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2023年12月24日のブックマーク (4件)

  • 体育で公開処刑…なぜ授業で、辱めを受けなくてはいけないのか。トラウマになりかねない現代の「体育事情」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #1 #2 「なんで踊らないといけないの?」という難問 跳び箱と同じような難問が、中学校で必修化されたダンスの授業についてもよく聞かれます。すなわち、「なんで踊らないといけないの?」という問いです。 この問いに対して、これまで出されてきた一つの回答は、来人間は表現する存在であるから、というものです。たとえば、前章で挙げた花火と踊るちびっ子は、まさにそのよい例です。人間は古代から、それこそ文字を発明するよりも前から踊っていたと言われています。その意味で、踊ることは人間にとって、確かに根源的な意味を持っているようです。 とはいえ、やっぱり踊ることを恥ずかしく感じたり、イヤだなと思ったりしてしまう人は少なくありません。さらに言うと、いくら踊ることが人類史的に意味を持っているとしても、「なんで踊らないといけないの?」という疑問が出てきている時点で、その意味も、現代ではあまり有効でなくなっているの

    体育で公開処刑…なぜ授業で、辱めを受けなくてはいけないのか。トラウマになりかねない現代の「体育事情」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    hitac
    hitac 2023/12/24
    「体育」というなら、必要なのは走るとか泳ぐとかの基本的運動の技術的指導と、筋トレやストレッチ等の健康に関わるモノのトレーニング方法の指導のみ。スポーツは娯楽なんだから授業とは切り離せばいいのに。
  • 欧州で移民受け入れ厳格化へ 反移民勢力台頭、右傾化鮮明

    【パリ=板東和正】欧州で移民・難民への対応を厳格化させる動きが強まっている。中東情勢の緊迫化でパレスチナからの移民流入が予想される中、欧州連合(EU)は域内への受け入れを規制する新たな制度案で大筋合意。移民排斥を掲げる右派政党が躍進する加盟国も独自の移民政策を取り始めた。移民・難民に比較的寛容な姿勢を示してきた欧州諸国は転換を迫られている。 「われわれはついに移民問題を解決しつつある」 EU欧州委員会のシナス副委員長は20日、EUの主要機関が同日に大筋で合意した移民・難民対策の新制度案に自信を見せた。 新制度案では、受け入れを判断する審査の厳格化や強制送還の迅速化などが盛り込まれた。移民・難民は加盟国領域への入国を容易に許可されず、身分証明書の確認や指紋採取などの審査を国境付近で最長7日間受ける必要がある。亡命資格がないと判断されれば、加盟国への入国が認められず安全な第三国に強制送還される

    欧州で移民受け入れ厳格化へ 反移民勢力台頭、右傾化鮮明
    hitac
    hitac 2023/12/24
    遠い未来にどうなるのかはわからんけど、少なくとも現時点ではお互いの文化や価値観を尊重したままで同じ場所で共生は絵に書いた餅だね。残念ながら徹底的に文化も価値観も合わせてもらうしかない(それ自体困難)
  • DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」

    家の寒さに悩む主婦が5つの断熱アイテムを使った寒さ対策の動画をYouTubeに公開。動画は記事作成時点で7万4000再生を超えています。工具なしで簡単にできる工夫が参考になる……! 【寒い部屋 全員やるべき】全item紹介!これだけ見れば解決/窓断熱&隙間風対策 投稿者は、2児の母のちょびすけさん。31歳で念願のマイホームを建てたちょびすけさんは、マイホームに関するお役立ち情報を中心に発信しています。 今回の動画では、マイホームの寒さ対策として、窓に使う5つの断熱アイテム「ハニカムシェード」「プチプチ&突っ張り棒」「ビニールカーテン」「スキマプロテクト」「冷気ストップパネル」を購入。温度変化の実験と合わせて紹介しています。 アイテムはいずれも安価で、工具やプラダン(プラスチック段ボール)を使わずに簡単に取り付けられるものばかり。寒い家に悩む人は必見です! 1.ハニカムシェード ちょびすけさ

    DIYで室温が上がる「マイホームの寒さ対策」が参考になる! 工具なし&5分で終わる簡単アイデアに「素晴らしい実験です」
    hitac
    hitac 2023/12/24
    更に2つのベアクローをつけて10度、2倍の高さにジャンプして20度、そして3倍の回転を加えれば60度も室温が上がるぞ
  • ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」(ふるまい よしこ) @gendai_biz

    ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」 中国人に広がる「ミャンマー詐欺産業」による被害 中国との国境に近いミャンマー・コーカンで内戦が激化し、中国人民解放軍は雲南省の国境付近で11月24日に実弾を使った射撃、銃撃訓練を開始した。中国側はあくまでも国境の安全を守るための訓練だと主張したが、ネット上では内戦を逃れてきたものの、中国が築いた鉄条網のフェンスに遮られた人々が、中国側から発射されたと見られる催涙弾に逃げまどう姿を捉えた動画がアップされている。 この内戦は10月27日に「三兄弟同盟」によって仕掛けられた。「三兄弟」とは、コーカン地区の元実力者だった故・彭家声が設立した「ミャンマー民族民主同盟軍」(MNDAA)と、コーカン西部に暮らすタイ系民族のトーアン民族解放軍(TLNA

    ミャンマーの山岳地帯にある「巨大詐欺団地」に中国人が誘拐され働かされていた…その数なんと12万人!ミャンマー北部で起きている「驚愕の混乱」と「中国の困惑」(ふるまい よしこ) @gendai_biz
    hitac
    hitac 2023/12/24
    今の中央アジア情勢は複雑すぎてちょっと記事を読んだ程度ではおそらく何もわからない。こことアフリカは先進国の人間が思っている以上に物事が大きく動き変わっている地域で未来の世界を変えていくだろう