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ブックマーク / www.relief.jp (2)

  • 条件に一致するセルの数を数えたい−COUNTIF関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    ▼操作方法:条件に一致したセルの個数を数える ※A2:C11セルにアンケートの回答として1〜3の数値が入力されていて、「3」と回答された数をカウントする例 「=COUNTIF(C2:C11,3)」 という計算式を入力する 第1引数でセル範囲を指定し、第2引数で条件を指定します。 セルを参照して条件を指定することもできます。 上記の例でG4セルに条件が入力されているのなら 「=COUNTIF(C2:C11,G4)」 とします。 また、B2:B11セルに性別が入力されていて「女」と入力されているデータの数を調べたいのならば、「=COUNTIF(B2:B11,"女")」 と、文字列をダブルクォートでくくって指定します。 (先の数値の例では「3」をダブルクォートでくくっていませんでした。) 文字列の場合もセルを参照して条件を指定できます。 上記の性別の例でG7セルに条件が入力されているのなら 「=

    hiyang
    hiyang 2007/10/12
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  • 入力規則のリスト用データを別シートにまとめる:Excel エクセルの使い方-入力規則

    入力規則機能で、ドロップダウンリスト(プルダウンリスト)からデータを入力できるようにするのは、Excelで人気のTipsのひとつです。 実務では、リスト表示用のデータを別シートにして、そのシートを非表示にしておくのが、ユーザービリティ・保守性などの面からおすすめです。 ですが、[データの入力規則]ダイアログ−[設定]タブ−[元の値]欄に、「=シート名!セル範囲」という通常他のシートを参照する場合の記述をすることができません。 やろうとしても 「抽出条件 データの入力規則で、他のワークシートまたはブックへの参照は使用しません。」 といったメッセージが表示され設定できません。 どうすればいいのでしょうか。 これが、名前を定義することで実装できる処理の一例です。

    hiyang
    hiyang 2007/09/27
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