ブックマーク / alce.jp (4)

  • 第8回:年次大会-言語文化教育研究学会

    第8回年次大会 2022年3月5~6日 テーマ: ディスアビリティ・インクルージョンと言語文化教育 テーマ趣旨: ディスアビリティ・インクルージョンと言語文化教育社会における多文化共生が語られるとき,その焦点はグローバル化に伴って外からやってくる文化に当てられ,従来から国内に存在する文化は見過ごされてきました。そして,日の言語政策では,日手話といった国内少数言語を学習する機会が,言語的マジョリティはさることながら言語的マイノリティに対してもほとんど保障されておらず,言語的ディスアビリティは社会的に作られている側面があると言えます。特に聴覚障害者については,独自の言語や文化を持ちながら言語文化教育から取り残されており,当事者による問題提起によってようやく取り上げられるようになったというのが現状です。 そこで,第8回大会では,聴覚障害者の社会活動や社会参加を妨げてきたイデオロギーや言

    第8回:年次大会-言語文化教育研究学会
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2021/12/06
    2022年 3月5~6日 テーマ「ディスアビリティ・インクルージョンと言語文化教育」
  • 第15巻:学会誌『言語文化教育研究』-言語文化教育研究学会

    『言語文化教育研究』第15巻 ISSN:2188-9600 — SLCE: Studies of Language and Cultural Education 特集「言語文化教育のポリティクス」 2017年12月31日公刊[第15巻全体をダウンロード] 目次Contents J-Stage 特集「言語文化教育のポリティクス」 Special issue on “Politics in Language and Cultural Education” 特集「言語文化教育のポリティクス」について Editors’ Introduction 牲川 波都季 SEGAWA, Hazuki p. 1 https://doi.org/10.14960/gbkkg.15.1 特集:シンポジウムSymposium シンポジウム「言語文化教育のポリティクス」の趣旨 Introduction 牲川 波都季 S

    第15巻:学会誌『言語文化教育研究』-言語文化教育研究学会
  • 例会-言語文化教育研究学会

    言語文化教育研究学会では,定期的に例会を開催しています。あるテーマをめぐり,提供された話題をもとに議論を行うことで,今後の言語文化教育研究の発展につなげていくことを目的としています。 例会のご案内 言語文化教育研究学会では,学会発足以前の研究会時代から現在に至るまで,例会(月例会)を定期的に開催してきました[参考:開催記録]。例会の目的は,あるテーマをめぐり,提供された話題をもとに議論を行うことで,今後の言語文化教育研究の発展につなげていくことです。 これまで毎回の例会開催にあたり,次の点に留意してきました。 多様な現場からの多様な実践や問題意識に関し,できるだけ多くの方々に話題提供していただく。 話題提供者により設定されたテーマをめぐり,議論を展開する。 例会は,通常の学会における研究発表会等とは,質的に異なります。研究発表会などでは,基的に発表者が自身の研究に関し,発表することが重視

    例会-言語文化教育研究学会
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2018/01/24
    「言語教育におけるユニバーサルデザイン化を考える」
  • 年次大会-言語文化教育研究学会

    年次大会-言語文化教育研究学会
  • 1