2019年12月8日のブックマーク (5件)

  • 公共交通機関でのベビーカー利用「畳まず乗る」賛成が80%超 | NHKニュース

    公共交通機関でのベビーカーの利用のしかたについて、国土交通省が意識調査をしたところ、80%を超える人が、畳まずに乗ることに賛成と考えているという結果がまとまりました。 それによりますと、電車やバスなどに乗る際、ベビーカーを折り畳まずに乗車することについて、賛成と答えたのは40.7%、どちらかというと賛成は41.9%で、合わせて82.6%に上り、特に10代から20代では90%を超えました(91.2%)。 一方、反対(3.4%)、どちらかというと反対(14.0%)は、合わせて17.4%で、混雑時はほかの乗客の迷惑になるなどが主な理由になっていました。 国土交通省が関わる交通機関の代表などで作る協議会は、5年前、ベビーカーは原則として折り畳まずに公共交通機関に乗れるようにするという報告をまとめていて、今後もベビーカーを安心して利用できる場所に掲示される「ベビーカーマーク」の周知を進めるなど、子連

    公共交通機関でのベビーカー利用「畳まず乗る」賛成が80%超 | NHKニュース
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/12/08
    たためとか むちゃを ゆうのが どれだけ いたとしても、それは無視するのが当然。
  • 赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル

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    赤ちゃんポストの病院が「内密出産」実施へ 費用も負担:朝日新聞デジタル
  • 安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前|日刊ゲンダイDIGITAL

    2015年の「桜を見る会」に長年、悪徳商法が問題視されてきた「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が招待されていたことで、改めて政界との“蜜月”関係に注目が集まっている。監督官庁の消費者庁が「政治的背景による余波」を懸念し、ジャパンライフに「手心」を加え、立ち入り検査を見合わせてい…

    安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前|日刊ゲンダイDIGITAL
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2019/12/08
    こういう問題を「どうでもいい」とかいう人は、まさか自分が支持してる人らが くさりきってるだなんて知りたくない、そんな現実は直視できない、やめてくれってことでしょ。
  • 生理中の女性が「隔離小屋」で死亡し親族逮捕、ネパールで初の逮捕例か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ネパールの首都カトマンズの西方約520キロに位置するスルケート郡で、生理期間を隔離小屋で過ごす女性ら(2017年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/PRAKASH MATHEMA 【12月7日 AFP】ネパールの警察当局は6日、生理中の女性を不浄とみなして隔離する風習により小屋の中で21歳の女性が死亡したことを受け、義理の兄弟に当たる男の身柄を拘束したと発表した。2005年に違法化されたこの風習で逮捕者が出るのは初めてとみられる。 ネパールでは多くの地域で月経中の女性は不浄とみなされており、辺境部の一部地域では数世紀にわたって、「チャウパディ」という慣習にのっとり、女性たちが自宅から隔離された小屋の中での就寝を強いられている。 この慣習によって毎年、複数の女性が煙を吸い込んだり、ヘビにかまれたりするほか、動物に襲われるなどして死亡している。 今回の事故は同国西部アチャーム(Accham

    生理中の女性が「隔離小屋」で死亡し親族逮捕、ネパールで初の逮捕例か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー

    2019.12.07 12:05 ヘイトを生んだ「無自覚」。出版社と屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー 2019年は日韓関係の悪化が進行した1年だった。屋に行って差別的な言葉を目にする機会も増えた。 たとえば、「韓国なんて要らない」というキャッチコピーをつけた「週刊ポスト」(小学館)2019年9月13日号の記事が大炎上したのは記憶に新しい。 しかし、「週刊ポスト」はほんの一例。新書コーナーなどを歩けば、韓国中国に対して醜悪な言葉を叩きつける、いわゆる「ヘイト」が多数並んでいる。 多くの屋を取材し、出版業界や出版文化に詳しい永江朗氏は、こういった状況を指摘しながら「屋をのぞくのが苦痛になってきた」と語る。 この状況はなぜ引き起こされ、そして続いているのか。『私は屋が好きでした あふれるヘイト、つくって売るまでの舞台裏』(太郎次郎社エディタス)を出版したばかりの永江朗氏に話

    ヘイト本を生んだ「無自覚」。出版社と本屋の“罪”を問う/永江朗インタビュー - wezzy|ウェジー