2018年1月24日のブックマーク (3件)

  • 例会-言語文化教育研究学会

    言語文化教育研究学会では,定期的に例会を開催しています。あるテーマをめぐり,提供された話題をもとに議論を行うことで,今後の言語文化教育研究の発展につなげていくことを目的としています。 例会のご案内 言語文化教育研究学会では,学会発足以前の研究会時代から現在に至るまで,例会(月例会)を定期的に開催してきました[参考:開催記録]。例会の目的は,あるテーマをめぐり,提供された話題をもとに議論を行うことで,今後の言語文化教育研究の発展につなげていくことです。 これまで毎回の例会開催にあたり,次の点に留意してきました。 多様な現場からの多様な実践や問題意識に関し,できるだけ多くの方々に話題提供していただく。 話題提供者により設定されたテーマをめぐり,議論を展開する。 例会は,通常の学会における研究発表会等とは,質的に異なります。研究発表会などでは,基的に発表者が自身の研究に関し,発表することが重視

    例会-言語文化教育研究学会
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/01/24
    「言語教育におけるユニバーサルデザイン化を考える」
  • シリーズ発達障害 読み書き計算が苦手・・・ どう向き合う?学習障害|NHKあさイチ

    シリーズでお伝えしている「発達障害」。今回のテーマはその一つ、「学習障害(LD)」です。知的な遅れはないのに、「読む・書く・計算する」など特定の分野に著しい困難がある障害で、文部科学省の調査によると、小中学生の約20人に1人にその可能性があるといいます。 学習障害のある子どもは、学校の授業についていけず勉強が遅れるだけでなく、周囲に理解されないことによって、いじめや不登校の原因になることもあります。さらに、大人になってからも、仕事や家庭生活で生きづらさを抱えている人も多くいます。 一方、その実態が明らかになるにつれて、どんな子どもでも、それぞれに合わせた学びの機会を持てるようにしようという取り組みも始まっています。子どもたち全員にタブレットを配布し、授業に活用している学校や、障害をテクノロジーで補うツールの開発など、多岐にわたります。 番組では、学習障害の当事者が抱える悩みに向き合い、読み

    シリーズ発達障害 読み書き計算が苦手・・・ どう向き合う?学習障害|NHKあさイチ
  • 成文堂 出版部|書籍詳細:平等権と社会的排除

    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/01/24
    『平等権と社会的排除 人権と差別禁止法理の過去・現在・未来』