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2009年5月18日のブックマーク (5件)

  • Perfumeが作る巨大ディスコ空間に約2万5000人熱狂

    昨年11月の日武道館公演以来半年ぶりのワンマンということもあり、会場にはこの日を待ちわびたファンが開場前から集合。ファンクラブ限定で販売された青いTシャツを着たファンや、Perfumeが着た新旧の衣装に身を包む女性ファンも数多く目立ち、物販コーナーには30分待ちという長蛇の列ができあがった。 今回のライブが行われた舞台は、メインステージから3の花道が伸び、それぞれにサブステージが設置されるという構造。センターステージの上部にはイベントを象徴するオブジェとして、たくさんのミラーボールで作られた巨大なミラーボールが吊るされた。 開演時間が過ぎると場内が暗転し、同時にスクリーンに「What is DISCO?」という文字が浮かび上がる。会場中央の巨大ミラーボールはゆっくりと上昇。それにあわせて、ミラーボールのようにキラキラ光る紺色の衣装をまとったPerfumeがメインステージの下から姿を現す

    Perfumeが作る巨大ディスコ空間に約2万5000人熱狂
    hiyang
    hiyang 2009/05/18
    ゆかちゃ〜ん、ゆかちゃ〜ん言いよってからに。
  • VCM-100を使って始めるDJ入門:[脱線]アナログをMP3にしてつかう|拝むように弾いてくれ

    hiyang
    hiyang 2009/05/18
  • 拝むように弾いてくれ: VCM-100を使って始めるDJ入門:その3「TRAKTOR LEとVCM-100でミックスする」

    なかなか文章力がなく、短くまとめることが出来ずにもう3回目になってしまいました。前回はミックスする次の曲のモニタリングまで行きましたので、その続きを続く限り書いてみようと思います。 ちなみに、今回は実際にミックスしながら書いているので、何度も同じ曲を行ったり来たりしていますが、そんなことする必要もなかったりします。 この状態で右の曲の頭の部分を再生ボタンを押してモニタリングします。この先は、どういう風にミックスをするか、ということになっちゃうので、個人の趣味趣向の違いがすごく大きく出ます。あくまで一例、という感じで、もし始めてやる方は、あまり縛られないようにしよう、と思いながら読んでください。 「どん」という音が右から聞えます。この右「どん」を左の曲の中に紛れ込ませたいんですね。 紛れ込ませる為に、大きく分けて2つの処理をします。まず1つ目はBPMの調整です。 来このAの部分はアナログだ

    hiyang
    hiyang 2009/05/18
  • 拝むように弾いてくれ: VCM-100を使って始めるDJ入門:その2「TRAKTOR LEとVCM-100」

    今回は、タイトルのとおり、「TRAKTOR LEとVCM-100」がどんな感じでつながっているのかを書いてみようと思いますが、前回も言ったとおり、あまりに直感的過ぎてあまり説明するところがないんですよね。 それでもよろしければ、ゆるーくおつきあいください。では。 まずは、TRAKTOR LEのざっくりとした説明から。 これがTRAKTOR LEの画面です。 今回はざっくりとA~Eに分けてみました。 順番に説明します。 A:アナログDJセットのターンテーブルに当たるプレイヤーみたいなところ。便宜上「左の曲」と名づけておきます。 B:アナログDJセットのミキサーに当たる部分。ここが主に左右のプレイヤーからの音をミックスする操作をするところで、VCM-100とのシンクが一番多く、重要になるところ。 C:Aと同じもの。便宜上「右の曲」と名づけておきます。 D:ツリー上に各フォルダを表示してくれる。

    hiyang
    hiyang 2009/05/18
  • ॐ VCM-100を使って始めるDJ入門 | 拝むように弾いてくれ

    と、いうのを希望されましたので、最近VCM-100を買ったばかりのデジタルDJ初心者である僕がやったことを初心者の方対象にまとめてみようかと思います。押忍。 ちなみに、僕が使っているのはMacBookですので、それを前提に話を進めていくことと、今までのエントリーで書いてることも結構あることをご了承下さいね。 まず、すごく乱暴にDJってなにやんの?の説明ですが、2つの曲(A、B)を順番にかけるときに、既に流れているAの曲のテンポにBの曲のテンポとかをうまく同じにして、まるで1曲につながっているかのように流してスムーズにつなげたり、もしくは、良いタイミングでAからBにパッ!と切り替えて楽しい感じで曲を聴き続けられるように流すこと、という理解でいいとおもいます。乱暴でごめんなさいね。話し出したら奥が深いので、ここでは深追いはしません。どこかでお会いしたときにお話しましょう。 さて、ここからは機材

    hiyang
    hiyang 2009/05/18