2017年9月13日のブックマーク (6件)

  • 男たちの「夫婦観」はなぜこんなにも変わらないのか(平山 亮) @gendai_biz

    近年の息子介護者の増加やその要因を解き明かした「増加する『息子介護』〜が何とかしてくれると思っていたら…」につづき、後編では、いつまでも「変わらない」日人男性の夫婦観・家族観に迫る。このままでは、女性からも社会からも取り残されてしまう……? 「結婚している」とは言わない/言えない心理 自分の思惑通りにが親の介護に「関わって」くれないことを、隠しておきたい息子介護者もいる。 ある息子介護者は、同居の母親を一人で介護していた。彼は結婚後しばらくしてからとともに実家に戻り、母親と同居を始めた。同じ家に暮らすことにした時点で、彼は、がいずれ親の介護にも「関わって」くれるものと思っていたようだ。 彼が自分の目論見違いに気づいたのは、母親が認知症になり、日常生活の世話が必要になってからだ。は「私には仕事があります」「自分の親もいます」「あなたの親を看るのは、あなたの仕事です」と、母親の介護

    男たちの「夫婦観」はなぜこんなにも変わらないのか(平山 亮) @gendai_biz
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2017/09/13
    線を ひきながら よみたくなる文章。
  • 朝鮮学校無償化訴訟:国側勝訴、原告の請求棄却 東京地裁 | 毎日新聞

    円安と物価高 日の物価が上がっています。円安・ドル高もコスト上昇に拍車をかけ、賃上げの動きも見られます。

    朝鮮学校無償化訴訟:国側勝訴、原告の請求棄却 東京地裁 | 毎日新聞
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2017/09/13
    不当判決。国の政策なんだから、特定の一部を 排除するべきでないのは当然のこと。歴史性を ふまえれば、本来ならば、また ちがった権利保障も あるべき。
  • チビチリガマ損壊 沖縄戦「集団自決」の壕 遺骨、遺品荒らされる 87年に右翼団体も破壊 読谷 - 琉球新報デジタル

    荒らされていたチビチリガマ=12日、読谷村波平 【読谷】沖縄戦で住民が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた、読谷村波平の自然壕「チビチリガマ」の内部や入り口が、何者かによって荒らされているのが12日、見つかった。チビチリガマの証言収集などに長年携わっている元村議の知花昌一さん(69)が知人を案内するため、同日午前11時ごろに訪ねた時に発覚した。ガマ内部の遺骨や沖縄戦当時の瓶やつぼといった遺品などが荒らされていた。遺族らは「言葉が出ない。ひどすぎる」と悲しんだ。 チビチリガマは、1987年11月にも彫刻家金城実さん(79)が制作した「世代を結ぶ平和の像」が右翼団体員に破壊されたことがある。 遺品の急須などが割られていたほか、平和学習で県内外から訪れた中高生らがささげた折り鶴は引きちぎられ、ガマの入り口にある「世代を結ぶ平和の像」の石垣は破壊されていた。彫刻家の金城さんが作詞したチビチリガ

    チビチリガマ損壊 沖縄戦「集団自決」の壕 遺骨、遺品荒らされる 87年に右翼団体も破壊 読谷 - 琉球新報デジタル
  • 「3度殺された」 散らばる遺骨・遺品、千羽鶴…反戦平和を冒瀆[チビチリガマ損壊] - 琉球新報デジタル

    全国から届いた千羽鶴も被害を受けた=12日午後、読谷村波平のチビチリガマ 【読谷】暗闇を明かりで照らすと、粉々になった瓶のガラス片や折り鶴が無残にも散らばっている。「ミルクユニガティ ムルシラシドゥル チビチリガマ(平和な世を願い、みんなに伝えていこう チビチリガマ)」。「チビチリガマ」の歌碑は引き抜かれ、ガマの入り口に建立された「平和の像」の上に投げ出されていた。1987年11月にも平和の像が破壊された。ガマを再び襲った暴力に、チビチリガマの遺族会の与那覇徳雄会長は「初代会長の比嘉平信さんは『遺族は2度殺された』と話したが、今回で3度殺された」と唇をかみしめた。 チビチリガマは、住民が殺し合いに追い込まれた「集団自決」(強制集団死)の悲劇が起きた場所。遺族にとっての墓所でもあり、平和を祈る場でもある。ガマの中は、戦中に住民が持ち込んだ水やガソリンが入った瓶、皿や茶わんなどの遺品と共に、複

    「3度殺された」 散らばる遺骨・遺品、千羽鶴…反戦平和を冒瀆[チビチリガマ損壊] - 琉球新報デジタル
  • チビチリガマが破壊 内部荒らされる 遺骨や遺物、折り鶴も 遺族「ひどすぎる」 - 琉球新報デジタル

    荒らされたチビチリガマに眠る、鎮魂に祈りを捧げる知花安友波平自治会長=12日午後2時半ごろ、読谷村 【読谷】沖縄戦で住民が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた読谷村波平のチビチリガマが、12日午前までに荒らされていたことが分かった。チビチリガマの証言収集などに長年携わっている知花昌一さんが同日午前11時ごろに知人のジャーナリストを案内した時に発見した。ガマ内部の遺骨が集められている部分も荒らされていた。遺族会によると、旧盆の5日までは荒らされていなかったという。 ガマに残されていた遺物のびんやつぼ、急須などの遺物も割られていた。折り鶴が引きちぎられ、ガマの入り口にある「世代を結ぶ平和の像」の石垣が破壊されていた。立ち入り禁止の看板も倒されていた。 遺族会の与那覇徳雄会長は「何のために。動機が分からない」と唇を震わせた。「今回は骨にも手を掛けられている。以前にもあったが今回はひどすぎる」

    チビチリガマが破壊 内部荒らされる 遺骨や遺物、折り鶴も 遺族「ひどすぎる」 - 琉球新報デジタル
  • ヘルメットの上からハンマーで叩かれた…外国人実習生が職場いじめでうつ病、労災認定 - 弁護士ドットコムニュース

    ヘルメットの上からハンマーで叩かれた…外国人実習生が職場いじめでうつ病、労災認定 - 弁護士ドットコムニュース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2017/09/13
    あまりに ひどい。