タグ

2024年1月25日のブックマーク (3件)

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
    hitac
    hitac 2024/01/25
    ここ数年で読んだ日本論で一番おもしろかった。多分、地方の中核都市にインフラ投下してそれ以外は切り捨てるしか道はないんだなと。あと東京はスラムになる前になんとかしないと。
  • 水俣病のように無視されてはいけない?…「あきたこまちR」の"風評加害"をあおる国会議員のあきれた言い分 なぜ「放射線育種」という言葉に過剰反応するのか

    県内の生産者に対する誹謗中傷も多い 秋田県を代表するコメ「あきたこまち」に変わり、同県が2025年度からの生産を予定している新品種「あきたこまちR」が切り替え前から風評被害にさらされている。 従来の「あきたこまち」に比べ、土壌に含まれる重金属のカドミウムをほとんど吸収しない特徴を持つあきたこまちRだが、育種の過程で放射線を使っていることを理由に、「危険だ」とする誤った認識が一部で広まっているのだ。 県に苦情が寄せられるだけでなく、県内の生産者に対する誹謗ひぼう中傷も多いという。背景には、いたずらに人々の恐怖心をあおる「不安商法」とも言える無責任な政治活動がある。 待望された「カドミウムを吸収しない稲」 カドミウムは自然界に広く存在する。人体に有害で、日の四大公害病の一つ「イタイイタイ病」が富山県神通川流域で生じた原因ともなった。かつて鉱山があった地域などに、その濃度の高い土壌が存在する。

    水俣病のように無視されてはいけない?…「あきたこまちR」の"風評加害"をあおる国会議員のあきれた言い分 なぜ「放射線育種」という言葉に過剰反応するのか
    hitac
    hitac 2024/01/25
    昔、アメリカの福音派の非科学的主張が国政にも悪影響だしてる件を馬鹿にしてたもんだが、日本も同レベルになっちゃったな。民主主義が成熟した結果である意味進歩なのかもしれんが面倒ばかり増えてる気がする
  • 「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア

    >>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。 ⇒これを選手ミーティングで改善してるのか…https://t.co/ZGw9KrUWpCサッカー店長 (@a_tatsuoka) January 24, 2024 各チームともに日を最大のターゲットとして研究、対策をして120%の力を振り絞って来るというのに、森保ジャパンは相変わらず戦術が選手任せなおかげで、思わぬ苦戦を強いられている日本代表。 5バックを組んでコンパクトな守備を敷いてくるインドネシアに対しては、試合開始早々にPKを得られたのは良かったけど、その後も前線では動き出しを見せているのは上田のみで、当然それに合わせるパスはほとんど無く、皆が足を止めている中を久保がカット

    「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア
    hitac
    hitac 2024/01/25
    マスコミまで言うようになったか。個人的には日本代表はハリルをクビにしたときから事実上、選手が監督やってると思う。