2017年10月18日のブックマーク (4件)

  • 電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ

    電通で入社わずか1年目の女性が過労死させられた事件。亡くなったのは共通の知人が何人もいる女性だった。今さら強制調査をしたって、彼女は返ってこない。 なぜ就活で電通が人気なのか 就活における「電通」の立ち位置は間違いなくトップである。内定者の数割はコネ入社で枠がそもそも埋まっているから、一般枠で内定するのは至難のわざ。ここでいうコネとはスポンサー企業の御曹司レベルを指すので、生まれ直さないと手に入らない。東大でも内定が難しいと言われるゆえんだ。 その一方で電通はハードな接待や残業、体育会系の社風で学生にも知られている。が、私が電通社員から実際に聞いた接待の様子を話しても「当にそんなことあるんですか」と信じられない学生の方が多い。個人情報がバレてしまうのでフェイクを混ぜるが「アナルに栄養ドリンクの瓶を突っ込むくらいは女性でもやらされる」(20代、元電通社員)とか。もっとも、この辺はクライアン

    電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ
    hitomishiriman
    hitomishiriman 2017/10/18
    一年前か。ここら辺が本当なら、もう電通は新卒採用やめればいいのに。こういう激烈な働き方に生きがいを見出す物好き世代だけ中途採用してればいいよ、マジで。
  • Mr.Children新曲『himawari』感想 - kansou

    ミスチル新曲『himawari』超やべぇ…。エモい…。鬼エモ。 正真正銘「最新にして最高傑作」。初聴きは25周年ライブ『『Thanksgiving 25』の札幌ドーム公演だったんだが、「印税ナンボなんだよ」って超絶ヒット曲のオンパレードだったセットリストのライブで、音響が悪く歌詞もほぼ聴き取れないこのhimawariが、荒々しくてそれでいて洗練された田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の演奏と桜井和寿の絶唱が、「一番良かったのはhimawari」と言い切れるくらい衝撃を受けた)元々、このhimawariみたいに暑苦しくて聴くだけで汗かくような曲が俺はミスチルがMr.Childrenたるゆえんでミスチルの真骨頂だと思っていて、俺はそんな曲にめっぽう弱い。たぶん、Worlds end→Everything(it's you)→NOT FOUND→ひも→Another Story→少年→pieces→

    Mr.Children新曲『himawari』感想 - kansou
    hitomishiriman
    hitomishiriman 2017/10/18
    昨日初めて聞いた。めっちゃよかったけど、正直PVに効果音は入れないでほしかった。
  • 男性がガールズ・ラブに萌える理由 - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

    突然の告白ですが、私は結構ガールズ・ラブ(いわゆる百合)が好きです😅 なんでガールズ・ラブが好きなのか?と調べていると、いろんな理由がありそうだったので、ちょっとまとめてみます。 自分以外の余計な男性を登場させたくないから? 女性同士の友愛的な友情が心地いいから? 男性という記号からの逃避できるから? 自己を女性に同一視しているから 自分以外の余計な男性を登場させたくないから? どうしてガールズ・ラブが好きな男性がいるのかを考えるにあたり、いろいろと検索をしていると、こういう記事が見つかった。 news.mynavi.jp この記事によると「自分以外の余計な男性を登場させたくないから」ではないかという推察がある。ΑV好きな男性の中でも、男優さんが出てくるのを嫌がるファンというのがいるらしく、それゆえに最近は、男性を極力映さない、主観視点の作品が結構あると聞く。 この観点で調べていると「(

    男性がガールズ・ラブに萌える理由 - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい
    hitomishiriman
    hitomishiriman 2017/10/18
    シンプルに癒されますね、ええ。ソフトな感じが至高です。
  • 幸せについてはよくわからないけれどそんなことよりメシがうまい - ぐるりみち。

    改まって考えてみると、「幸せ」って随分と曖昧な感覚だよなーと思う。……あれ? そんなことない? 別に、現在の自分が「不幸」だと思っているわけではありません。住む場所があり、なんとか暮らしていけるだけの稼ぎがあり、数は少ないけれど友達もいる。人並みの生活ができていて、趣味の活動をする時間もある。 ……そんな状態を、まさか不幸だなんて! でも同時に、「今この瞬間が、とてつもなく幸せ!」というわけでもないように感じる。 なんとなーく日々を消費し過ごしているような感覚で、「幸せひゃっほぅ!」とテンションが上がることは年に何回もないんじゃなかろうか。不幸ではないけれど、幸せかどうかを問われると……それも、どこか漠然としているような。「幸せ」って、意外と掴みどころがない……気がする。 そう考えると、「不幸」のほうがまだわかりやすい。脈絡なく突如として自分に降りかかる「不幸せ」は、理不尽で苦しくて、多く

    幸せについてはよくわからないけれどそんなことよりメシがうまい - ぐるりみち。
    hitomishiriman
    hitomishiriman 2017/10/18
    その時々で幸せの価値観が変わるのは確かになぁ。意識高め大学生のときは、意識高めセミナーに行くと幸せだった。今は飯だ、飯。