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ブックマーク / gan2-2.hatenadiary.org (3)

  • emacsclient の雑多な設定 - gan2 の Ruby 勉強日記

    elscreen と emacsclient をいっしょに使っている状態で、ちょっと内容だけ確認してその後すぐに移動させたいファイルがあるときに、そのファイルのスクリーンで C-z k すると、スクリーンは消えるけどバッファは残っているので、ファイルを移動しようとすると Windows に怒られる。 このとき、閉じ忘れたバッファを閉じにいくのが面倒なのでなんとかしたいと思った。 elscreen のソースを覗いてみたら、elscreen-kill-screen-and-buffers とかそのものずばりな機能があることを見つける。 デフォルトのバインドは C-z M-k。 あーね。これを使えばいいわけね。 でも M-k っていうのがちょっと面倒だ。 オートセーブしてるからあんまり困ることなさそうだし、スクリーン消すときはバッファも一緒に消えるのをデフォルトにしちゃおう。 ってなわけで、el

    emacsclient の雑多な設定 - gan2 の Ruby 勉強日記
  • 手元のソースコードをハードタブからソフトタブに変換するには - gan2 の Ruby 勉強日記

    「tabify」と「untabify」を使う。 もっと具体的に言えば「C-x h (M-x mark-whole-buffer)」でソースコード全体を選択してから 「ソフト → ハード」なら「M-x tabify」を実行する。 「ハード → ソフト」なら「M-x untabify」を実行する。 「C-M-% (M-x query-replace-regexp)」を使って 正規表現の置換一発で何とかしてやろうとしばらく考えてみたけど うまいやり方が思いつかなかった。 誤ったやり方である置換一発を目指して 「re-builder」でがんばっているときに今更ながらに思ったことがある。 Emacs の正規表現ってやっぱり見辛い…(´・ω・`) 行頭からはじまる空白2つの連続を空白2つごとにグルーピングすると以下のようになるんだけど ^\\( \\{2\\}\\)+ Perl とか Ruby とかの

    手元のソースコードをハードタブからソフトタブに変換するには - gan2 の Ruby 勉強日記
  • 経路探索アルゴリズムA*をRubyで実装してみた - gan2 の Ruby 勉強日記

    前回書いた経路探索アルゴリズムA* - gan2 の Ruby 勉強日記が たくさんブクマされててちょっとびっくりです(;゚Д゚) 実装はFlash(Action Script)でやろうと思っていたのですが、 その前にRubyで書いてみることにしました。 途中、アルゴリズムの理解が不十分だったせいもあり、 多少てこづりましたがとりえず完成しました! ソースはあんまり整理してないけども、 あまり気にせずに貼り付けておきます(ノ∀`) =begin **** 経路探索アルゴリズムA*(エースター) a-star.rb **** アルゴリズムの概要 スタートノードから、あるノード n を通って、 ゴールまで辿り着くときの最短路経路を考える。 このとき、最短経路のコスト f(n) を次の式で表す。 f(n) = g(n) + h(n) ここで、g(n) はスタートノードから n までの最小コスト。

    経路探索アルゴリズムA*をRubyで実装してみた - gan2 の Ruby 勉強日記
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