2009年7月27日のブックマーク (6件)

  • 「人には親切」「ウソはつかない」 京大が子供のモラル向上で提言

    人に親切にする、ウソをつかない、法を犯さない、勉強をする――。京大が、子どものモラルについて取り組むとして、基になる4つの提言を発表した。裏を返せば、この4つが守られていないということだ。 「学校や地域でモラル向上を目指す取り組みをしていく」 京都大学は、子どものモラル低下防止について研究してきた成果を前出の4つの提言として、2009年7月13日に発表した。今後は、これらの提言を「基モラル」として子どもたちに伝えるよう社会に呼びかけるとともに、フォーラムなどで議論して、具体的な解決策を考えていく。8月29日には、1回目のフォーラムを京大で開く予定だ。 提言は、心理学者などで08年に発足させた「子どものモラルに関する研究委員会」(委員長・西村和雄京大経済研究所長)でまとめた。発表では、京大の松紘総長も出席して、「子どもたちに何を伝えるかディスカッションしていただきたい」などと期待を示し

    「人には親切」「ウソはつかない」 京大が子供のモラル向上で提言
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/07/27
    "基本モラルが身についていれば、行動に歯止めがかかるはず" 職員を「5年で首にする」など、モラル以前の問題ですね。論外といいますか。
  • 〈普通〉という希望 青弓社ライブラリー 59(山田 真茂留・著)●青弓社

    山田真茂留●著 四六判 208ページ 並製 定価1,600円+税 2009年07月 発行 在庫あり ISBN978-4-7872-3301-1 ▼紹介 「自分らしさ」の獲得や社会的成功を生きる指標にしたことで、困難に見舞われ、むなしさを感じて苦悩する人々の現状を身近な事例を導きの糸にして描き出し、〈普通〉〈常識〉の希望に満ちた可能性を、シニカルでニヒルな姿勢からではなく真正面から探る。 ▼目次 はじめに 第1章 〈普通〉幻想のゆくえ  1 箱庭社会への退却  2 コミュニケーションの困難  3 〈常識〉〈良識〉の復権  4 社会学の過剰、そして過少 第2章 私秘化する感動体験  1 今日的な感動  2 日常化する非日常性  3 七十六年に一度の出会い  4 ただ憧れを知る者のみが…… 第3章 若者文化の宴の後に  1 若者文化歴史

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  • ボケとツッコミ - おまわりさんのはなみず

    の芸能界でのゲイの基はお笑い担当のオカマ。または豪華絢爛な貴族趣味の大奥様。 ビアンはいない…わけじゃないけれど、ビアンを明かすとメジャーな範囲からは除外されがちです。 そんな、わざとらしいほど過剰な女らしさを身につけたオカマや大奥様のキャンプな感覚は、そもそもの女らしさや男らしさの虚構性を暴き性規範を解体する効果があると、いくらか自由な性の認識を開くという政治的な可能性を見出だす考えかたがあります。 けれども、オカマの男らしさ/女らしさからの逸脱をはみだしものとして嘲笑するだけで済ますなら、そんな効果は得られない。 「ありえねーwww」の一言で、認識上の分類は終了。 大奥様を異世界のものと片付けて理解を放棄するなら、そんな効果は得られない。 「ありえねーwww」の一言で、認識上の分類は終了。 実際の芸能界での扱いはそんなもんでしょう。 ブッチや、身嗜み無頓着ビアンや、はたまたそんな

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/07/27
    バンザイについては、『思想』1994年 11月号「近代の文法」特集の 牧原憲夫(まきはら・のりお)「万歳の誕生」を よみましょう。「バンザイ」なんか、いわないぞ!
  • 新刊のご案内

    6月12日に刊行予定の書籍をご紹介します。 近年、移民庁の創設など、移民受け入れについての議論が盛り上がってきています。書では、東京大学の佐藤学先生や桜美林大学名誉教授のJ.V.ネウストプニー先生の論文、現職国会議員を交えた座談会などを収録し、これからの日の言語政策・言語教育が進むべき道を模索しています。 シリーズ 多文化・多言語主義の現在 3 『移民時代の言語教育―言語政策のフロンティア(1)』 田中慎也・木村哲也・宮崎里司 編 46 判 上製 定価 2,400 円+税 ISBN 978-4-904595-02-2 〈内容紹介〉 移民受け入れをめぐる議論が日で急速に活発化している。しかし、この国の移民政策は、これまでの外国人政策の反省の上に築かれるべきだろう。多様な他者を受け入れる「移民の時代」を迎えるにあたって、求められる言語政策・言語教育とは何か。共生のための言葉の在り方をめぐ

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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2009/07/27
    "『移民時代の言語教育―言語政策のフロンティア(1)』"
  • 大島ラーメンは外国人労働者の悔し涙の味がする | APFS労働組合

    移住労働者と日人労働者はあらゆる意味で正規・非正規を問わず仲間であり、現在の格差社会に対してNO!を突きつける抵抗者です。 APFS労組(APFSユニオン)は自立・自律を求める労働者・市民により結成されました。 私たちは生きるために叫びます。 私たちは仲間たちとの共闘・協働をもとめ行動します。 APFS労組はここに高らかに結成宣言を発します。 自由を! 平等を! この地に生き、労働する者に権利を! 私たちは立ち上がった。 とんでもない人権侵害、外国人差別の企業が発覚しました。 当組合員MAUNG THANTさん(ビルマ国籍)は関東圏に十数店舗を展開する企業、「株式会社 大島ラーメン」の渋谷店に勤務していました。 軍事政権の迫害を逃れ日で暮らす難民のMAUNG THANTさんは毎日、午前9時から深夜0時まで額に汗して仕事をしていました。ところが、2009年5月末に出社したと