かっこいいと思って買ったが、まあ見ての通りクソつかいづらかった。一応言っておくと、右上が前方である。 PS2信者だったので、所有していた数少ないUSBマウスだった、つまり起動後に刺しても認識する、そこだけは便利だった。 結局どこかのデータセンターでつかったまま行方不明になったとおもう。
![カトキハジメデザインのマウスの思い出 by uzulla - Quyo](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1213ab74036ec5f3efa8b2083c08b58fb5b64116/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Ff.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fu%2Fuzulla%2F20141218%2F20141218185446.png%3F1418896517)
書けそうなものをいくつかQuyoしてきました。 サービスとして数日でコレ作り上げるというのはシュッとしていて良いと思います。 タイムラインというか、post順で一覧が見れるやつがあれば良いと思います。(あるのかもしれない) quyo.hatelabo.jp 3つほど書いたのですが、文章量が少ないほど思い入れがある物。多くは語る必要が無いというか、そんな感じです。
はてなが、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービス「Quyo(クヨウ)」を公開しました。“はてなの正式サービスになりきれない実験的サービス置き場”である「はてラボ」発のサービスです。 最初に買った携帯電話、着古したお気に入りのシャツ、別れた彼氏からのプレゼント──さまざまなモノの思い出を、写真や感想とともに共有しようというのが同サービスの狙い。円満に捨てたモノの思い出ももちろん投稿できるわけですが、“クヨウ”という言葉の響きのためか、「マイルドヤンキーだった15歳の夏」といった、なにやら業を感じる思い出の供養にサービスを活用する人も現れています。 こうやって思い出を入力するじゃろ? 投稿されるとこうじゃ! 人の投稿をリツイート感覚で再拡散できる「Requyo」や、思い出の品を買い戻すためのAmazon連携、投稿するネタが思いつかないときに便利な「お題スロット」などの機能も用意さ
Join Quyo! Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Sign in with Hatena ID 眼鏡市場で買ったメガネ。今はセブ島の沖に沈んでいる。 大学で所属していた落語研究会にはずいぶん酔狂なOBたちがいた。大喜利ハウスというOBを集めたシェアハウスを主催する人もいれば、酔狂が過ぎてニートになって大喜利ハウスに転がり込む人もいた。そのニートをフィリピンはセブ島の大喜利ハウス分室に住まわせて、生活費を毎月送金する代わりに面白いことをしろと強要するさらに上の先輩もいた。分室といってもニートを送り込む段になって貸家を借りてセブ島大喜利ハウスと名乗っただけで実質独居である。 ニートはフィリピンに着いた翌日にポーカー詐欺に遭って全財産10万円を失った。それからは毎月の仕送り3万円で細々と生き、有り余る時間を寝食インターネットに費し、熱帯の日差
Join Quyo! Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Sign in with Hatena ID mruby は軽量な ruby の実装だ。 ソースの綺麗さが気に入り、コントリビュートする様になった。 そして僕は Vim も好きだ。 この2つが合わさったら面白いんじゃね? そんな思いで Vim から mruby を使える、そして mruby から Vim を制御できるパッチを書いた。 気に入っていた。 実に機嫌よく動いた。 これはきっと、Vim の開発メーリングリストでも人気になるぞ!そう確信していた。 僕は意気揚々とパッチの紹介文を書き、vim-dev に送った。 返事が来ない。 誰も反応しない。 おかしい。これはメールサーバの不調に違いない。そんな風にも思ったかもしれない。 あれからそろそろ2年の月日が経とうとしている。 あのスレッド
Join Quyo! Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 Sign in with Hatena ID 大学生、アイドルマスターというアーケードゲームをプレイするためゲームセンターに通っていたころ、秋葉原の店に立ち寄ったことがあった。当時は3回プレイに500円というのが相場だったので、いつものように両替機でお札をくずして500円玉にしたときに、釣りの受け取り口に千円札がたくさん残っていたのを見つけたので、忘れ物がありました、と店員さんに教えてあげた。その時はいいことをした、と思って満足していたのだけれど、いつも通りプレイした帰り道、その千円札について考えていたら、もともと自分が両替したのは一万円札で、9枚の千円札も全部自分の金だったことに気づいたのだった。 (画像は CC-BY-SA, http://commons.wikimedia.org/
本日、はてラボに新しいサービス「Quyo」をリリースしました。 http://quyo.hatelabo.jp/ Quyoとは Quyo(クヨウ)は、捨ててしまったモノの思い出をつづって共有するサービスです。 最初に買った携帯電話は何ですか? 着古して捨ててしまったお気に入りのシャツはありませんか? 手放したモノには、思い出が詰まっています。Quyoで捨てた物コレクションを作って、モノの思い出を振り返りましょう。 Quyoでできること 捨ててしまったモノの思い出(Quyo)を投稿できます 好きなQuyoをお気に入りに追加して、気持ちを伝えられます 他の人が捨てたモノから投稿できます(Requyo) 投稿したモノをAmazonで買い戻せます Quyoの使い方 1. Quyoを投稿する ヘッダ右上から、はてなIDでログインします。「Post Quyo」ボタンから投稿できます。 「捨ててしまった
この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の17日目です。昨日は id:cockscomb による Swiftでenumとジェネリクスを活用したかっこいいAPIクライアントを書く でした。 このエントリでは、CIツールのwerckerとアプリケーションプラットフォームのherokuを組み合わせることでperlのwebアプリケーションのCIを行い、自動デプロイする環境を実現する方法について述べます。 動機 今回のエントリで述べる自動デプロイの流れについては、はてなで11月に行った開発合宿のために筆者、および筆者の開発チームで必要になったために構築されました。 id:onishi によるサービス開発合宿のエントリにもあったように、今回の合宿では合宿先から社内へのVPNが整備されていないことなどから、社内の開発用サーバに依存しないしない各種PaaSを用いた環境を構築することになりまし
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