2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • 首相「データ取り扱いの国際的ルールづくりスタートさせたい」 | NHKニュース

    G20大阪サミットを前に東京都内で開かれた各国の経済界のリーダーらが意見を交わすB20の閉会式で、安倍総理大臣は大阪サミットでデータの取り扱いに関する国際的なルールづくりをスタートさせ、自由貿易体制の進化につなげたいという考えを示しました。 そのうえで安倍総理大臣は「データについて、プライバシーやセキュリティーを適切に保護しつつ、国境を越えた自由な流通を確保する国際的なルールづくりをスタートさせたい。そのことでWTO=世界貿易機関の改革に新風を吹き込み、自由で公正なルールに基づく貿易体制のさらなる進化へとつなげていきたい」と述べました。

    首相「データ取り扱いの国際的ルールづくりスタートさせたい」 | NHKニュース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/03/16
    なにを いってるのか。
  • JOC竹田会長、退任不可避に 疑惑で資質問う声高まる:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む買収疑惑で、仏司法当局の捜査対象になっている日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の退任が避けられない状況になっていることが複数の関係者への取材で明らかになった。疑惑を発端に、竹田氏の資質を問う声が大会組織委員会やJOCの関係者らから高まっていた。 竹田氏は01年に会長に就任し、現在10期目。13年9月には、20年大会招致委員会の理事長として招致に成功した。現在は大会組織委の副会長も務める。JOC会長としては6月に改選期を迎えるが、当初は「東京五輪までは竹田体制で」と続投が既定路線だった。 だが、疑惑報道を受けて開いた1月の記者会見で、自らの主張を述べる一方で質問を受けず、7分間で席を立った。この姿勢が世論の反発を招いた。大会組織委関係者らからは「東京大会のイメージを損なう」などと続投を疑問視する声が強まった。 海外出張を取りやめ

    JOC竹田会長、退任不可避に 疑惑で資質問う声高まる:朝日新聞デジタル
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/03/16
    ”疑惑を発端に、竹田氏の資質を問う声が大会組織委員会やJOCの関係者らから高まっていた。“ 大会をしていいのかを 問う声はないのか。