2019年3月17日のブックマーク (3件)

  • 生きる 闘う 学ぶ 『生きる 闘う 学ぶ』編集委員会(編) - 解放出版社

    紹介 夜間中学はこの半世紀、学齢時に義務教育を奪われた人たちの「学習権保障の叫び」に応える「学び」の場として営まれてきた。その「学び」は、人間を序列化する「学校型教育制度」に猛省を求めるものだった。一貫して夜間中学を抑制しようとしてきた国の方針は、新たな法律により「最低一県一校の夜間中学を」と変わった。関西夜間中学運動50年のあゆみをふりかえり、新たな時代を迎えた夜間中学のあり方を問う。 目次 はじめに 第1部 夜間中学生の主張 がっこうにいきたい― 高橋 栄一 障碍者が安心して勉強できるように― 大西 良子 怒り― 須堯 信行 夜間中学 夜間中学って何や?― 八木 秀夫 夫の思いで― 八木 昌子 夜間中学生 八木秀夫さんを偲ぶ― 高木 宣明 ある思いで「夜間中学の八木です」― 森 啓 私が 夜間中学で 学んだこと― 李慶錫 なぜ、祖国を訴えたか― 宮島 満子 知った以上は何かしなあかん

    生きる 闘う 学ぶ 『生きる 闘う 学ぶ』編集委員会(編) - 解放出版社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/03/17
    『生きる 闘う 学ぶ 関西夜間中学運動50年』
  • わたしもじだいのいちぶです|日本評論社

    発刊年月 2019.01 ISBN 978-4-535-58728-1 判型 A5判 ページ数 216ページ Cコード C0095 ジャンル 社会一般・ノンフィクション 磯部涼氏(ライター/『ルポ 川崎』著者)、温又柔氏(小説家)推薦! ふるえる手でつづった一字一字が、過去・現在・未来を語り出す―― 学ぶことをあきらめなかったハルモニ(おばあさん)たちの、鮮やかな生の記録。 川崎臨海部の工業地帯に位置する小さな町・桜。 戦前から今に至るまで、様々なルーツを持つ人々を受け入れてきたこの町に、字の読み書きが困難な在日コリアンや日系移民の女性たちの集う識字学級がある。 差別や戦争が原因で、高齢になるまで学習の機会を奪われてきた彼女たちは、この教室で文字を手にし、自らの人生について書きつづるなかで、心の奥にしまわれていた記憶や思いをひとつひとつ言葉にしてきた。 書に収められた作文は、故郷を離れ

    わたしもじだいのいちぶです|日本評論社
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/03/17
    『わたしもじだいのいちぶです 川崎桜本・ハルモニたちがつづった生活史』
  • 仕事帰りに伏見稲荷登ったマンガがあるあるすぎる展開で笑ってしまう→詳しい人達からのアドバイスやネタバレ「山頂まで登って見ることのできる看板がこれ」

    氷霧 夕凪 @yuunagi_higiri @tanimikitakane 前に行って同じ看板で心折れかけたけど、自分より遥かに年上のおばちゃん達が登って行くの見て、流石に負けらんねーわ登り切った思いで。 翌日、足がまともに上がらない程の筋肉痛でした。 2019-03-16 13:26:04

    仕事帰りに伏見稲荷登ったマンガがあるあるすぎる展開で笑ってしまう→詳しい人達からのアドバイスやネタバレ「山頂まで登って見ることのできる看板がこれ」
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/03/17
    山頂まで いくと、人 すくなくて わびしい感じはある。途中に 甘味 うってて、景色の いいとこがあるから、そこが にぎわってる。