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2008年10月24日のブックマーク (4件)

  • 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基本編】

    全世界の企業会計を1つの基準に統一するコンバージェンスへの対応で、日の会計基準も変更されることになった。システムインテグレータ(SIer)や受託のソフトウェア開発企業に大きな影響を及ぼしそうなのは「工事進行基準」の導入だ。SIerや受託開発のビジネス、開発の仕方を大きく変える可能性が高い。しかも適用されるのは2009年4月。時間はない。ベリングポイントのシニアマネジャーで公認会計士の山田和延氏に基を分かりやすく説明してもらった。 「工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】」はこちら 売上計上を複数タイミングで 工事進行基準を一言で説明するなら、売り上げを計上するタイミングがこれまでと変わる、ということだろう。従来、ほとんどのSIerや受託開発企業は工事完成基準と呼ばれる考えで売り上げを計上してきた。工事完成基準では工事が完成し、引き渡しが完了した日に工事収益を認識する。システ

    工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基本編】
  • 【工事進行基準】第1回 会計基準変更のポイント

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    【工事進行基準】第1回 会計基準変更のポイント
  • Intel、iPhoneに関する「不適切」な発言を訂正

    米Intelは10月23日、台湾で開催のIntel Developer Forum(IDF)での同社幹部の発言を「不適切だった」と訂正した。 各紙報道によると、Intelのモバイル部門幹部シェーン・ウォール氏とパンカジ・ケディア氏は今週IDFで、ARMプロセッサを搭載したAppleiPhoneは処理能力が不足していると語り、IntelのAtomプロセッサはARMプロセッサより高性能だと主張した。 Intelのモバイル製品担当ジェネラルマネジャー、アナンド・チャンドラシーカ氏はこの発言について、「携帯電話というフォームファクターで、AtomがまだARMプロセッサに匹敵するバッテリー駆動時間を実現できていないことを認める」としている。また、「iPhoneは新しくエキサイティングな市場機会を可能にする非常に革新的な製品であり、台湾での発言は不適切だった。Intelの代表が具体的な顧客の設計にコ

    Intel、iPhoneに関する「不適切」な発言を訂正
    hiyang
    hiyang 2008/10/24
    わざわざ訂正したり、それがニュースになったり。勘繰ってしまう。
  • http://technet2.microsoft.com/WindowsServer/ja/library/61427fbd-de1f-4c8a-b613-321f7a3cca6a1041.mspx?mfr=true