今日はとんでもないニュースを知ったので急いで配信しよう。 「田母神俊雄・前航空自衛隊空幕長が次期広島市長選に立候補を表明」 http://d.hatena.ne.jp/Elekt_ra/20090703 これは非常に頼もしい。左翼の毒に犯された広島を持ち前の行動力と毅然とした態度でがんばってください。このニュースを聞いて広島市に引っ越したくなりました。
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 北朝鮮が核実験に踏み切ったことが報じられたが、この核実験についてまたもや強硬路線を叫んでいるのが、拉致被害者家族会と救う会の面々だ。だが、その中で一線を画しているのが、前家族会事務局長だった蓮池透氏。 「かつて蓮池さんは家族会の中の”顔”として、マスコミにも頻繁に登場し、過激な主張を繰り返し来ました。『これは戦争だ』などと、日本の核武装にまで言及していた。しかし、事務局長を辞めた頃から、その発言内容は対話路線といった柔軟なものになっていったのです」(北朝鮮問題に詳しいジャーナリスト) かつて『噂の真相』でも、家族会の中でも最強硬派の蓮池氏に対し「過激な制裁論だけでは問題は解決しない」と批判してきた。しかしここ数年、その主張は180度転換している。 さらに蓮池氏は今年5月には『拉
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が、小口の匿名献金の大半を含む総額2億円超を偽装と認定し、政治資金収支報告書の作成担当だった元公設第1秘書を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で立件する方向で詰めの捜査に入ったことがわかった。臨時国会の閉会後、在宅起訴を視野に検討するとみられる。元公設秘書は任意の事情聴取で容疑を認めている模様だ。 ほかに同法違反容疑で刑事告発された首相本人と、会計責任者だった元政策秘書については、虚偽記載への直接の関与を示す証拠はこれまでのところ浮上していないとされる。特捜部は引き続き捜査し、年内をめどに首相らについても最終判断する見通しだ。 同法は、団体内部の会計帳簿には全収入の寄付者名や献金額を記載したうえで、5万円超は収支報告書に転載して寄付者名を公開するよう規定。5万円以下の小口献金は、収支報告書には匿名のまま
「誇りあるかつての日本回復」を目指す前横浜市長の中田宏氏(45)の活動を伝える「週刊・中田宏」。第2回目は、旬の政治的話題などについて語ってもらう「今週の政治を斬る」で、初訪日したオバマ米大統領が天皇陛下に面会した際、深々とお辞儀をしたことに言及。米メディアの一部から「低姿勢すぎる」と批判されたが、中田氏は「戦後のマッカーサー元帥が日本人に与えた“屈辱”を断ち切った」と感激し、評価した。 また、中田氏の1週間の活動の中から3つを選んで詳しく紹介する「3大宏動(こうどう)」では、日本における「台湾の重要性」について熱く語った講演を取り上げた。今週の3大「宏動(こうどう)」【台湾との関係期待】 11月16日(月) 民主主義と自由経済を信条とするアジア人の交流を深める目的で、日本や台湾の関係者などで組織される社団法人「亜東親善協会」の創立60周年を祝うため、東京都内で開催された記念式典で講演した
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