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今週の週刊少年ジャンプ(2015年41号)で、連載漫画「レディ・ジャスティス」が全16話で打ち切り終了となりました。(以下、ネタバレあり) 一般的な評価はあまり高くない作品でしたが個人的には結構好きでした。アメコミっぽいニュアンスのヒロインアクション漫画で、主人公の剣崎さん(♀)が肉体的に非常に強いのが特徴です。敵の超能力者も毎回0.3~0.4%程度のパワーで倒しちゃう。 唯一のメッセージ それでこの漫画の内容ですが、一言で言うと、「肉体は無敵だからどんな激戦でも平気だけど、服は物理的に破れるから恥ずかしい」というもので、これ以外のメッセージ性は何一つ無かったと言っても過言ではありません。 内容をまとめると以下のようになります。 ○1話:無敵だけど服が破れて恥ずかしい ○2話:無敵だけど服が破れて恥ずかしい ○3話:破れにくいコスチュームを作ってもらったけど、コスチューム自体が露出度高くて
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ・翁長知事が目指すのは「沖縄の吉田茂」 このように戦争に突き進もうとしている日本(とアメリカ)。その中で沖縄の位置は? 翁長県政の狙いというのはこの日米安保・新ガイドライン体制という「日米両大国の庇護」の下、沖縄に偽りの「平和主義・平和の島」の仮面を被せて利益をせしめるという事だ。前回述べたように、冷戦時代の日本がアメリカの庇護を受けて偽りの「戦後70年の平和主義・平和国家」体制で経済発展を享受してきたポジションに、今度は沖縄がなる番だという訳である。 【吉田ドクトリン】 アメリカの庇護の下、日本は軽武装・経済重視。ただしその「経済発展」の手段には、朝鮮戦争やベトナム戦争といった他国の戦争にも積極的に関わって利益を得る事も含まれる。同時に裏でこっそり少しずつ日本の軍拡化も進める。
国連の加盟国に準ずる地位にあるパレスチナの旗を国連本部に掲げることを認める決議案が国連総会で採決にかけられ中東やアフリカの各国に加え、日本も支持して賛成多数で採択されました。 こうしたなか、国連総会では10日、国連本部に「オブザーバー国家」の旗を掲げることを認める、アラブ諸国などが提出した決議案の採決が行われました。 採決では、中東やアフリカの大半の国に加え、多くのヨーロッパ諸国や日本も支持に回り、「賛成」が119か国に上ったのに対し、「反対」はイスラエルやアメリカなど8か国にとどまり、45か国が「棄権」して、賛成多数で採択されました。 採決にあたり、反対したアメリカのパワー国連大使は「国連にパレスチナの旗を掲げることは対話を通じた和平を遠ざけるものだ」などと批判したのに対し、賛成したフランスのドラットル国連大使は、「将来パレスチナ国家を樹立するという揺るぎない意志を示すものだ」と述べまし
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