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SaaSに関するhiunのブックマーク (9)

  • J-SaaS|購入(TOP)

    自営業でも借りれました。(男性/40代) 自営業をしていると、急に事業資金の融資を受けたいと思う時があると思います。 自営業は不安定な仕事で儲かる時はいいのですが、マイナスのほうが大きくなる月もあります。 契約先からの振込が遅れることもあり、自己資金だけではカバーできないこともありますよね。 そんな時のために、いつでも借りられる事業者向けローンを利用したいと考えていました。 事業資金の場合も一般向けローンと同じようにカードを使って借りるタイプと、 一度に必要な分を全額借りるタイプがあります。 私の場合は突発的に10万円などの少額が必要になることが多いので、 一度に借りるよりもこまめに借りられるカードタイプのほうがいいと思いました。 カードタイプは金利が高いと言われていますが、現在はあまり変わりません。 通常のカードローンと同じように担保・保証人も不要です。総量規制も関係ないので、年収の制限

  • 2008年はGoogle Appsエンタープライズ版で勝負

    検索最大手のGoogleは、今年を「Google Apps」エンタープライズスイートのブレークの年にする考えだ。 今年はGoogleにとって、「GAPE(Google Apps Premier Edition)」の勝負を賭ける年になりそうだ。Google Appsのエンタープライズ版であるGAPEは、企業がホスティング型の電子メール、インスタントメッセージング、表計算などのアプリケーションを1ユーザーに付き年額50ドルで利用できるというサービス。 数字の上では非常に順調そうだ――毎日、2000社の企業がGoogle Appsに新規登録しているのだ。また、Microsoft OfficeやLotus Notesから解放されたという心温まる顧客の証言もある。 問題は、MicrosoftもIBMも、Googleが市場シェアを奪うのを黙って見ているつもりはないということだ。Microsoftは「O

    2008年はGoogle Appsエンタープライズ版で勝負
  • http://japan.internet.com/busnews/20071218/11.html

  • MIJS、標準化をほぼ完了してアプリ連携をデモ - @IT

    MIJS(メード・イン・ジャパン・ソフトウェア)が発足1年3カ月で第1弾の標準化をほぼ完了。11月29日に行われた第2回MIJSカンファレンスでは、デモンストレーションが行われた。 MIJSは、業務パッケージソフトウェア間でデータの標準化を行い相互連携の枠組みを作成する業界団体。来月には「MIJS標準規格ver1.0」としてダウンロード可能な形で標準規格を公表する。MIJS副理事長でシステムインテグレータ 代表取締役社長の梅田弘之氏は「標準規格といえば偉い学者さんが決めるようなものもあり、絵に描いたになりやすい。MIJSは売れている製品を持つベンダが集まって実際に連携できるのが強み」と語る。 中小企業を中心に広く支持されている業務パッケージは販売管理、会計、人事管理、グループウェアなど、提供するベンダごとに内部データの仕様が異なる。現在は「社員名のエントリを何桁にするかなど、それぞれエン

    hiun
    hiun 2007/11/30
  • 総務省秋本氏、日本のICT投資やSaaS市場の現状を説明

    2008年度に導入されるASP・SaaS事業者認定制度に先駆けて、日はICT投資やASP・SaaS市場の拡大にどう取り組んできたのか。総務省の秋芳徳氏が説明した。 11月28日から29日まで東京ミッドタウンで「SaaS World 2007」が開催されている。28日の基調講演「世界を先導するASP・SaaS市場の実現に向けて」では、総務省情報通信政策局の秋芳徳情報通信政策課長が登壇。日におけるICT(Information and Communication Technology)投資やASP(Application Service Provider)・SaaS(Software as a Service)市場の現状を振り返るとともに、今後の取り組みや展望を説明した。 2004年度の情報化白書によると、GDPに対するICT投資額の割合は米国が3.5%であるのに対し、日は2.0%。

    総務省秋本氏、日本のICT投資やSaaS市場の現状を説明
  • Outlookがauケータイでも使える--KDDIとマイクロソフト、月額980円で提供

    KDDIとマイクロソフトは10月29日、すでに合意したSaaS型ビジネスに関する包括提携に基づき、法人市場における新しいSaaS型ソリューション「Business Port」の提供を開始することを発表した。 KDDIは第1弾として、Microsoft Office Outlook2007のメールやスケジュール機能などを統合し、PCおよびau携帯電話から利用可能な「KDDI Business Outlook」を2008年3月から提供する。利用料金は、1IDあたり月額980円。 また、パートナー各社がSaaS型サービスを提供することを支援するプログラム「Business Port Support Program」を12月より開始する。このプログラムは、設備費用をKDDIが一部負担することで、パートナー各社の初期投資や運用コスト面での事業リスクを最小限に抑える狙いがある。12月より申し込みを受け

    Outlookがauケータイでも使える--KDDIとマイクロソフト、月額980円で提供
  • KDDIがケータイ向けSaaS基盤開発、MSとの提携成果 - @IT

    2007/10/29 KDDIとマイクロソフトは10月29日、携帯電話とPCから利用できるマッシュアップ、SaaSのプラットフォーム「Business Port」を構築し、アプリケーションベンダなどに提供開始すると発表した。KDDIがインフラを運用し、マイクロソフトがマッシュアップの連携技術を用意する。第1弾としてKDDIは「Microsoft Office Outlook 2007」の機能を携帯電話、PCから利用できるようにするSaaSアプリケーション「KDDI Business Outlook」を2008年3月に提供開始する。 Business Portはさまざまなアプリケーションを組み合わせられるマッシュアップ機能や携帯電話からのアクセス、シングルサインオンなどの機能を提供するSaaS基盤。複数のSaaSベンダがBusiness Port上でサービスを提供し、エンドユーザーはまるで1

  • マイクロソフト樋口COO、愚直なまでの「努力」と「熱意」はどこに向いているか

    「わたしが今年3月にマイクロソフトに入社した背景には、『Plan-J』という取り組みへの共鳴があった」――6月8日に開催された教育関係者向けのイベント「New Education Expo 2007」において、マイクロソフト代表執行役&COOの樋口泰行氏はこのように述べ、「『ひと』を育て、生かす次世代の教育機関のありかた」について語った。 コンピュータシステムの現状とその問題点についても触れた樋口氏。「日における現状の問題点として挙げられるのは、『レガシーシステムの割合が高い』『中堅企業のIT導入が遅れている』『オンライン納税が1%未満』『e-パスポートの休止』など」。これらの問題対する1つの例として、2007年5月に百五銀行と日ユニシスが開発した、MSのWindows ServerとSQL Server を基盤としたフルバンキングシステムを紹介、このシステムが実現した、高い信頼性と優

    マイクロソフト樋口COO、愚直なまでの「努力」と「熱意」はどこに向いているか
  • 国産ソフトの海外拡販を推進--総務省とソフトベンダー22社が共同の検討会

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 総務省はこのほど、情報通信ソフトウェアの国際競争力強化に向けた検討部会「オーバーシーズ・オペレーション部会」を発足した。 同部会では、SaaS(Software as a Service)など、ソフトウェアをネットを通じてオンデマンドで提供するサービスの言語のローカライズ化をはじめ、相互利用のための技術連携など、海外で展開する際の課題と対応方策を、サイボウズなど、国内の情報通信ソフトウェアベンダー22社が参加するMIJS(メイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム)と共同で検討する。 総務省では、2006年10月から「ICT国際競争力強化懇談会」において、情報通信分野における国際競争力の強化について、基的な戦略の方向性の検討

    国産ソフトの海外拡販を推進--総務省とソフトベンダー22社が共同の検討会
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