うますぎるし、わかりすぎるw
アメリカ中西部オハイオ州で、黒人の男性が交通違反の疑いで警察に停止を求められたものの逃げたとして、警察官から60発を超す弾丸を受けて死亡していたことがわかり、現地では、警察の行為は人種差別に基づくものだなどとして抗議デモが行われました。 アメリカ オハイオ州アクロンの警察によりますと、先月27日、警察官が黒人男性、ジェイランド・ウォーカーさんに対し、交通違反の疑いで車を停止するよう求めたものの逃げたとして発砲し、その後、この男性は死亡しました。 これについて警察は3日、当時、警察官が身につけていたボディーカメラの映像を公開し、男性が、8人の警察官から60発を超える弾丸を受けていたことを明らかにしました。 警察は、男性が最初に車で逃げた際、発砲したとしていますが、男性は、その後、車から降りて徒歩で逃げていて、撃たれたときには、銃などは持っていなかったということです。 警察は、これに関わった警
松野博一官房長官は4日、参院選の街頭演説で「野党の人から来る話は聞かない」と発言した山際大志郎経済再生担当相に対し、国民の誤解を招かないようにするため発言には慎重を期するよう注意した。 【国会議員情報】山際 大志郎(やまぎわ だいしろう)氏 木原誠二官房副長官が同日の記者会見で明らかにした。 木原氏は「政府は国民の声を丁寧に聞き、国民の生活をしっかり守っていくことを基本としている。与野党問わず耳を傾け、野党を無視するようなことはない」と強調。「山際氏は今後、慎重にも慎重を期して発言する」と語った。 山際氏は3日の青森県八戸市の演説で「野党の人から来る話はわれわれ政府は何一つ聞かない。本当に生活を良くしたいと思うなら、自民党、与党の政治家を議員にしなくてはいけない」と発言。野党は反発している。
女性のキャリアアップを阻む壁の1つとして指摘されるのが「オールド・ボーイズ・ネットワーク(OBN)」。男性中心の組織が作り上げてきた独特の仕事の進め方や人間関係を指す言葉だ。近年はイノベーションを阻むものとしても見直す機運が高まっている。男性が中心となりこのOBNを考えたり、他の人に知らせたりする取り組みも広がってきた。「女性活躍推進の阻害要因となっているのは大きく3つ。1つめが将来像が見えな
出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
先月、男女共同参画白書が公表されて色んなところで取り上げられていたので、週末にざっと目を通しておきました。 男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局 時間がない人は概要版だけでも読んでみるといいですよ。とても興味深いデータが揃っているし、関わった人(内閣府男女共同参画局)の問題意識も伝わってきます。 まず、概要版の表紙にしたって、 左から、料理に携わる男性と子ども二人、選挙に出る女性、おしめを変える男性、実験に携わる女性と子ども二人の構図です。ここからも何を目指しているものかよく伝わってきますよね。気になって過去の男女共同参画白書の概要版の表紙を遡ってみましたが、このようなイラストを挿入していたのは今年だけでした。 今回の特集は人生100年時代における結婚と家族という野心的な内容です。 ここのページで強調されている、 家族の姿が変化しているにもかかわらず、男女間の賃金格差や働き方等の慣行
JR渋谷駅前で、参院選の街頭演説に集まった有権者ら=東京都渋谷区で2022年7月3日午前10時29分、本社ヘリから(画像の一部を加工しています) 毎日新聞は2、3両日、第26回参院選(10日投開票)の特別世論調査を行い、取材情報を加味して中盤情勢を探った。自民、公明両党は引き続き堅調で、改選過半数(63議席)に届きそうだ。ただし、6月25、26日の序盤情勢取材時と比較すると野党系がやや盛り返し、全国に32ある改選数1の「1人区」で与野党接戦の選挙区が5から8に増えた。改選数2以上の「複数区」でも接戦が4から6選挙区に増加した。 調査では「投票先を決めていない」と回答した人が選挙区で約4割、比例代表で約3割おり、投開票日までに情勢は変わりうる。
7月10日投開票の参院選について、JNNでは7月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して比例代表の中盤の情勢を分析しました。自民党は前回2019年の参院選で得た19議席には届…
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