味噌グラム @misogram 劇画界の一角に潜り込んだ絵を描くおじさん。だいたい年中昭和特撮やガンダムの話をしている。代表作はアフガン航空相撲や古代エジプトの猫の盾等。pixivリクエストやskebのご注文承ります。skeb→skeb.jp/@misogram pinterest→pinterest.jp/misogram/ pixiv.net/users/2593
政府は、国産ワクチンの研究開発を後押しするための基金を創設する方針を固めた。新型コロナウイルスのワクチン開発で海外に後れを取った現状を踏まえ、大学や製薬会社に資金を安定的に配分できる体制を整える。今後、新たな感染症が流行した場合、ワクチン開発を迅速に進め、短期間で実用化できるようにする。来月公表するワクチン開発の新戦略に盛り込む。 【写真】ワクチン希望率、説明の仕方でこんなに変わる 基金は、医学や医療の研究費の配分を担う「日本医療研究開発機構」に設置する計画だ。高い効果を期待できるワクチン候補を選定し、細胞を使った基礎研究や、人に接種して効果や副反応を調べる臨床試験などを支援する。同機構が感染症分野の専門家と連携し、研究者らに助言したり複数の研究を組み合わせたりし、開発を加速化させる仕組みも整える。 国内のワクチン開発は、過去に副反応が社会問題化したことから、停滞していた。日本の感染症分野
2019年参院選を巡る買収事件で有罪が確定した河井案里元参院議員の陣営に、自民党本部から、同じ自民党公認の溝手顕正氏の10倍の1億5000万円もの資金が提供されていた問題について、党重鎮の発言が波紋を広げている。 5月17日の自民党本部での記者会見で、二階俊博幹事長は、資金の支出について「私は関係していない」と述べ、林幹雄幹事長代理も「実質的には当時の選挙対策委員長が広島を担当していた。幹事長は細かいことはよく分からない」と説明した。 党本部が資金を支出した2019年4~6月、自民党の選挙対策委員長を務めていたのは、甘利明・税制調査会長だったが、同氏は、18日、記者団に「(1億5000万円の支出には)1ミリも関与していない。1ミクロンもかかわっていない。事件後の新聞報道を見て初めて知った」と述べた。 このような自民党幹部の発言に関して、岸田文雄前政調会長は、18日に出演したBS番組で、「1
FIFAは21日、男女のW杯の2年に1回開催実現の可能性を検証することを年次総会で決めた。写真はW杯の優勝トロフィー。モスクワで2018年7月撮影(2021年 ロイター/Dylan Martinez) [マンチェスター(英国) 21日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は21日、男女のワールドカップ(W杯)の2年に1回開催実現の可能性を検証することを年次総会で決めた。 両大会とも現在は4年に1回開催されている。しかし、サウジアラビアサッカー連盟(SAFF)のヤセル・アルミサヘル会長は「サッカーが直面してきた多くの問題が、(新型コロナウイルスによる)パンデミックの進行によって悪化している」とコメント。「世界的な構造の見直しを図り、サッカーの将来にとって何がベストか見直す時期だ」などと主張した。
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