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2019年10月24日のブックマーク (2件)

  • 天皇、いらなくない?

    天皇制についてTwitterとかで書くと共産主義者とかクソ左翼とかレッテル貼りされるのでここで。 単純に考えて、天皇制って法の下の平等に反してると思うんだよ。 基的人権も侵害してるし。 そんでもって天皇自身は権能を持つことがない。つまり国家運営には全く無意味(意味を持っちゃいけないんだもんね)。 別になくしても困らないような組織であるということ。存在することで1つの家族の人権を侵害するということ。この2つが致命的すぎてちょっと存続させる意味がわからない。 そりゃ伝統ってのも大事かもしれないよ。ずっと続いてる制度であることに価値を見出す人がいるのもわかる。でもそれは人権を無視して、法的な原則を無視してまでやることなのか? だって意味はないんだよ? 自衛隊が9条に違反してる、みたいなことよりよっぽど矛盾した存在でしょ。法の下の平等に1条目から反していく我が国の憲法、アバンギャルドが過ぎる。前

    天皇、いらなくない?
    hitac
    hitac 2019/10/24
    言ってることは概ね間違ってない。皇族の方々が続けると言ってくださってる間は続けりゃいいんじゃないかな。歴史や文化の観点からは続けたほうがいい制度だとは思うけどね。1000年以上続く王室なんてそうそうない。
  • 『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第五章「作劇篇」

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 (この連載の初めから読む) たとえば、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第9話「ズォーダー、悪魔の選択」。 帝星ガトランティスの大帝ズォーダーともあろう者が、なぜか辺境の星・地球の一士官ごときに目をかけて延々と自分の心中を語り続ける。 それを聞かされた古代は古代で、ズォーダーの長広舌から解放されると三隻のガミラス艦に向かい、三隻に分乗している民間人らすべてに声が届く状態で、艦内の森雪一人への個人的な思いを長々と告白する。 いずれも相当に恥ずかしい展開だ。 このように時と場所を考えない長広舌は、日映画テレビ作品でしばしば見かけるところではある。福田靖氏が脚を担当した『LIMIT OF LOVE 海猿』をニューヨークで上

    『宇宙戦艦ヤマト2202』とは何だったのか 第五章「作劇篇」
    hitac
    hitac 2019/10/24
    2199も良かったのは元を尊重改良した部分で、独自色を出した所はことごとく駄目だったよね。2202はその独自色の絶対量が多かったってだけだと思うけどな。