2009年3月14日のブックマーク (5件)

  • 『『hatesa』へのコメント』へのコメント

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    『『hatesa』へのコメント』へのコメント
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/14
    スターダスト放送!!! http://www.ustream.tv/channel/hatesa
  • べてるの家の「弱さの情報公開」。 - hituziのブログじゃがー

    べてるの家 べてるの家を ご存じですか? わりと有名ですね。 であれば、つぎの2冊をおすすめします。 『べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章』医学書院 『べてるの家の「当事者研究」』医学書院 さて。きょうは『安心して絶望できる人生』生活人新書の一部を紹介します。「弱さの情報公開」という視点です。 …「問題」を起こさないことよりも、相談する力を身につけることと、浦河[うらかわ]流のいい方をすると「弱さの情報公開」が、地域の中で生き抜く大切な条件となるのです。 世は「個人情報保護」の時代です。しかし、個人の持つ情報の中で秘匿[ひとく]すべき情報はごく一部で、ほとんどが地域で暮らす一人の市民の有用な生活体験として共有すべき大切な情報なのです。ですから、早くから浦河ではそこに着目して、「弱さの情報公開――困った体験、失敗の体験、苦労の体験の公開」を提唱してきました。 「弱

    べてるの家の「弱さの情報公開」。 - hituziのブログじゃがー
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/14
    うつを いきるために。
  • なんのための構築主義か(少数派のアイデンティティについて)。 - hituziのブログじゃがー

    「われわれ」を想像する権利 - Danas je lep dan. うえの記事の、最初の部分に違和感がありました。全文は うえのリンク先を よんでください。一部分だけ引用します。 前に書いた 真に他民族を尊重するということ - Danas je lep dan. の補足のようなもの。 ぼくは前々から構築主義※1を支持しながらアイヌなど少数民族の民族復興運動をも同時に支持している事について矛盾があるのではないかと感じていて,その二つの立場の整合性を取ろうとしたのが前掲エントリなんだけれど,図書館で雑誌をパラパラとめくっていたらしっくりくる表現を見つけた。 ※1:構築主義と源主義の違いについては,質主義と構築主義 - Danas je lep dan.を参照。 「構築主義を支持」するなら、「アイヌなど少数民族の民族復興運動をも同時に支持」するのは「矛盾」でしょうか。そんなことはありません。

    なんのための構築主義か(少数派のアイデンティティについて)。 - hituziのブログじゃがー
  • macska dot org 差別についての、ごく基本的な考え

    最近別ブログ *minx* のほうで関わった論争に関連して、差別についてのわたしの基的な考えを明らかにしておく必要があると思ったので簡単にまとめてみます。ていうか、以下に書くことはほとんど以前某掲示板で書いたことの再掲なので、お馴染みの読者もいるはず。ただし、最近の論争もそうなのだけれど、差別について議論する際に常にわたしがここで書く通りの意味で「差別」という言葉を使っているわけではない(相手がある議論では、相手に定義を合わせることもある)ので、そのあたりは分かってね。 まず差別という語を goo を通して『大辞林』で調べてみると以下のように書いてあった。 (1)ある基準に基づいて、差をつけて区別すること。扱いに違いをつけること。また、その違い。 「いづれを択ぶとも、さしたる—なし/十和田湖(桂月)」 (2)偏見や先入観などをもとに、特定の人々に対して不利益・不平等な扱いをすること。また

    macska dot org 差別についての、ごく基本的な考え
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/14
    よむべし。"差別行為をやめるということは、差別行為と社会制度の循環を断ち切るという点では意味のあることだと思うけれども、既に存在している社会制度そのものを変えていかなければ不十分だとしか言えない"
  • 「同化主義でなくてはならぬ」 - 日本近現代史と戦争を研究する

    ■佐伯有義『韓国併合の旨趣』1910.10 考証学者で、宮内省掌典の佐伯有義は、 朝鮮経営の方針は、「同化主義」で「世論が一定」していると述べる。 さて朝鮮今後の経営は如何にすべきか。政治、法律、教育、農工業、其の他各種の方面より改良し進歩発展を図らねばならぬことは勿論であるが、それには先づ大方針を確定せねばならぬ。即ち同化主義を以て、朝鮮統治の理想とし目的とせねばならぬので、既に世論が一定して居るのである。然るに従来或る一小部分には非同化論を唱ふるものあり、欧米の殖民政策を引証して、殖民地は軍事上或は経済上に於て之を利用するも、統治の上には勉めて干渉を避け、放任主義を採るのが良策であると云ふ論者もあつたのである。欧羅巴にては放任主義を以て大に成功したものがあるから、放任主義其の物が悪しきにはあらねど、之を朝鮮に施さむとするは、策の得たるものではない。何となれば欧米諸国と其の殖民地とは、人

    「同化主義でなくてはならぬ」 - 日本近現代史と戦争を研究する
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/03/14
    "同化主義を採るということは、同化させる側と同化される側という関係が生じるわけであり、日本と朝鮮が対等たり得ることはない。" 関係を対等にしないかぎりは、「朝鮮人が日本人を差別する」ことはできない。