エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
拝むように弾いてくれ: VCM-100を使って始めるDJ入門:その2「TRAKTOR LEとVCM-100」
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
拝むように弾いてくれ: VCM-100を使って始めるDJ入門:その2「TRAKTOR LEとVCM-100」
今回は、タイトルのとおり、「TRAKTOR LEとVCM-100」がどんな感じでつながっているのかを書いてみようと... 今回は、タイトルのとおり、「TRAKTOR LEとVCM-100」がどんな感じでつながっているのかを書いてみようと思いますが、前回も言ったとおり、あまりに直感的過ぎてあまり説明するところがないんですよね。 それでもよろしければ、ゆるーくおつきあいください。では。 まずは、TRAKTOR LEのざっくりとした説明から。 これがTRAKTOR LEの画面です。 今回はざっくりとA~Eに分けてみました。 順番に説明します。 A:アナログDJセットのターンテーブルに当たるプレイヤーみたいなところ。便宜上「左の曲」と名づけておきます。 B:アナログDJセットのミキサーに当たる部分。ここが主に左右のプレイヤーからの音をミックスする操作をするところで、VCM-100とのシンクが一番多く、重要になるところ。 C:Aと同じもの。便宜上「右の曲」と名づけておきます。 D:ツリー上に各フォルダを表示してくれる。