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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (8)

  • 「推しの子」で描かれた原作者vs脚本家の対立構図…「セクシー田中さん」問題に酷似と話題に|日刊ゲンダイDIGITAL

    昨年10月期に放送された日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子氏(50)が1月29日、栃木県内で死亡しているのが発見された。 芦原氏は1月26日までにXアカウントを開設。ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」という条件を出したにもかかわらず、実際に上がってきたプロットや脚は原作を大きく改変した内容になっており、9話、10話の脚を書かざるを得ない状況になったと説明していた。 その投稿以降、原作者の意思を尊重していないと、ドラマ制作側に批判の声が向き、芦原さんは28日までに当該ポストを削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿したが、それが最後の投稿となってしまった。 日テレビが29日、「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見を頂きながら脚制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚を決定原

    「推しの子」で描かれた原作者vs脚本家の対立構図…「セクシー田中さん」問題に酷似と話題に|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2024/02/04
    フィクションを、現実に人死がでてる事例と酷似とか平気で書くなよ。
  • 旧統一教会との癒着問題でも飛び出した…「丁寧に説明」という自民党の“マジックワード”|日刊ゲンダイDIGITAL

    これまで何回、国民がはぐらかされきた言葉だろうか。 安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件を機に、自民党国会議員と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が取り沙汰されている問題で、岸田文雄首相の口から飛び出した「丁寧な説明を行っていくことは大事」というセリフのことだ。…

    旧統一教会との癒着問題でも飛び出した…「丁寧に説明」という自民党の“マジックワード”|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2022/08/02
    説明なんかしてくれなくてもいいんで、カルトとの関係は今後断てよ。ついでに無茶なお布施やら献金やらは規制しろ。
  • 旧統一教会と「関係アリ」国会議員リスト入手! 歴代政権の重要ポスト経験者が34人も|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍元首相の暗殺事件でクローズアップされている旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)と自民党の関係。山上徹也容疑者(41)の供述によれば、昨年9月に安倍元首相が統一教会の関連団体「天宙平和連合(UPF)」のイベントにリモート出席した動画を見て殺害を決意したという。 ◇…

    旧統一教会と「関係アリ」国会議員リスト入手! 歴代政権の重要ポスト経験者が34人も|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2022/07/16
    統一教会も日本会議も関係自体は前々からあったんだろうけど(政治家やってて完全にシャットアウトは困難でしょう)第二次安倍政権以降は隠さなくなったんだよな。ネットでチラホラ見るようになったから。
  • 愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算|日刊ゲンダイDIGITAL

    “女帝”ならやりかねない。時事通信が配信した〈五輪中止・延期、野党に強まる声〉(1日付)との記事が、注目を浴びている。 【写真】この記事の関連写真を見る(15枚) ■まさか都議選の“選挙公約”? 記事は、7月23日開幕予定の東京五輪について、野党幹部から中止・延期発言が相次いでいるとの趣旨なのだが、文末に記された〈『都民ファーストの会』を率いる東京都の小池百合子知事が今夏の開催断念を、7月4日投開票の都議選公約として打ち出すとの臆測も流れて(いる)〉という一文に、都議会が騒然としているのだ。 「都ファ幹部は『公約に五輪返上を入れるのはキツイ』と面らっています。ただ、幹部は『小池知事が返上を言い始めたら追従するしかない』とも発言している。都庁幹部からも『知事が返上を言い出す可能性はゼロではない』との声が漏れている。皆、『知事がいつ五輪を返上するか』と、そわそわしている状況です」(都政関係者

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2021/05/07
    西の将軍様より、東の女帝様の方がはるかにポピュリストとして狡猾。無能無策っぷりは大差ないのに。そろそろ彼女が権力を持つことの危険性を認識したほうが良い。これが事実なら何でもやるんだよ、この人。
  • 今ごろインドを変異株指定…呑気な水際強化が招く次の恐怖|日刊ゲンダイDIGITAL

    まだ“水際強化”をしていなかったのか――。政府は28日、インドやペルーなど6カ国・地域を新型コロナウイルスの変異株流行国・地域に指定したと発表した。5月1日の午前0時から運用が始まる。しかし、インド変異株の怖さは、とっくに分かっていたのに、いままで“指定”していなかったのは、悠…

    今ごろインドを変異株指定…呑気な水際強化が招く次の恐怖|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2021/05/01
    なんでせっかくの島国って利点を活かさないのか。全ての渡航者を例外なく半月隔離するってルールを徹底するだけであらゆる流入を撲滅出来るのに。
  • 税務当局が吉本に関心…芸人ギャラの差額はどこに消えた?|日刊ゲンダイDIGITAL

    反社の宴会に所属芸人が参加し、カネを受け取っていた「闇営業」問題を機に大揺れとなっている吉興業。ここ数日は「辞める」発言で引っ込みがつかなくなった「なんちゃって加藤の乱」に話題が集まっているが、そんな吉騒動を静かに注目しているのが税務当局だという。 ◇  ◇  ◇ 「契約内容が不明確であることを通じて、優越的地位の乱用などの独禁法上問題のある行為を誘発する原因になり得る」 公取委の山田事務総長は会見で、吉がタレントと契約書を交わしていない実態を問題視。すると、吉は急きょ、希望する芸人は書面で契約書を交わす方針を固めたと報じられた。 「希望する」という部分が芸人に対する暗黙の“踏み絵”なのだろうが、かたくなに「人間関係で」(岡社長)と突っぱねていた吉がなぜ、態度を一転させたのか。ささやかれているのは、芸人との契約をめぐるカネの流れについて詳しく知られたくないからではないか――とい

    税務当局が吉本に関心…芸人ギャラの差額はどこに消えた?|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2019/07/28
    普通に考えたら契約書を作らないなんて、脱税目的が一番疑われるわけで、当たり前の話。
  • 事なかれ主義テレビ界に一石投じた 佐藤浩市の“反骨直言”|日刊ゲンダイDIGITAL

    いまのテレビドラマのあり方に一石を投じた俳優・佐藤浩市(55)のインタビューの波紋が日に日に広がっている。 先月30日付の朝日新聞朝刊に掲載されたもので、〈ナショナリズムに訴えかけるようなドラマしか、もう残された道はないんだろうか。冗談ですが、そんなことを口にしたくなるほど、テレビドラマの現状は方向性を見失っていると思う〉と厳しい意見を言い放っているのだ。 これまで佐藤は踏み込んだ社会的、政治的な発言はほぼ皆無だっただけに、驚きとともに、業界の惨状を目の当たりにして言わずにいられない俳優としての覚悟が伝わる内容。 ドラマの制作現場は自主規制でがんじがらめで、事なかれ主義に陥っており、自身が数年前に出演したあるドラマではこんなエピソードがあったそうだ。〈昭和30年代の雰囲気を描こうと会議中に皆が喫煙したら、相当数のクレームが来たことがあって。その後、同様の場面は姿を消しましたね〉。 時代考証

    事なかれ主義テレビ界に一石投じた 佐藤浩市の“反骨直言”|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2016/04/05
    内容はもっともな意見なんだけど、タイトルがおかしくて反骨じゃないでしょ。自主規制に対する意見なんだから、自分たちで変えていかなきゃって提言。
  • 酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL

    23日、NHKは大河ドラマ「真田丸」に対して視聴者から寄せられた意見の概要を発表した。それによると、厳しい意見が423件で、好評意見(200件)の2倍以上だったという。 詳しくみると、「大河ドラマにユーモアを入れるのはすごく勇気が必要」という好評意見はホンの一部で、「余りにもチャラチャラした演出でがっかりだ」「ドラマの脚や演出にコミカルな場面が多すぎて、史実との整合性の真偽、臨場感、長く続いてきた大河ドラマとしての重みや深みがイマイチ伝わってこない」「動き、表情のどれも軽々しく戦国時代とはミスマッチだ」などの内容が多く寄せられていた。 「真田丸」の脚を担当しているのは、ご存じ三谷幸喜氏(54)。04年の大河「新選組!」に続いて2度目の登板で、こうした批判にさぞや打ちひしがれていることと思ったら、さにあらず。NHKの公式「真田丸」のインタビューですでに「面白宣言」をしていた。こんな具合

    酷評どこ吹く風…好調「真田丸」は三谷幸喜の“作戦勝ち”|日刊ゲンダイDIGITAL
    hitac
    hitac 2016/02/28
    喜劇をやってる間はまだいい。三谷幸喜の台本の嫌いな所は後半によくある、理屈を人情で押し切って放り出す所。回避する方法があるのはわかってるけど義理人情があるから死ぬ。みたいなオチになるんじゃないかと。
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