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マネジメントに関するhitrokのブックマーク (11)

  • COOが「30人の壁」を越えるために実施した合宿内容を全て公開します - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた

    はじめに 背景 設計プロセス 社長の要望整理 目的の言語化 ゴールの設定 扱う情報/活動の整理 情報流通の設計 コンテンツ最終版 コンテンツ1:社長が語る理想の会社 コンテンツ2:1,000億企業の実像 コンテンツ3:IPOを目指せる事業戦略の構築 経営からのフィードバック内容 合宿の成果と改善点 成果 改善点 終わりに はじめに 先週末SCOUTER社では幹部合宿を実施してきました。スタートアップでは"合宿"というものをよくやります。日常的な環境では議論できないこと、長時間かけてやるべきこと、メンバー同士のコミュニケーション等、様々な理由で合宿を開催いたします。ただ、合宿というのは多くのメンバーの時間を拘束するので、上手くやれば絶大な効果を発揮しますが、設計を間違えるととんでもない時間の浪費になります。そこで今回はSCOUTER社が実施した合宿の内容とその設計プロセスをまとめてみました。

    COOが「30人の壁」を越えるために実施した合宿内容を全て公開します - 株式会社SCOUTERのCOOが人事を尽くして考えた
    hitrok
    hitrok 2018/08/01
    何回も見てる。めっちゃ勉強なる。
  • 「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者

    こんにちは。褒められてますか? ぼくは昨日褒められすぎまして、ついウーロンハイを飲みすぎまして、まだあたまがちょっとクラクラしているなかこれを書いています。 ……あ、昨晩、「ただひたすら褒め合う会」という飲み会を開催しましたので、緊急レポートします。 そもそもはこのツイートが始まりでした。 結論から言いますと、褒め合う飲み会、通称「ほめ会」は、全員がハッピーになりますし、控えめに言って最高だったのでぜひやってみてほしいです。 「ほめ会」のやり方はこんな感じです。 ①メンバーを募る 知り合いや知り合いの知り合いに声をかけます。誘うときのセリフは「最近、褒められてる?」です。今回は10名ほどのふだん褒められてない人が集まりました。 ②場所を決める 今回はぼくの勝手な好みで渋谷のハッピーな居酒屋「やまがた」(中川淳一郎さんオススメのお店)にしました。どこでもいいと思いますが、今回は人数の増減に融

    「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法
  • 仕事に必要なのはモチベーションではなく、プロ意識である | Books&Apps

    社員のモチベーションをどうやって上げるか、日々苦労している経営者、管理職は多い。 その証拠に、書店のビジネス書を見れば「社員のやる気」や、「動機付け」というテーマで埋まり、セミナーは悩んだ管理職でいっぱいである。 だが、仕事において当にモチベーションが重要なのか、といえば、そう思わない人も多い。 私が以前、「管理職研修」を営業した時、ある専門サービス業の経営者はこう言った。 「社員のモチベーションなど気にする必要は全くない。管理職研修など不要。」 いきなり全否定された私は、その理由を聞いた。 彼は言った。 「モチベーションは外から与えるものではなく、その人が自ら生み出すものだからだ。」 経営者は続けて言った。 「養うべきは、モチベーションではなく、プロ意識だ。これは徹底的に教育する必要がある。」 ■ また、ある時私は保険の代理店に訪問した。その会社は社員は10名程度、ほとんどが「おばちゃ

    仕事に必要なのはモチベーションではなく、プロ意識である | Books&Apps
  • サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、レシピ投稿推進室の勝間(@ryo_katsuma)です。 techlifeでの執筆は5年ぶり(!)になります。 さて、そんな私も今年2014年の5月にエンジニアからサービス開発の部署のマネージャに転身しました。 そこで今回のtechlifeブログは、いつもの技術ネタとは少し異なるテーマとして、「クックパッドにおいて、エンジニアからマネージャに転身する」ことが、どういうことなのかを自分自身で振り返り、まとめたいと思います。 エンジニアが自身のキャリアを考える上で、少しでも参考になれば幸いです。 現状 私は、2009年5月に中途入社し、今年で6年目になります。この年数は、エンジニア全体はもちろん、社内全体で見ても古い方になります。 これまで、技術部、HappyAuthor部(現在、私が所属している前身になった部)、新規事業部、プレミアム会員事業部...など、いろんな部署で

    サービス開発エンジニアからマネージャになった話 - クックパッド開発者ブログ
  • Google・シュミット会長による働き方とマネジメントを示すスライドが公開中

    今やインターネットの巨人にまで上り詰めたGoogleのビジネスについて、その成功の立役者であるエリック・シュミット会長が執筆した書籍「How Google Works―私たちの働き方とマネジメント」が販売されています。このに関してはシュミット会長と、ラリー・ペイジCEOのアドバイザーを務めるジョナサン・ローゼンバーグ氏によるインタビューがすでに公開されていますが、さらにその内容を詳細に示した約50枚のスライド画像がネット上で公開されています。 How Google Works http://www.slideshare.net/ericschmidt76/how-google-works-final-1 ジョナサン・ローゼンバーグ氏とエリック・シュミット氏は、Googleに加わった時点で自分たちはビジネスを成功させる方法を理解していると考えていました。 しかし、すぐにそれが全くの間違いで

    Google・シュミット会長による働き方とマネジメントを示すスライドが公開中
  • ログミーBiz

    英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ログミーBiz
  • 「任せる」という事。|片切真人|note

    私は今、ベアーズという会社で役員をしており、結構な人数の部下がいるのですが、そうなってくると色々なシーンで仕事を任せるという事があります。この「任せる」という事に関して、上司と部下の間で認識がズレているケースが多々あるなと最近感じています。例えば私は「任せる」と言う場合は結構格的にがっつりと丸投げ状態というのイメージなのですが、部下の受け取り方として「任せられているけど、基的には上司の指示を待つ」みたいなスタンスの人が結構いるなと。まず、受け取り手の人に思って欲しいのは、「任せる」というのはその範囲の責任を譲渡しているという事なので、与えられた範囲内での意思決定は基的に全て自分がするべきだという事です。最悪なパターンとして「どこまでやって良いのか分かりませんでした」とか「これもやっていいんですか?」とかそういう言い訳が出てくる事です。分からないなら聞けばいいだけの話ですし、結局の所任

    「任せる」という事。|片切真人|note
  • Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法とは:前編 | readwrite.jp

    Airbnbは現在人気急上昇中の、オンラインで宿泊場所を見つけるためのサービスだ。Airbnbのエンジニアリング担当上級副社長のマイク・カーティスは、一年ちょっと前に同社に加わった際、あることに気付いて「ショックを受けた」という。 一種の武者震いである。カーティスは、人々が世界中どこに旅行してもくつろげるような仕組みを作り出すというAirbnbの使命に突き動かされている、自立した企業文化を見いだしたのだ。体制面での不足は情熱によって補われており、エンジニア達は自分のタスクを自分で見つけ出し、それらに取り組んでいた。 毎月100万ものユーザーが、宿泊場所を求めてAirbnbを利用している。ホスト側が提供する宿泊用のスペースは様々で、予備のソファー、客室、アパートの一室、時にはツリーハウス等というものまである。利用可能な宿泊施設を探したりゲストからホストへの国をまたいだ支払いを取り扱ったり、技

    Airbnbの「マネジメントしない」マネジメント方法とは:前編 | readwrite.jp
    hitrok
    hitrok 2014/06/27
    マネージャーが決してやらないのは、命令を与えること、ゴールを設定すること、プロセスを決定することだ。
  • 最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン

    重要なポイントとは、チームに取り入れるべき「5つの存在」です。ただ与えられるだけの仕事をこなすのではなく、情熱をもって仕事に取り組むチームを築くのに欠かせない、その5つの存在を以下に紹介しましょう。 1.チアリーダー:チームの雰囲気を盛り上げる者 あなたのチームは団結していますか? やる気が満ちており、楽しんで仕事に取り組める環境ですか? 答えがノーであれば、必要なのは「チアリーダー」です。 「チアリーダー」はチームのやる気を高め、チームに積極的に関わり、士気を高めつつ、メンバー全員をよりクリエイティブにし、仕事に対する情熱を向上させる存在です。社交的であり、チームメンバーを会話と共同作業に引き込むことのできる、生まれながらの能力をもっています。「チアリーダー」はメンバー同士のコミュニケーションを活発にするため、社交的ではないメンバーは、最初は1歩引いたり、不快に感じることもあるかもしれま

    最強にクリエイティブなチームを作るのに必要な「5人の存在」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか

    「こういう言い方をしたらいけないのかもしれないが、結局は生まれつきですよ。できる人に機会を与えれば、自分でできるようになる。できない人にいくら懇切丁寧に教えても、できる人にはならないね」 この身も蓋もない発言を聞いたのは、筆者が駈け出しの頃だったから、もう20年以上も前だ。情報システムの開発を成功させるにはどうすればよいか、色々な方を取材していたとき、「開発で一度も失敗したことがない人がいる」と紹介され、その人に会ったところ、こう言われてしまった。 そもそも、失敗しないその人との話はあまり弾まなかった。「なぜ失敗しないのですか」と聞くと相手は「うーん。失敗したことがないからなあ」と首をひねった。「あなたのように失敗しない部下をどう育てますか」と問うと、冒頭の答えが返ってきた。 当時のことを思い起こしてみると、筆者の取材能力に問題があり、相手から話をうまく聞き出せなかった。その人が不親切であ

    「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか
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