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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • オンライン決済のStripe、新API「Relay」をリリース--アプリ内購入を利用しやすく

    オンライン決済システムを提供するStripeは米国時間9月14日、モバイル決済用ボタンを組み込んでアプリ内購入を利用しやすくするAPI「Relay」を発表した。 初回リリースのパートナーには、Twitterも名を連ねている。 Relayの狙いは、ユーザーが製品に出会う場所、つまりモバイルアプリ内ですぐに購入プロセスを開始できるようにすることだ。販売業者は、自社の製品情報をStripeに提供して、Relayを組み込んだすべてのソーシャルプラットフォームやアプリ上で製品を販売できるようになる。 たとえば、TwitterでRelayを使用すると、販売業者はTwitterでリンクをツイートして、その隣に購入ボタンを表示できる。ユーザーがそのボタンをクリックすると、モバイルサイトにリダイレクトされるのではなく、Twitterアプリの中にとどまったまますべての購入プロセスを実行できる。 Stripe

    オンライン決済のStripe、新API「Relay」をリリース--アプリ内購入を利用しやすく
  • 「食べログ」が口コミ投稿数で「Retty」に反論--「異なる基準で算出している」

    実名制のグルメ情報アプリ「Retty」を運営するRettyは、7月2日に事業戦略発表会を開催し、東京を中心とする主要エリアの月間口コミ投稿数で、大手グルメ情報サイトの「べログ」を抜いたと発表した。 しかし、その翌日となる7月3日にべログを運営するカカクコムが見解を発表。「Retty社に対し事実関係を確認したところ、当該説明に使われた『Retty』と『べログ』の口コミ数は、異なる基準で算出されておりました」と反論した。 カカクコムによると、べログの口コミ数の基準は、200文字以上のコメントを含む投稿数だった。一方、Rettyの基準は、コメントや写真がないものでも、スコアや利用シーンなど店舗の魅力が伝わるものを含んでいれば投稿数に加えていた。Rettyの基準に従った場合、べログの口コミ数はRettyを大幅に上回っているとした。 また、東京都の投稿が大半であるRettyに対して、べロ

    「食べログ」が口コミ投稿数で「Retty」に反論--「異なる基準で算出している」
    hitrok
    hitrok 2015/07/04
  • グーグル対オラクルのJava訴訟、米最高裁がグーグルの上告を棄却--Reuters

    米連邦最高裁判所は米国時間6月29日、著作権訴訟に関するGoogleの上告を棄却したとReutersが報じた。これによって、GoogleOracleに対し、Javaプログラミング言語を使用するためのライセンス料を支払う義務が生じる可能性がある。2014年に控訴裁判所がOracleに有利な判決を下したことを受け、Googleが最高裁判所に上告していた。 Oracleは29日の声明で、最高裁の判断を歓迎した。 「29日の最高裁判所の判断は、イノベーションと、著作権保護を拠り所にイノベーションを推進する技術業界にとっての勝利である」とOracleの法務顧問を務めるDorian Daley氏は声明で述べた。 Googleは、法廷での争いを続けたい意向を表明した。 「ソフトウェア業界でイノベーションと競争を促進する相互運用性を引き続き擁護していくつもりだ」とGoogleの広報担当者は述べた。 Th

    グーグル対オラクルのJava訴訟、米最高裁がグーグルの上告を棄却--Reuters
  • インターネットの価値を改めて再定義したのが「IoT」--ABBALab 小笠原氏

    急速に熱を帯び始めている「モノのインターネット(Internet of Things:IoT)」への世界的な注目。世の中のあらゆるものがネットにつながり、さまざまなイノベーションをさらに起こし、新たなビジネスチャンスが創出されると期待されているが、具体的に何がどう変わるのかをイメージできない人も多いのではないだろうか。 IoTとは何か。そしてIoTによってどのようなビジネスチャンスが生まれるのか。スタートアップ企業への投資や支援を行うABBALab 代表取締役の小笠原治氏に話を聞いた(聞き手:CNET Japan編集長 別井貴志)。また、小笠原氏は、6月19日に開催するカンファレンス「CNET Japan Live Summer あらゆるモノがつながる世界~IoTが起こす新ビジネスイノベーション』においてパネルディスカッション「IoTがもたらすビジネスイノベーション」に登壇し、リクルートテ

    インターネットの価値を改めて再定義したのが「IoT」--ABBALab 小笠原氏
  • CNET Japan Startup Award

    2013年11月27日をもちまして投票を締切りました。多数のご投票ありがとうございます。 BASE サービス名:BASE オンラインストア作成サービス。デザインを選択し、商品画像や在庫数を登録すれば、ウェブサイト制作の知識がなくともストアを構築できる。サービスの利用は基無料。オプションサービスも「BASE Apps」として提供。独自ドメインの利用や商品の梱包サービスを準備する。 鶴岡裕太と家入一真ーーBASEを生んだ学生起業家と連続起業家が眺める未来【インタビュー】 “藤田ファンド”第1号案件はネットショップ構築サービスのBASEに--約2億円を調達 ⇒ノミネート企業一覧に戻る Fablic サービス名:Fril スマートフォンに特化したフリーマーケットサービス。女性ユーザーをターゲットにサービスを展開しており、さまざまな女性向けファッションアイテムが出品されている。 FrilとMONO

    CNET Japan Startup Award
    hitrok
    hitrok 2013/11/15
    BASE超有利な気がする(配置的に)
  • 音楽アプリ開発のShazam、メキシコの大富豪から4000万ドルの資金を獲得か

    スマートフォン向け音楽アプリを提供するShazam Entertainmentは、資金面でより恵まれた状況になりそうだ。 Reutersの報道によると、同社はメキシコの億万長者Carlos Slim氏から4000万ドルの資金を獲得したところだという。Shazamはこの資金を元にして同アプリのテレビ版を開発し続ける計画のようだ。 同報道によると、Slim氏は声明で「Shazamは携帯機器の力と、既存の放送メディアや広告を結びつけることで、メディアエンゲージメントの新たなカテゴリを定義しつつある」と語っているという。Slim氏からの新たな投資により、Shazamが2009年以来獲得した総投資額は7200万ドルとなる。 Shazamは3億5000万人のユーザーを抱えており、楽曲のタグ付け機能や識別機能で最も有名であるが、最近ではテレビ業界にも進出している。

    音楽アプリ開発のShazam、メキシコの大富豪から4000万ドルの資金を獲得か
    hitrok
    hitrok 2013/07/08
    この資金を元にして同アプリのテレビ版を開発し続ける計画
  • 2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編

    2012年は野心を持った多くの挑戦者がIT分野でのスタートアップを果たした。華々しいゴールを飾るものもいれば、もがき苦しみ、道半ばに志を諦めたものもいる。 ちょうど1年前、CNET Japanでは国内屈指のインキュベーターやキャピタリストによるトレンド予測記事を掲載したが、その中に登場した「nanapi」は大きく躍進し、ステルスでサービスを展開していた「Tokyo Otaku Mode」も一躍脚光を浴びた。さらに「LINE」はコミュニケーションサービスの覇権をにぎりつつある。 では2013年のIT業界にはどういった動きがあるのだろうか。CNET Japanでは国内インキュベーター、キャピタリストにアンケートを実施し、16社17人から回答を得るた。今回は前編として、インキュベーターやシード、アーリーステージの投資を手掛けるベンチャーキャピタル(VC)8社の回答を紹介する。後編は12月31日掲

    2013年に注目すべきサービスはこれだ--インキュベーター編
  • iPad使ったPOSレジ「ユビレジ」がフリーミアム化

    ユビレジは7月5日、iPad用POSレジシステム「ユビレジ」に無料プランを導入し、フリーミアムモデルで提供することを明らかにした。あわせて、iPadの無料レンタルも行う。 ユビレジは、iPadを利用したクラウド型のPOSレジシステム。有料版は月額5000円。iPadおよびiPadとアドホック通信するための専用デバイス「ユビレジエクステンション」、プリンタがあれば、POSレジを利用できる。通常のPOSレジの場合、導入費用は100万円程度かかるが、ユビレジを利用すれば安価で導入が可能となる。 また、iPadを利用するため、有線を引いてPOSレジを導入するのが困難な場所での導入も容易。九州新幹線博多駅構内の「つばめカフェ」などでも導入実績がある。そのほか、飲店や美容院、屋、レジャーランドなどでも利用されている。 無料プランでは、アカウント作成から一定期間プレミアムと同等の機能を無料で利用可能

    iPad使ったPOSレジ「ユビレジ」がフリーミアム化
  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
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