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2019年8月23日のブックマーク (3件)

  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年公開)がある。元々は士郎正宗氏の漫画で、アニメ映画化によって世界のクリエイターとエンジニアに大きな影響をもたらした。今話題の中国SF『三体』を書いた劉慈欣氏も、自身が愛好するSF作品のひとつに「攻殻機動隊」を挙げている。SFの世界におけるひとつの発火点である押井氏に、SF的なインスピレーションの生み方を聞いた(このインタビューは、ダイヤモンド・オンラインの特集「ビジネスリーダーよ、SFを読め!」に連動しています)。(聞き手/ダイヤモンド編集部 杉りうこ) 【この記事の画像を見る】 ● 重要なのはAIじゃない 人間の能力の拡張だ ――「攻殻機動隊」が公開された当時の日は、バブル崩壊後ではあったけれ

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    hitac
    hitac 2019/08/23
    押井守は攻殻機動隊の極一部をアニメ映画化しただけで創造したわけじゃないからなあ。上手い調理をしたと思うけど、士郎正宗の方が押井守よりも数倍は頭がいいのであくまで極一部の調理でしかない。
  • 【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神

    【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神 P.K.サンジュン 2019年8月23日 ただシンプルに想像してみて欲しい。もし、憧れの人に怒られることが確定していたら、あなたはどんな気分だろう? しかも憧れの人とは初対面で、何なら30年以上も尊敬し続けた雲の上の存在だとしたら──。きっと、ほとんどの人が憂になると思うが、私、P.K.サンジュンは……普通に吐いた。 というのも、つい先日私は「ユニクロ・将太の寿司TシャツがUT史上最悪のダサさ」という記事を執筆した。仲介者によると、その記事をご覧になっていただいた憧れの存在、漫画家の寺沢大介先生から「ロケットニュースって失礼だな」(原文のまま)というメッセージが届いたというのだ。そんなもん吐く、吐くに決まってる──。 ・奇跡のTシャツ まずはユニクロの「将太の寿司Tシャツ」についておさ

    【直撃】ユニクロ史上最悪にダサい『将太の寿司Tシャツ』に作者の寺沢大介先生がGOサインを出した理由が神
    hitac
    hitac 2019/08/23
    さっきまで美味いって言ってたのに、もっと美味い寿司が出てきた瞬間、この世のものとも思えない不味そうな表情をするクズ審査員Tシャツが欲しい。マグロ哲Tシャツや笹木に踏み潰された寿司Tシャツも良いな。
  • 高度だった日本軍の情報収集能力、なぜ負けたのか? 戦前から続く日本の「インテリジェンスの扱い方」の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)

    作戦に参加した日兵のほとんどが死に、史上最悪といわれる「インパール作戦」。 画像は日軍を撃退しに向かうグルカ兵。(Wikipediaより) 太平洋戦争に突入した直後の戦況は、たしかに日が優勢であった。それは、当時の日軍が世界有数の高度な情報収集能力を有していたからだという。戦前の日では一体どのようなインテリジェンス活動が行われていたのか? インテリジェンスの専門家である小谷賢氏の著書、『日軍のインテリジェンス』より、日特有の「インテリジェンスの扱い方」の長所と短所を探る。(JBpress) (※)稿は『日軍のインテリジェンス』(小谷 賢著、講談社選書メチエ)より一部抜粋・再編集したものです。 戦前日のインテリジェンス 近年、日におけるインテリジェンス(情報活動)への関心が高まってきているようである。少し前までは、「インテリジェンス」という言葉自体なじみの薄いものであっ

    高度だった日本軍の情報収集能力、なぜ負けたのか? 戦前から続く日本の「インテリジェンスの扱い方」の問題点 | JBpress (ジェイビープレス)
    hitac
    hitac 2019/08/23
    意思決定機関に根本的に欠陥があったんだもん。負けってわかってても戦争開始を止められない。戦争に負けるより、戦争しないで権益なり予算がなくなることが耐えられないという。役所のやることは今も昔も同じ。