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赤外線に関するhitoriblogのブックマーク (4)

  • 使い方 | 大宮技研 合同会社

    irMagicianはCDC-ACMがベースになっています。PCなどのホストからみるとシリアル通信のデバイスが接続された様に見えます。 接続 MicroUSB のケーブルを介して、ホスト(Windows/Mac/Linux)に接続します。黄色LEDが点滅すれば、CDC-ACMとしてシステムに認識されたことになります。 (たまに認識されないこともあるので、その場合は抜き差ししてください。) 通信パラメータ シリアル通信なので、以下の通信パラメータを設定する必要があります。 9600-8-N-1 これは 「通信速度は9600, データビット8bit, Non-parity, 1ストップビット」となります。 ホストとの接続 ターミナルソフトと接続して、irMagicianにコマンドを投入します. Windows ドライバの設定 irMagician/irMagicianT 接続すると自動的にドラ

  • irMagician – 高機能/低価格赤外線リモコン | 大宮技研 合同会社

    irMagician 開発前夜 はじめに インターネット家電に注目が集まっています。ただ、キラーアプリはまだ出ていない状態です。実際のところはスマホから外出先から帰宅時間に合わせて、エアコンの電源を投入するくらいにとどまっています。エアコンの電源を投入するだけでしたら、気の利いた赤外線リモコンがあれば解決します。ここではそんな気の利いた赤外線リモコン、「irMagician」を紹介します。 irMagician 概要 irMagician はPC対応型の赤外線リモコンシステムです。ワンチップマイコンを活用し、主要部品はPIC-18F2550を用います。ホストとの接続はUSBを用いて行います。CDC-ACMを使い、主要なOS(Windows, MacOSX, Linux, その他)に対応します。 irMagician 特徴 PCに接続されるタイプのリモコンは今まで各社から提供されていました。

  • 橋本商会 » ArduinoとRubyで赤外線リモコン作ってWebから操作できるようにした

    (追記)色々改良された → ArduinoとRubyで赤外線リモコン をgemにした ————- 帰宅前にスマホからクーラーをつけれるようにした。Arduinoと合計150円ぐらいの部品と、このRubyで書いたアプリ https://github.com/shokai/arduino_ir_remote だけで使える。 ソフトウェア部分はまだアップデートされるだろうけど、(rubygemにするとか)ハードウェアはもうこれ以上変更しないので是非自作してお試しください。 動かなかったり欠陥があったら、githubのissueかtwitterで@shokaiにどうぞ。 動いている証拠動画 実際に使いたいのはエアコンだけど、エアコンは地味なのでテレビでやってみた。 研究室にあるパナソニックとシャープのテレビで試したら両方とも動いた。 パナソニックテレビから学習した赤外線データはgistに貼った。

    橋本商会 » ArduinoとRubyで赤外線リモコン作ってWebから操作できるようにした
    hitoriblog
    hitoriblog 2013/07/26
    エアコンの電源を外出先から入れる。これ系で問題になるエアコンの複雑な信号にも対応。
  • 赤外線リモコン受光モジュールでシリアル通信 | オレ工房

    お金を掛けずに赤外線通信したい 赤外線を使ってシリアルデータを送る方法としてはIrDA用のモジュールを使う方法がありますが、専用の受光モジュールはちょっと高くて気軽に手を出せない感じ。しかも、IrDAよく分からない。 IrDA赤外線通信トランシーバ・モジュールRPM851A(2個入) 一方、赤外線リモコンの受光モジュールは結構安く売られています。(今回の実験につかったPL-IRM-2161-C438は、秋月電子のカタログから消えてしまいました…) 赤外線リモコン受信モジュール PL-IRM2161-XD1 実験してみる 今回は、この赤外線リモコンの受光モジュールを使って実際にシリアル通信が行えるかどうか、実験してみました。 全体の構成はこんな感じ。送信部、受信部はそれぞれUSBシリアル変換器経由でPCに接続されています。PCからは2つのシリアルポートに見えます。 PC(COM3)→USBシ

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