Alexa Built-in Devices Develop Alexa built-in devices with Alexa Voice Service
スキルはAlexa向けのアプリのようなもので、コンテンツやサービスの新しいチャネルを提供します。スキルを使用すると、ユーザーは自分の声を使って、ニュースの確認、音楽の聴取、ゲームのプレイなどの日常的なタスクを実行できます。スキルの開発に携わる企業や個人は、開発したスキルをAlexaスキルストアで公開することで、何億ものAlexaデバイスを通してユーザーにスキルをお届けし、満足度の高い機能を利用していただくことができます。 スキルの開発は、Alexa Skills Kit(ASK)ですぐにでも開始できます。ASKでは、セルフサービスのAPI、スキルコンポーネント、その他のツールなどが豊富に提供されています。デザインガイドにアクセスして、優れたAlexaエクスペリエンスをデザインする方法について詳細をご覧ください。このガイドには、ベストプラクティス、デザイン原則、ユースケースのサンプル、ダウン
Alexaで日本語で開発できるようになったから、サクット作る流れをメモで残しておく。詳細はAmazonの資料だけど、見てもなかなか分からなかったり、謎な部分のお助けになれば。 ■ 利用するもの 登録はやっておきましょう。 – Alexaの管理画面(日本版) : https://alexa.amazon.co.jp – Alexaの管理画面(こっちは米国版) : https://alexa.amazon.com – Amazonの開発者ポータル : https://developer.amazon.com/edw/home.html#/ – AWS Lambda : https://console.aws.amazon.com/lambda/ ここではサンプルで使われるLambdaのサンプルにもある「色をAlexaに言わせるスキル」の簡易版を作る。どういったものか?と言うと、Alexaに向か
惜秋の候, 小春日和の穏やかな日が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか、せーのです。 今日は待ちに待ったAlexaの日本上陸を記念して「とりあえずなんか作ってみたい」という方むけに、簡単なスキルを一つ作ってみたいと思います。 スキルの種類 スキルは現在 カスタムスキル: 標準のスキル。Alexaとのやり取りを「カスタム対話モデル」を使用して行う スマートホームスキル: 電球やエアコン等スマートホームデバイスをAlexaから操作することに特化したスキル フラッシュブリーフィングスキル: RSSフィードやニュース等の読み上げに特化したスキル の3種類があります。基本的には欧米でリリースされているAlexa Skill Kitと変わりません。ですので細かい説明は英語版を解説した 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる|クラスメソッドブログ こちら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く