*ヘッドフォンをつけてお楽しみください。 http://d.hatena.ne.jp/toled/ ↑の常野雄次郎です。 前回、ニコ動に転載してくれた方、ありがとうございました。
![10分で納得:宝くじ購入の合理性](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3da0e9a87a5754d5834d7102c6ad84a9aea6a42/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F5-oWfZozhvw%2Fhqdefault.jpg)
ハマスとイスラエル軍の戦闘第一報を聞き、なぜ、クリスマス、ハヌカに戦争*1,*2を? 2008年最後を締めくくる絵本は『Why?』だ。戦争の愚かさを描く、ロシア人画家による文字なし絵本である。 穏やかなある日、カエルは石に腰かけ麗しい白い花を手に持ち観賞していた。すると地中からネズミが現れ、白い花がよほど美しく見えたのか、突然カエルに襲いかかり花を奪ってしまった。同じ花がまわりにいくつも咲き乱れているというのに。カエルは驚いたものの、両手を上げてあきれた表情を見せる。奪われた本人は「しかたないなあ」という享受の心境。しかし後方から事態を目撃していたのか、2匹の別のカエルが援護に入り、突風のごとくネズミを追い払った。カエルたちが花をまき散らし喜んでいると、ネズミの乗った長靴戦車が近づいてくる。砲撃開始! カエルたちも負けてはいられない。靴戦車に乗り込み反撃に出る。こうして双方は、報復を繰り返
今夜の焼きザカナ こんがり味噌しょうゆ味の、深海魚のどうでもいい今日の出来事。只今、コメント投稿時の画像認証と、言及リンクのないトラックバックの制限を行っております。 2024年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 『大丈夫であるように---Cocco 終らない旅---』 10日ほど前に観てきました。だってCocco密着映画ですよ?ファンを名乗るものが、観ないですますことなどあってなるものだろうか。いや、ない(反語) この日から上映館がシネマライズからライズXに移ることになっていて、ライズXの内装が大好きな深海魚さんは数日前からほくほくしていました。好きな映画館で好きな人を撮った映画を観られる上に、監督もかなり好きなので、もう、幸せいっぱいです。愛してる! ところが。 お昼すぎにチケットカウン
なんて頼もしい。(ネタ元は裏[4k]) ■おかあさん:母を語る 漫画家・西原理恵子さん/6 – 毎日jp(毎日新聞) 動画はこちら。 ■動画共有サイト:毎日動画「西原理恵子さんの「食育」批判」 投稿者: mainichiさん 【勉強、生活、食事って、全部面倒みてたら、そりゃ殴るのも無理ないよ。それで「きょうもつい子どもを怒ってしまった」って夜に落ち込む。そんなことやめて食育なんて無視しましょうよ。】 えーと別にサイバラは、子供に何を食べさせても親の自由とか言ってるわけじゃないですよね?なんかそういうふうに勘違いされて批判とかされているのかな。[別記事に追記] いやまあ確かにちょっと前の餃子とか最近では米とかもうほんと外食ヤバイな、食こわいなとは思いますが。それとこれとはなし崩しにごっちゃにしてほしくないというか。 「子供の世話」には「女が手間暇かけるべき」と言われていることに対して、サイバ
とりあえず――まずは 「とりあえず」に すぎないのですけれど――イスラエルによる ガザの ひとびとへの 殺戮行為(さつりくこうい)にたいし つよい いかりを 表明しておきます。 むざんにも ころされた ひとたち、ケガを おわれた ひとたち、たいせつな かぞくや ともだちを なくした ひとたち、爆撃の ふあんに おののく ひとたちを おもい、むねが いたみます。そして、なんと いったら よいのか、ことばが でてこないのですけれど、じぶんが しごとや せいかつに うつつを ぬかしたり していることを、おなじ しゃかいに すむものとして、はずかしく おもいます。 リンク ●(ガザ空爆関連:翻訳)想像を絶する大量の死と破壊:パレスチナ情報センター:Hot Topics ●(ガザ空爆関連:翻訳)果てしない爆撃の夜:パレスチナ情報センター:Hot Topics ●P-navi info : ガザからの
今夜の焼きザカナ こんがり味噌しょうゆ味の、深海魚のどうでもいい今日の出来事。只今、コメント投稿時の画像認証と、言及リンクのないトラックバックの制限を行っております。 2024年03月/ 02月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04月 もしくは、「民族性」はつくられる。 …とかいきなり言っても「何言ってんのかワケわからん」と思われるだけだろうし、実際それもそうだなあと思ったので、こんな話を考えてみました。 【More・・・】 いまではないいつか、ここではないどこかに、ひとりの男の子がすんでいました。別に男の子である必要はないのですが、まあ、便宜上。名前は、かりに「海水魚くん」としておきましょう。イメージ画像は、ハコフグでおねがいします。 海水魚くんには、さいきん学校でなかよしのクラスメイトがいます。さいしょが男の
とりあえず、ファーストトライだから、こんなもん。次からはものすごーーーーーーーーーーく面白くなるよ。 あ、あとニコ動への転載大歓迎っていうか誰かお願いします!じゃ、またね!
小澤勲(おざわ・いさお)/黒川由紀子(くろかわ・ゆきこ)編『認知症と診断されたあなたへ』医学書院 すこしまえに よんだ本ですが、いい本です。とはいっても まだ半分しか よんでいませんが。 この本を つくった背景を、おざわさんは つぎのように解説しています。 この本は、共編者の黒川さんが教えておられる学生さんが、ゼミで「認知症に関する本には、啓蒙書もあり、専門家向け、ケアスタッフ向け、家族向けのものもあるのに、なぜご本人に向けた本がないのですか」と問われたことから計画されました。 おざわさんは、「たしかに、誰よりも不安で、悩み苦しんでおられるに違いない方に向けた本が、これまではなかった」、「認知症と診断された方に、まず読んでいただくような本も必要なのでは、と考えました」としています(7ページ)。この本は「認知症をかかえるあなたの、日常生活に役立つガイドブックを目指している」ということです(8
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