elscreen と emacsclient をいっしょに使っている状態で、ちょっと内容だけ確認してその後すぐに移動させたいファイルがあるときに、そのファイルのスクリーンで C-z k すると、スクリーンは消えるけどバッファは残っているので、ファイルを移動しようとすると Windows に怒られる。 このとき、閉じ忘れたバッファを閉じにいくのが面倒なのでなんとかしたいと思った。 elscreen のソースを覗いてみたら、elscreen-kill-screen-and-buffers とかそのものずばりな機能があることを見つける。 デフォルトのバインドは C-z M-k。 あーね。これを使えばいいわけね。 でも M-k っていうのがちょっと面倒だ。 オートセーブしてるからあんまり困ることなさそうだし、スクリーン消すときはバッファも一緒に消えるのをデフォルトにしちゃおう。 ってなわけで、el