この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
お陰様で昨日2017年11月17日で、当サイト「クレジットカードの読みもの」を開設してから丸4年が経過しました。 個人的には『たった4年かぁ…』というくらい内容が濃い4年間でしたが、いつも読んでくれる方からすると『もう4年かぁ』という感じのほうが強いのかも。例えるなら親戚や友人の子供が、あっという間に中学生になっちゃうアレと一緒です(笑) そこで今回は雑談がてら、2013年11月17日のブログ開設から現在に至るまでの道のりを記事にしてみたいと思います。私同様、ブログで生計を立てていきたい…という方は是非、参考にしてみてくださいね。 広告ゼロ時代(2013年11月~2014年6月): 仕事量は1日5時間以上: 鳴かず飛ばず時代(2014年7月~2015年10月) 仕事量は1日4時間程度: 右肩上がり時代(2015年11月~2016年10月): 仕事時間は不足気味: 初心を思い出した時代(20
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のドメインを、はてなブログドメインから独自ドメインに切り替えてから約4ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨な状況については下記2つの記事に書いたとおりですが、この傾向に変化が生じてきたので、今回はその後の動向について情報公開をしてみたいと思います。 (6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 (9月16日に執筆)『サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話』のその後。未だにGoogleからのアクセス数はほとんど回復していません。 私同様に独自ドメインに切り替えようとしている方や、すでに切り替えて苦労している…というブロガーの方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数が復活傾向にあり: 9月
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のサイトURLを独自ドメインに切り替えてから、約3ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨さについては下記記事で書いたとおりですが、その記事執筆から3ヶ月経過した現状について、今回は記事を書いてみたいと思います。 (この記事は6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 その後のアクセス推移がどうなったのか気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数は残念ながら戻らないまま: まず、結論から先にいってしまうと、独自ドメイン移転から3ヶ月半経過した現在でもアクセス数はほとんど戻っていません。 まぁ厳密にいうと「底」からは30~40%ほどアクセス数が回復したものの、未だにはてなブログドメインを利用していた
最近、知人&友人から『えっ、それだけ売上あって税理士つけてないの?』と驚かれることが多い私。 個人的には逆になぜ、売上規模が大きいと税理士を付けなくちゃいけないの?と質問したくなるところなんですが、一般的な感覚で言えばおかしいのは私の考え方のほうなのでしょう(苦笑) そこで今回は雑談がてら、私が顧問税理士を付けていない理由についてまとめてみたいと思います。 税理士に顧問をお願いすべきか悩んでいる方はもちろん、すでに税理士の方に依頼をしているというフリーランスの方にも、この記事を参考にしてもらえれば幸いです。 私が顧問税理士を不要だと思う理由: 1.自分で記帳作業&青色申告できる 勘定科目だって一環してればどれでもOK: 勘定科目にブレがなければ大丈夫: 2.税理士の「立場」を尊重するのが大変 税理士が否認する場合は経費にできない? 無難に業務を遂行したい税理士は多い: 3.顧問料がもったい
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
今回は当サイト『クレジットカードの読みもの』が過去にまとめた、クレジットカードに詳しくなれる専門記事をまとめていってみたいと思います。 もっとお得にクレジットカードを活用したい…という方はもちろん、クレジットカードのことをもっと詳しく知りたい…という方は、これらの記事を是非、隅々までしっかりと読んでみてくださいね。 ※今回はクレジットカード初心者向けの記事を省いたまとめ集です。そういえばクレジットカードに関する知識がないな…という方は、下記記事から先にお読みいただければと思います。 クレジットカードの初歩の初歩がわかる36の厳選記事まとめ(初心者向け)!この機会にカードの基本的な使い方を理解しよう。 お得にクレジットカードを活用する方法: 無料でクラブオフ会員になる方法: nanacoチャージで楽天ポイントを貯める: nanacoでクオカードを購入して節約: クレジットカード経由で執事を持
当サイト『クレジットカードの読みもの』では、2017年6月2日にサイトドメインをはてなブログドメインから独自ドメイン(cardmics.com)に変更をしました。 独自ドメインに切り替えをした目的としては下記記事の通り。将来に対する投資と、更なるアクセスアップを狙ってのものとなります。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 独自ドメイン移行後のアクセス数がボロボロ: では、気になる独自ドメイン切り替え後のアクセス推移は下記の通り。 ちょっと長期になりすぎて見難いので、5月30日からのグラフのみを抜粋するとこんな感じになります。 まぁ、見事なまでにアクセス数は急降下。 6月21日付けのアクセス数についても3万3,688ページビューしかない状況なので、ざっくり、従来の1/3しかアクセスが稼げていない状況
2017年5月の当サイト『クレジットカードの読みもの』のアクセス数は、月間289万という数字に落ち着きました。 2017年5月の月間アクセス数:289万PV 2017年1月に記録した月間382万という数字からは、約3割の減少…と、個人的にも不甲斐ないばかりが残った1ヶ月になってしまった感じ。 これを一言でいうなら、落ち目です、落ち目(当サイトのアクセス数が落ちてしまった原因は下記記事なども参照に)。 news.cardmics.com ついに独自ドメイン化に踏み切る: まだアクセス数を増やすための施策: ドメインパワーよりも記事の質が評価される時代に: 私が独自ドメイン化に踏み切った3つの理由: 1.ドメインパワーが不要になった: 2.競合サイトに強いところがある: 3.カルーセル表示も独占できない: 独自ドメイン化でどうなるアクセス数: 参考リンク: ついに独自ドメイン化に踏み切る: ま
当サイト『クレジットカードの読みもの』における2017年3月の月間アクセス数は、上記画像の通り337万という結果となりました。 2017年2月の数値である332万PVと比べると若干の伸びを記録したものの、2月は28日間のみのアクセス数ですからね、31日間あった3月の数値としては寂しい結果になったように思います。 news.cardmics.com 2017年3月の動向は? AMP表示も一時廃止: はてな側がAMPのCSS調整に対応: Twitterの活用を開始: 2017年4月以降はどうするか? 参考リンク: 2017年3月の動向は? ではなぜ、2017年3月のアクセス数が伸び悩んでしまったのか…というと、これは巷で噂されているフレッドアップデートの影響を受けたため。 2017年2月のGoogleアップデートと比べれば影響は小さいものでしたが、フレッドアップデートが行われた際も若干の検索順
完全な雑談です。 最近、ガチのアフィリエイターさん達が書いている記事を見て、『う~ん』と思う機会が増えてきたんですよね。たぶん、私の頭の中の思考回路が、どちらかというとアフィリエイター寄りからブロガー寄りに変わってきている感がある、そんな感じです。 例えば記事タイトルにキーワードを詰めまくっている記事を見ると、「ふふっ、アフィリエイターっぽい」なんて瞬間的に思ってしまうことが多いくらい。例をあげるとこんな感じです(この記事を例にします)。 私が付けるタイトル: ライフカード完全ガイド2017!これから作る方にもわかりやすく、ライフカードの保有メリットやポイント制度などを徹底解説します。 ガチのアフィリエイターさん: ライフカードの年会費、ポイント制度、付帯保険、審査難易度、メリット、デメリットなどを徹底解説。お得なキャンペーン情報や入会特典も。 こんな感じでガチなアフィリエイターってタイト
現在、Google検索にて『マンガ おすすめ』と検索すると、上位10記事のうち9記事がはてなブログである…という状況があります(1位~9位までがはてなブログで、10位がWordPress)。 1位(はてなブログ): 絶対に面白いおすすめ漫画!今人気の話題作から殿堂入りの名作まで厳選紹介 - 心に火を、指先にペンを 2位(はてなブログ): 【随時更新】本当に面白いおすすめの神漫画ランキング100 - hacogaki 3位(はてなブログ): 【2016年版】超面白いおすすめ漫画ランキング111【名作からマイナー、話題作まで!】 - 今日はヒトデ祭りだぞ! 4位(はてなブログ): 【マンガ】必ずハマる‼︎超面白いおすすめ漫画ランキング‼︎【2016年の話題作、ジャンル別、連載中、完結済み】 - なっログ! 5位(はてなブログ): 全10巻以内完結のおすすめの面白い漫画を紹介! - 漫画ギーク記
お陰様で2016年12月は、月間322万ページビューを達成。 個人的には12月は年末ということもあり、300万PVを割れるくらいの数字で落ち着くのかな…と思っていたのですが、クリスマス以降もしぶとくページビューを保ってくれたためにこの数字となりました(下記は2016年11月の数字)。 2016年11月は月間300万PVを突破 これもいつも読んでくれるみなさんのお陰です。ほんとうに有り難うございます。 2017年の目標を掲げてみる: 1.目標の月間ページビュー数: 大事なのはPV数よりも月収: 2.平均セッション時間を伸ばし、直帰率を下げる: 価値あるコンテンツを作る: 3.読者数やRSS購読数を増やす: うまくいってる時こそ周りに感謝する: 参考リンク: 2017年の目標を掲げてみる: こうなると難しくなってくるのが2017年の目標ですね。 いったいどのくらいの数値に目標を置くべきか、個人
お陰様で2016年11月のアクセス数(ページビュー数)は約308万を記録。2015年夏頃に掲げていた「2016年末までには月間300万PVを達成したい」という目標を、ついに達成することができました。 2016年10月のアクセス数は276万PV これで対外的に「月間300万PVあるサイト(1日10万PVあるサイト)」というアピールが出来るようになったのは、当サイト『クレジットカードの読みもの』として大きな強みになりそうです。 これもそれも、ほんとうにいつも読んでくれるみなさんのお陰。心より感謝感謝です。有り難うございます。 アフィリエイトで稼ぐコツを晒してみる: 1.ブログのテーマを絞る: 単価が高い商材を扱ったほうがいいのか? 2.下手くそでも良いから熱意を持って書く: 3.記事タイトルがとにかく大事: 明確にキーワードを盛り込むことが大事: 4.記事の長さは出来れば1,000文字以上:
私がはてなブログでこのサイト「クレジットカードの読みもの」の運営をしはじめたのが2013年11月17日。そして今日が2016年11月11日ということは、まぁざっくり、はてなブログ運営をはじめてから3年が経過したことになります。 クレジットカードの読みもの うーん、正直、まだ3年ぽっちか~という感じ。個人的にはもう10年くらいこの仕事をしてるんじゃないかと思えるほどなんですが、それだけ月日が経つのを遅く感じるということは充実していた3年間だったのでしょう(そう信じます!)。 そこで今回は雑談がてら、私が過去3年に渡ってはてなブログを運営してきて辛かったこと、嬉しかったことなどを書いてみたいと思います。 たぶん、3年継続するのって言うほどカンタンなことではないと思うので、『私もブログを長く続けていきたい!』というブロガーの方がいれば是非、参考にしてみてくださいね。 はてなブログ運営で辛かったこ
お陰様で当サイト「クレジットカードの読みもの」における、2016年9月の月間PV数*1は283万を記録することが出来ました(2016年8月のPV数はこちら)。 目標としていた月間300万PVも、この調子でいけば月間の日数が31日間になる10月には達成できそうな勢い。ほんともうちょっと…というところです。 1月:140万PV 2月:156万PV 3月:173万PV 4月:166万PV 5月:184万PV 6月:249万PV 7月:222万PV 8月:233万PV 9月:283万PV 10月:300万を狙えるかも? しかし、そこで満足をしてしまってはあとはPV数が落ちていくだけ。これから先はもっと上のPV数を目指した動きをしていくべきだと思うので、今回は次の目標値である月間500万PVを目指すための追加戦略について記事を書いてみたいと思います。 私同様、ブログやメディアを運営されているという方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く