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  • 日本のNetflix、韓国映画「タクシー運転手」の紹介文を修正=「暴動」を「民主化運動」に | wowKorea(ワウコリア)

    Netflix韓国映画「タクシー運転手」の紹介文を修正=「暴動」を「民主化運動」に(提供:news1) 日Netflix韓国映画「タクシー運転手(邦題:タクシー運転手~約束は海を越えて~)」を紹介する過程で、映画の背景となった事件である「5・18民主化運動」を「暴動」と紹介して議論となった中、「暴動」を「民主化運動」に修正した。 韓国映画「タクシー運転手~約束は海を越えて~」のキャスト、公開日、あらすじ Netflix側は21日、news1に「作品の日語説明文を検討し、該当部分を民主化運動に修正した」と明らかにした。 先立って、日Netflixは「タクシー運転手」を紹介する過程で、「暴動を取材するというドイツ人記者を乗せ、光州へ向かうタクシー運転手の物語」と表現した。5・18光州民主化運動を暴動と呼んだ。これは韓国だけでなく日でも批判を受けた。そのため、最終的に日

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  • チョン・ドヨン&コ・ス主演「家に帰る道」 8月下旬日本公開&邦題決定! | wowKorea(ワウコリア)

    言葉も分からない異国の地で突然、身に覚えのない麻薬密輸容疑で捕まった平凡な主婦。絶望の中、家族のもとへ帰るための激闘の765日間を描いた「家に帰る道(原題)」の邦題が、「マルティニークからの祈り」(配給:CJ Entertainment Japan)と決定し、8月下旬よりTOHOシネマズシャンテほか公開が決定した。 韓国映画「マルティニークからの祈り」のキャスト、公開日、あらすじ 作は、2006年、韓国で放送されたドキュメンタリー番組「追跡60分」で紹介された1人の女性と、夫と娘の絶望と闘いの日々を描いた衝撃の実話の映画化。「シークレット・サンシャイン」で第60回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞し、現在開催中の同映画祭では審査員という大役を担うチョン・ドヨン。彼女を主演に迎え、「高地戦」で演技派として、美形俳優から大変身を遂げたコ・スが共演。そして女優としてキャリアをスタートしながらも、

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    hituzinosanpo
    hituzinosanpo 2014/11/10
    司法通訳 関連。
  • 難民に初の韓国籍認定、UNHCRが高く評価 | wowKorea(ワウコリア)

    【ジュネーブ23日聯合ニュース】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は23日、韓国法務部が難民認定者に初めて韓国籍取得を認めたことについて、「アジアでの画期的な事件」と評価した。 韓国政府は19日、エチオピア出身の38歳の男性に帰化証書を授与した。韓国は1992年に難民の地位に関する条約(難民条約)に加入し、以来、175人の難民を認定したが、国籍を認めたのは今回が初めて。他のアジア諸国で難民に国籍(市民権)を与えた国はフィリピンが唯一だ。 UNHCRのフレミング報道官は同日の会見で、韓国法務部の決定は「アジアで大変重要な里程標的事件」だと述べた。アジアには難民条約加入国が多くないうえ、難民に国籍を認める国はもっと少ないと指摘した。国籍を与えることは、当該国家内(多文化)融合の最も包括的な形態だとしながら、「ほかのアジア諸国が韓国の前例に従えば、UNHCRには大変鼓舞的な出来事となるだろう

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