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cronに関するhitode909のブックマーク (6)

  • cronのお勉強

    いつもお世話になっているcron による定期実行。「cron なんて簡単だよ」っと思ってる方は結構多いのではないだろうか。いや、実際に cron はわかりやすいプログラムだし、そんなに難しいものではない。だが、意外と覚えることが多く(メモっておけば覚える必要なんてこれっぽっちもないんだが)、自分の思うような動作をしてくれなかったりすることもあるので、ちょっとだけ cron について真剣に勉強してみることにした。まず、基中の基として、cron の設定ファイルは、/etc/crontab に記述されている。さらには、/etc/cron.daily/、/etc/cron.weekly/、/etc/cron.monthly/ 以下に格納された設定ファイルを1日1回、週に1回、月に1回と実行してくれるのはすでに周知のことだろう。 まず、/etc/crontab を見てみる。筆者のLANDISKで

  • さくらサーバのCronでRubyを動かす時のメモ - まめ畑

    サーバを移行して、さくらにレンサバにしました。 そこで、rubygemsを使用したRubyスクリプトをCronで動かそうとしてはまったのでメモ。 普通にCronの設定をして動かすと、rubygemsがないっす!ロード出来ないって怒られます。 なので、涙目になりながらいろいろ探してたらあった。 普通にあった。 コントロールパネルのCronの設定の中に、環境変数の設定があります、そこです。 RUBYLIB /home/自分のID/lib/ruby GEM_HOME /home/自分のID/lib/ruby/gem です。 これは、自分の環境に合わせてください。 crontab -eで編集を行う場合は一番上に記述します。 これは、すでに自分のホームで環境変数を設定していてもcronの設定で行わないとだめです。 めでたしめでたし。

    さくらサーバのCronでRubyを動かす時のメモ - まめ畑
  • これは便利!CronをGoogleカレンダーで管理する·gCalCron MOONGIFT

    Cronは便利なシステムだ。バッチ処理を行いたい場合、大抵Cronを使って処理を行うはずだ。だが管理が意外と面倒くさい。各ユーザが勝手に作ったりすると特に煩雑になり、システムを入れ替えた際に、移行し忘れてしまい動かなくなったりする。 GoogleカレンダーでCronを管理する Cronを手軽に一覧から管理したいと思ってきた方は、gCalCronを使ってみると便利かもしれない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはgCalCronCronの管理インタフェースとしてGoogleカレンダーを利用するソフトウェアだ。 gCalCronPython製のスクリプトで、root権限で動作する。gCalCron自体がCronに設定されるようになっている。そして設定時間(デフォルトでは30分)ごとにGoogleカレンダーをチェックするようになっている。 コマンド実行設定。rootのCronに自動設

    これは便利!CronをGoogleカレンダーで管理する·gCalCron MOONGIFT
    hitode909
    hitode909 2009/05/16
    すげー
  • 恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - LukeSilvia’s diary

    crontabファイル含め、設定ファイルはレポジトリで管理しましょうという話です。 恐怖のcrontab -r crontab -r を安全にする - antipop 間違えて crontab -r してしまい、crontab をふっとばしてしまったので、以下のような zsh 関数を書いて、確認を出すようにした。つか、隣同士にある -e と -r で編集と削除とか、酷いよ><。。。 cronのにジョブを登録する際に、crontabファイルを開きますが、「crontab -e」と間違って「crontab -r」をやると、crontabが消えてしまう。しかも、記事の内容にある通り、「e」と「r」というタイポしてもおかしくない位置にあるというので、これは怖い。 crontabの内容なんてほとんど覚えてない割にはちょくちょく更新するファイル。バックアップとかとってないと大変なことになる。 ytoy

    恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - LukeSilvia’s diary
  • cron の設定ガイド

    ■はじめに cron とは、ジョブ(スクリプト)を自動実行するためのデーモンプロセスです。そして、Linux システムの管理を行なう場合、ログのローテートや、バックアップなど、定期的に自動実行したいジョブが数多くあります。特に、バックアップなどは、システムへの負荷が大きいため、通常は、ユーザからのアクセスが少ない、深夜や早朝に行なわれます。 このように、定期的に実行されるジョブは、crond というデーモンによって、自動的に行なうように管理することができます。そこで、今回は、cron の設定を行なうために必要なコマンドや、設定ファイルについて説明していきたいと思います。 ■設定手順 このページでは、以下の順番で cronの設定について説明します。 まず、Linuxシステム上で、cron を使用するために、サービスの起動で、サービスの状態を確認し、停止している場合には、サービスを起動します。

  • crontabの書き方

    sorry Japanese only 最終更新日 2014/08/13 page size = Mbyte 例題を沢山書いた方が分かりやすいだろうと思うので、例題のみです。 43 23 * * * 23:43に実行 12 05 * * *    05:12に実行 0 17 * * * 17:00に実行 0 17 * * 1 毎週月曜の 17:00に実行 0,10 17 * * 0,2,3 毎週日,火,水曜の 17:00と 17:10に実行 0-10 17 1 * * 毎月 1日の 17:00から17:10まで 1分毎に実行 0 0 1,15 * 1 毎月 1日と 15日と 月曜日の 0:00に実行 42 4 1 * *     毎月 1日の 4:42分に実行 0 21 * * 1-6   月曜日から土曜まで 21:00に実行 0,10,20,30,40,50 * * * * 10分おきに

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