2010年3月10日のブックマーク (7件)

  • 愛国を考えるブログ: 子供手当てに関するデマ

    こちらブログに以下のような記事があった。 『驚愕の子供手当て 2/24(水)、在日外国人に対する子供手当てについて厚生労働省に質問し、唖然とする回答を頂きました。以下に列記します。 1.在日外国人への子供手当ての支給は行われるのか?その際の基準はあるのか? (回答)国内に住んで税金を納めていれば分け隔てなく支給されます。 永住資格者だけではなく短期滞在者(一年でも)でも支給されます。特に審査要件はありません。 2.子供を母国に残している親にも支給されるのか? (回答)申請すれば支給されます。 3.養子や婚外子でも支給されるのか? (回答)支給されます。 4.人の子供であることをどうやって判断するのか? (回答)申請書類と子供と定期的にメール等のやり取りがあれば良い事になっています。 5.母国に子供や養子が何人いようと申請するだけで支給されるのか? (回答)特に人数の制限はありません。 6

    hitouban
    hitouban 2010/03/10
    電凸ご苦労様です/職場で広まりかけてたけど愛国先生の引用で粉砕できますた!尊敬します★108★
  • Twitter / へぼや: 「表現の自由」 っていうのは、「自分が読みたいものを読む自由」 じゃないんだよ。「あらゆる表現を、好悪思想信条に限らず、国や権力により検閲されない自由」 なんだ

    「表現の自由」 っていうのは、「自分が読みたいものを読む自由」 じゃないんだよ。「あらゆる表現を、好悪思想信条に限らず、国や権力により検閲されない自由」 なんだよ。「俺は読みたくない、好きじゃないから規制して良い」 なんてのは問題外なんだよ。 #ac954

    Twitter / へぼや: 「表現の自由」 っていうのは、「自分が読みたいものを読む自由」 じゃないんだよ。「あらゆる表現を、好悪思想信条に限らず、国や権力により検閲されない自由」 なんだ
    hitouban
    hitouban 2010/03/10
  • https://www.makonako.com/mt.js/archives/2010/03/post-893.html

    hitouban
    hitouban 2010/03/10
  • 的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1) - Danas je lep dan.

    何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論のを出した。「アイヌ先住民族」その真実―疑問だらけの国会決議と歴史の捏造作者: 的場光昭出版社/メーカー: 展転社発売日: 2009/11メディア: 単行クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。 的場の主張は,小林よしのり,西村眞悟,鎌田告人といった否定論者たちの主張と連動している。実質,彼と小林がこの分野における最も影響力のあるイデオローグとみていいだろう。彼の主張がどれだけ馬鹿げたものであるかを示すことで,このような主張の拠って立つ基盤を破壊したいと考える。 当たり前だが,これは議論ではない。 (……)たとえ敵

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    hitouban 2010/03/10
  • 児童ポルノ漫画を規制する改正案について問合せした人がいるようです:オレ的ゲーム速報@刃

    問題の東京都青少年保護条例改正案 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。 〜中略〜 一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、

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    hitouban 2010/03/10
  • 青少年条例に関する質疑、デマ対策、他県との比較 - 日々のものごと日記(政治問題中心)

    西沢けいた都議による質問 3月2日、3日に東京都議会の代表質問が行われました。 3月2日の都議会での石原都知事の青少年条例に関する答弁(4:26:30付近〜)によると、 次いで、青少年健全育成条例の改正に付いてでありますが、 児童ポルノや子どもへの強姦を描いた漫画の蔓延を、 「見て楽しむだけなら個人の自由である」 「如何なる内容であっても表現の自由である」と、許容する事は、これは自由の履き違えで正にありまして、青少年を守り育てる大人たちとしての責任と自覚を欠いた未成熟な人間の自己保身に他ならないと思います。 また、保護者が幼い子どもを性的写真集の被写体として売り渡す行為も、子どもを使って自己の欲望や利益を満たそうとする大人として親として、卑劣というかあるまじき、下劣な行為であると思います。 このような児童ポルノや、青少年をみだりに性の対象として、扱う風潮から、 次代を担う青少年を守らなけれ

    青少年条例に関する質疑、デマ対策、他県との比較 - 日々のものごと日記(政治問題中心)
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    hitouban 2010/03/10
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

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    hitouban 2010/03/10