![【Rails 高速化】ペパボのフリマアプリ「kiteco(キテコ)」の API を高速化したときのことを詳しく書いてみた - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bb341ddf91a936af857c37d05f1158ac7b63cad5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Finouetakuya%2F20140208%2F20140208214043.png)
これは便利だと思います。 no title Wirble: colors irbでシンタックスハイライト。 Wirbleをインストールします。 % sudo gem install wirble ~/.irbrcに下のコードを書きます。 require 'rubygems' require 'wirble' Wirble.init Wirble.colorize 出力がハイライトされます。ハッシュや配列は見やすいかも。 Wirble: history irbは、コマンドの履歴が残ります。[↑]や[↓]、[control] + [p]や[control] + [n]で履歴を見ることができます。しかし、いったんirbを終了すると、履歴がクリアされてしまいます。 Wirbleをインストールしておくと、履歴がクリアされません。再度irbを起動すると、前回の履歴を使うことができます。 Wirble:
viewで.rhtmlの代わりに.rxmlを使うだけ。サンプルは「Rails Cookbook」より。一部変更している箇所にはコメントを入れています。 まずは、app/controllers/xml_controller.rb。普通に作ります。 class XmlController < ApplicationController def rss @feed_title = "O'Reilly Books" @books = Book.find(:all, :order => "est_release_date desc", :limit => 2) # app/view/layout/application.rhtmlがあるとまずいので render :layout => false end end 次に、app/views/xml/rss.rxml。拡張子が.rhtmlではなく、.rx
web制作をしてて日付や時刻を入力するためのフォームを作ることがよくある。 Railsには年月日時分を自動的に作成してくれるヘルパーメソッドがある。今まで知らずに地道にドロップダウンリストを作成してしまっていた。。 便利なのでまとめておく。 4つのヘルパーメソッドがある モデルに対応したフォーム 単純な入力項目 日付のみ date_select select_date 日時も含む datetime_select select_datetime 使い方 date_select(object_name, method, options = {}, html_options = {}) datetime_select(object_name, method, options = {}, html_options = {}) select_date(date = Date.current, opt
DB作成はなんぼでも情報あるけどalterとかaddとかしたいときは少ないのー。 booksテーブルを作成 ./script/generate model Book booksテーブルにカラム作成するためにファイル編集 vi db/migrate/20081129110040_create_books.rbclass CreateBooks < ActiveRecord::Migration def self.up create_table :books do |t| t.string :title end end 以下略 DB作成 rake db:create migrate rake db:migratebooksテーブルが出来る。カラムはidとtitleのみ booksテーブルにnameカラムを追加するためにファイル編集 ./script/generate migration boo
Ruby On Railsがさわってみたくなりました。 Ruby on Rails http://rubyonrails.org/ 最近Rails3がリリースされたというのと、CakePHPしか知らなくてガラパゴス化してしまうのを避けたいと思ったのが理由です。 環境要件 Mac OS X Snow Leopard Ruby1.9 Rails3 MacにはRubyもRailsも標準で入ってるようですが、楽天テクノロジーカンファレンスでYuguiさんが1.9いいですよといってたため1.9にします。バージョン管理できるRVMは必要になったときに導入することにします。 ※事前にMacPortsのインストールおよび「sudo port selfupdate」しておきます ※手順を完全に再現したわけではないので、コピペ実行ではうまくいかないかもしれません Ruby1.9 sudo port insta
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