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ブックマーク / coreblog.org (2)

  • 曖昧な数値を曖昧なまま計算できるPythonのモジュール uncertainties | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー uncertaintiesは面白いPythonのモジュールで,これを使うと「だいたいこれくらい」という数値のまま計算を行える。 Pythonのみで書かれたモジュールなので,インストールは簡単。「easy_install uncertainties」などでインストールするだけで,モジュールが使えるようになる。 たとえば,世田谷から成田空港まで車で行くとする。都心はどうしても渋滞するので,巡航速度40キロ/時±5キロで成田まで向かうとするとどのくらいの時間がかかるだろうか。こういう計算をするのにuncertaintiesか便利だ。 世田谷から成田空港まではだいたい84キロある。 >>> f

    hitode909
    hitode909 2010/10/11
  • Google App Engineでテスト駆動開発を行うための3つのTips | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    Google App Engineの開発ではPythonを使います。GAEを使ったWebアプリの開発でテスト駆動開発を行う際にも,Python的なユニットテストの文脈を活用できます。 ただし,GAEでユニットテストを行うためにはいくつかのツールやトリックが必要です。ここでは,そのテクニックを簡単に紹介します。 その1 : NoseGAEを使う Pythonのテスト用ツールにNoseがあります。このツールは,複数のディレクトリを渡り歩いて,複数のテストコードを一気に実行してくれる便利なツールです。 NoseのプラグインNoseGAEをインストールすることで,GAEアプリのテストを楽に行うことができます。「nose --with-gae」というようにオプション指定をすることでNoseGAEを利用できます。NoseGAEでは,テストコード上でGAEのモジュールやパッケージをインポートするために必

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