2007年2月20日のブックマーク (3件)

  • ハンギョレ - Wikipedia

    ハンギョレ(朝: 한겨레、中:韓民族日報)は、韓国の日刊新聞である。1987年6月の民主化宣言直後の9月に発刊準備委員会が構成され、翌1988年5月に創刊された。当初の題字は「ハンギョレ新聞」(한겨레신문)であったが、1996年10月に題字を「ハンギョレ」に変更した。「ハンギョレ」とは「一つの民族」あるいは「一つの同胞」という意味[1]。 概説[編集] 創刊号。1面には白頭山の天池の写真が掲載された[2]。 メディアとしては世界的にも珍しい「国民株方式」によって設立、創刊された。これは国民が募金という形で出資してハンギョレ株を保有し、権力や資(広告主)からの独立を掲げた[3]。 漢字は一切使わないことを売り物にする。又、同紙は発刊当初から横書きを採用した。10年後には老舗の大手紙が雪崩を打って横書きを採用し、漢字をほとんど使わなくなったことを考えると、ハングル世代の立場を先取りしていたと

    ハンギョレ - Wikipedia
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2007/02/20
    ハンギョレ新聞
  • 韓洪九 - Wikipedia

    韓 洪九(ハン・ホング、朝鮮語: 한홍구、Han Hong-goo、1959年7月16日 - )は、大韓民国の聖公会大学校教養学部教授、歴史家でありリベラル派知識人の一人。自身のハンギョレ新聞連載コラムを書籍化した『韓洪九の韓国現代史』は 2008年に大韓民国国防省が選定した不穏書籍(有害図書)に指定された[1]。貫は清州韓氏。 朝鮮時代の歴史学者の韓百謙の14代孫に当たる[2]。東亜日報創刊メンバー、朝鮮日報元編集局長の韓基岳(朝鮮語版)は祖父、大韓民国憲法の起草者の兪鎮午は外祖父[3][4]。父は出版社「一潮閣(朝鮮語版)」の経営者の韓万年(朝鮮語版)で、元外交部長官の朴東鎮はおばの夫[2][3]。 政治的スタンス[編集] 韓洪九は典型的な韓国リベラル派の論客とされる。近現代の日韓国植民地支配とそれに伴う慰安婦、強制連行、皇民化政策などの政策には否定的であり、徹底した補償と謝罪を

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    hituzinosanpo 2007/02/20
    ハン・ホング
  • こころ世代のテンノーゲーム - 「現場主義」〜「日本ルール」記事についた最も恐ろしいコメント〜

    # しゅふ 『というか、そういう子育ての現場にいなさそうな人のエントリっぽいので、論理的に説明されてても戯言にしか聞こえないなあ。自己責任が招いた事故だから子供殺されても仕方ないってことなんだろうか?よくわかんない。』 (2007/02/16 05:00) 「みんなと同じ」でないと「異常」であるという日ルール - こころ世代のテンノーゲーム 短絡的な罵倒や定型区的な書き込みはともかく、これは、これこそは最も恐ろしいコメントである。 それは「現場にいない人間の思考や想像力はすべて無効である」という、一見もっともらしいがその実最も反社会的な考えであるにもかかわらず、「実感として正論である」と受け入れられる考え方である。 これを真実だとするなら、今話題の経済学論争など、見事にすべてがたわ言・戯れ事だということになるだろう。 ことはそれに留まらない、そもそも「現場に携わっていることだけが発言を保

    こころ世代のテンノーゲーム - 「現場主義」〜「日本ルール」記事についた最も恐ろしいコメント〜
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2007/02/20
    「当事者」論にも通じるね