ソニーは、デジタル一眼レフカメラ向けに35mm判サイズのCMOSセンサーを開発した。2008年中に量産する。 チップサイズは41×31.9mm(対角43.3mm/2.7型)。有効画素数は6,104×4,064ピクセルの約2,481万画素。セルサイズは5.94×5.94μm。 大型イメージセンサーは電源線や信号線が長くなり、画面内で感度などがバラつきやすいが、独自の回路設計技術と高精度な製造技術によってこれらの問題をクリアした。 同社のAPS-CサイズのCMOSセンサー「IMX021」と同様に、A/D変換器を画素の垂直列ごとに並列配置した「列並列A/D変換方式(カラムA/D変換方式)」を採用。ノイズを抑え、6.3frame/s(12bit)での高速な信号の読み出しが可能としている。 ■ URL ソニー http://www.sony.co.jp/ ニュースリリース http://www.so
Web アプリケーションや Web サービスを RESTful に設計するときに、まず大切になるのはリソース設計(リソースモデリング)だと考えています。私が自分でサービスを開発するときは、そのサービスでどんなリソースを提供するのか、をまず考えるようにしています。 リソースの設計は、関係データベースのスキーマ設計のように系統立ててまとまった手法は存在しません(情報アーキテクチャは一つのスタートポイントになるのでは、と考えています)。 今回は以前、社内向けにまとめたリソース設計に関する文書を再構成してみました。何かのヒントになれば幸いです。 #余談ですが、RESTful Web Services を初めて読んだとき、 表現の選択のところで出てくるフォーマットリストとほとんど同じものが9章に出てきてちょっとびっくりした思い出があります。 概要 リソースの考え方 リソースと URI リソースとリソ
A (very) belated follow up to Getting Started with Microformats 2, covering the basics of consuming and using microformats 2 data. Originally posted on waterpigs.co.uk. More and more people are using microformats 2 to mark up profiles, posts, events and other data on their personal sites, enabling developers to build applications which use this data in useful and interesting ways. Whether you want
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