テーブルのJOINが苦手でしたが、この例を思いついてからは、すっきりくっきり理解できるようになりました。むしろ頭から離れません……。 ※ INNER、OUTERは飾り。省略できる。 INNER JOIN → JOIN LEFT OUTER JOIN → LEFT JOIN RIGHT OUTER JOIN → RIGHT JOIN ※ ON ...=... をまとめて USING(属性) と書ける。 ※ 何で結合するか言うまでもない時は、NATURALを指定すると勝手にJOINしてくれる。NATURALにJOINして……。 ※ WHEREは結合した結果に作用する。 ※ 現実には上図のように1対1で結合しません。 ※ おまけ。CROSS JOIN。 こんなの使いません。 ブクマ用画像。
Oracle Instant Clientとは 従来のUniversal Installerにかわり、単なるzipファイルとして配布されている。 導入するには、単に圧縮解除して任意のディレクトリに配置し、そこにパスを通すだけでよい。 配布されているもの http://otn.oracle.co.jp/software/tech/oci/instantclient/10104/instantclient_win_dl.html バージョン10.2.0.2では、以下のファイル Instant Clientパッケージ - 基本 Instantclient-basic-win32-10.2.0.2-20060508.zip OCI、OCCIおよびJDBC OCIアプリケーションの実行に必要な必須ファイル。 追加サポートは、いずれも、この基本が必須である。 Instant Clientパッケージ -
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く