irMagicianはCDC-ACMがベースになっています。PCなどのホストからみるとシリアル通信のデバイスが接続された様に見えます。 接続 MicroUSB のケーブルを介して、ホスト(Windows/Mac/Linux)に接続します。黄色LEDが点滅すれば、CDC-ACMとしてシステムに認識されたことになります。 (たまに認識されないこともあるので、その場合は抜き差ししてください。) 通信パラメータ シリアル通信なので、以下の通信パラメータを設定する必要があります。 9600-8-N-1 これは 「通信速度は9600, データビット8bit, Non-parity, 1ストップビット」となります。 ホストとの接続 ターミナルソフトと接続して、irMagicianにコマンドを投入します. Windows ドライバの設定 irMagician/irMagicianT 接続すると自動的にドラ