2024年1月22日のブックマーク (3件)

  • ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと

    Netflixでアジアのコンテンツ統括を務めるキム・ミニョンさん。「イカゲーム」など多くのヒット作を手掛けた。 撮影:竹下郁子 Netflix(ネットフリックス)のコンテンツ制作でアジア(インドを除く)のトップを務めているのが、韓国人女性だということをご存知だろうか。 「イカゲーム」「愛の不時着」「梨泰院クラス」「キングダム(韓国作品)」……。 これらのヒット作品全てを仕掛けたのがキム・ミニョンさん、Netflixアジアコンテンツ部門のバイス・プレジデントだ。 韓国作品が世界でヒットを飛ばすたび、日で必ずと言っていいほどささやかれるのが「韓国は世界を向いているから(それに比べて日は……)」という“ぼやき”。 ところがキムさんは「自国でのヒットこそが成功だ」と言い切り、グローバルヒットを狙うスタッフを「ここには海外行きのチケットはない」と諭(さと)す。アジアのリソースを欧米のためには割か

    ヒット連発、Netflixアジアの制作トップは韓国人女性。成功の理由は「世界を目指さない」こと
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/01/22
    『秘密の森』の脚本家さんとか、『私の解放日誌』の脚本家さんのインタビューも よみたいんで、そこんとこも よろしくー。
  • セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも2024.01.21 19:001,512,647 Thomas Germain - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) コロナ期を経て、ますます導入が進んだセルフレジ。お店の人を介さず、自分で商品をピっとスキャンしてお会計する仕組みです。好き嫌いはあると思いますが、社会的試みとして失敗なのではという声が聞こえてきました。 セルフレジ(ロボットレジ)失敗説が膨らんでいる欧米。BBCの報道によれば、従来のレジに戻した店舗も増えており、消費者にとっても店舗にとってもセルフレジはカオスであるという認識がアナリストや業界関係者の間で主流になりつつあるといいます。 もちろん、今すぐセルフレジがなくなるわけではないでしょうが、セルフレジのみ・セルフレジが主な店舗は今後少なくなると見られています。 セルフレジにブレーキをかける欧米2023

    セルフレジは社会的に失敗だった? 有人レジに戻す動きも
    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/01/22
    支払いだけセルフっていうスタイルも ふえてきたね。
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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2024/01/22
    “英語業界のおかしなランキングを考える会”