くびくびカフェ、4月9日(木)オープン 夕方5時より、オープニングパーティー くびきりアイランドは、明日より「くびくびカフェ」にかわります。京大をくびになった者が2人(雇い止め撤回訴え中)、くびとくびで「くびくび」です。 立て替え成功、びっくりするくらいオープンなカフェになります。 コーヒー一杯、年収から「万」を取った額のカンパを、できればお願いいたします。つまり、年収130万の非常勤の方は、一杯130円。年収200万の方は200円。大西珠枝理事さんが来てくれたら、一杯1700円です。学生さんはいくらでしょうか? まだ決めていません。 カフェ開店、そこで、 コーヒー豆のカンパお待ちしてます。 おいしい豆のカンパお待ちしています。 くびくびのコーヒーはおいしくなるのです。 もちろん、紅茶やお茶の差し入れも大歓迎です。 世界中のおいしいお茶を送ってください。 『「まだ結婚しないの?」に答える理
今日は入学式ですが、とりあえず強制排除されることもなく、ここ、くびきりアイランドは平穏な毎日です。日中は暑いぐらいの陽気で、学内の桜の花も満開、コタツで寒さにふるえていたのがウソのようです。 毎日、ビラ配りや取材対応などで忙しく、ブログの更新や撮りためた映像の編集が遅れています。 これは内緒ですが、現在、大掛かりな改築を行っています。(注:小さくしています。) 京都大学新聞に、府労委へあっせん申請をした記事がのりました。 ■労働委員会へ斡旋申請 公開の説明会求める 雇い止め問題(2009.04.01) 当局との交渉はすすんでおらず、4/22に府労委で第1回目のあっせんが行われる予定です。 今朝の朝日新聞の「声」欄に、神戸市在住の大学非常勤職員の方の投書がのっています。(エクスタシーやってよかったと思える、とてもうれしい記事です。) 障害学生の支援を担うコーディネーターの仕事、4年で雇い止め
ハリセンボン箕輪はるかさんが肺結核に感染しており、しばらく入院・休養することが報じられた。 わたし自身が結核によって入院加療を行なった経験からすると、病気そのものもつらいが、それ以上に周囲から隔離されること、そして、一般的な結核への無知からくる不用意な言動が一番つらかった。わたしの場合は今年3月の診断によって、投薬期間終了後2年の観察期間も終了し、保健所にも報告完了しているが、完治と認められるまでは非常に長く感じた。 箕輪さんには、完全に治癒するまで薬だけは絶対に欠かさず飲んで、一刻も早く復帰できるようになってほしいと思う。 結核にかかって最もつらいのは、病気そのものというより、周囲の目である。「感染源」として排除・排斥されることがもっとも精神的ダメージとなる。だから、報道なども慎重に行なってほしい。間違っても「感染パニック」などという言葉は使ってほしくない。 以下、この件について詳細に述
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2ヶ月ちょっと前に「佐々木譲氏がすばらしい」というエントリーを書いた。*1 このエントリーはその続き。 佐々木譲氏がGoogleのブック検索についてブログに書かれている。 佐々木譲の備忘録 : いわゆるGLP問題について http://sasakijo.exblog.jp/8142820/ 佐々木氏は わたしはgoogleに対して、自分の著作物のネット公開を拒絶する意志表示はしない(和解に参加する)。 いわゆるGLP問題について : 佐々木譲の備忘録 と語っている。 佐々木氏が和解に参加する理由を述べている箇所が、感動的だ。 わたしは公立図書館に自分の著作物が買い上げられ、これが無料で利用者の閲覧に供され、あるいは貸し出される制度を支持する。同じように、インターネットというテクノロジーを人類が手にしたこの時代にあって、自分の著作が、ネット上「でも」読めるようになったことを喜ぶ。「商品」とし
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