2010年10月14日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:児童ポルノ遮断、実証実験へ 接続トラブルを調査:社会(TOKYO Web)

    インターネット上の児童ポルノサイトの閲覧を強制的に遮断する「ブロッキング」について、総務省が来年度、実証実験を行う方針を決めた。他国ではブロッキングによって一般のサイトの閲覧に支障が出た事例があるため、ブロッキングがネットワークに与える影響や技術的な課題を探る。 政府が導入を検討しているブロッキングはインターネットのプロバイダー(接続事業者)が行うことになっている。関係者によると、実際に導入されると、一般のサイトへの接続に時間がかかったり、児童ポルノ以外のサイトへの閲覧自体ができなくなったりする「オーバーブロッキング」が発生する可能性があるという。 通信事業者などで構成する民間団体「児童ポルノ流通防止協議会」のメンバーで、ブロッキングに詳しいマイクロソフトの楠正憲・技術標準部長によると、海外ではブロッキング導入に伴うトラブルが複数発生。パキスタン政府によるブロッキングの影響で、世界の約三分

    hiyo120
    hiyo120 2010/10/14
    中国のネット検閲を批判するのもいいけど、まず先に自国のソレを批判しないと。
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    hiyo120
    hiyo120 2010/10/14
  • アニメ業界って完全にポルノ業界になっちゃったよね:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    hiyo120
    hiyo120 2010/10/14
    最近、2ちゃんねるの随所で、これと似たような表題のスレッドを見かけるけど、これってやっぱり、規制派のしわざ(世論誘導工作)じゃないのかなあ。
  • 武富士“自己破産”の皮肉:日経ビジネスオンライン

    消費者金融大手、武富士の破綻から約2週間。余波は、関係者にじわりと広がっている。利息返還請求の和解金が大幅に減額されそうな弁護士は肩を落とす。その一方で、零細企業の資金調達環境は一段と厳しさを増している。 武富士破綻の余波が、一部の弁護士事務所を震撼させている。 「まさか、こんな突然に破綻するとは…」。東京都内に事務所を構える弁護士がうなだれる。弁護士はここ数年、依頼人に代わって消費者金融や信販会社を相手に、払い過ぎた利息、いわゆる「過払い金」の利息返還請求を生業としてきた。 9月28日に約4300億円の負債を抱えて会社更生法の適用を申請した武富士からも、今年5月に総額約6000万円の過払い金を取り戻すことで、和解が成立していた。武富士側は、6000万円を一度に支払うことができないと申し立てたため、分割して支払いを受けることになっていた。 ところが、その4カ月後に、武富士は破綻した。「まだ

    武富士“自己破産”の皮肉:日経ビジネスオンライン
  • JALの“白紙スケジュール”で勢いづく解雇解禁論の不気味 人間の“気持ち”を無視する組織や社会に未来はない:日経ビジネスオンライン

    航空(JAL)のパイロット約370人に、「白紙」のスケジュールが渡された──。先週の金曜日(10月8日)、朝日新聞が朝刊の一面でこう報じた。 同紙の報道によれば、JALの人員整理計画のうち、パイロット部門の削減目標は750人程度。ところが自主的に退職に応じたのは約380人にとどまっている。 人員整理は再建を支援してもらっている金融機関との約束事であるため、絶対に達成しなくてはならない。そこで「50代後半の機長」、「50歳以上の副操縦士」、「今年度の病欠日数が41日以上の人」などに、白紙のスケジュールが面談通知書とともに渡されたという。 「希望退職に応じればラストフライトを設定する。応じない場合は来月以降も予定は空白」──。 白紙のスケジュールを受け取ったパイロットは、上司からそう告げられたそうだ。 白紙のスケジュールは、事実上の“退職勧告” JALサイドは、「退職の強要や整理解雇の通告

    JALの“白紙スケジュール”で勢いづく解雇解禁論の不気味 人間の“気持ち”を無視する組織や社会に未来はない:日経ビジネスオンライン
    hiyo120
    hiyo120 2010/10/14
    昨今のJALの無慈悲な首切りは、まるでかつての国鉄のようだ。日経系にこうした労働者視点の記事が載るというのは「さすがにネオリベ一本槍ではこの先マズい」という揺り戻し意識の現れか。
  • 戦車の列が道路を行進! 熊本で陸自西部方面隊が記念行事 - MSN産経ニュース

    陸上自衛隊への理解を深めてもらおうと、陸自の車両や装備品を一般公開する西部方面隊創隊55周年記念行事が10日、熊市の健軍駐屯地(けんぐんちゅうとんち)で開かれ、大勢の市民やファンらが訪れた。戦車などが一般道で列を組む部隊行進では、自衛隊の雄姿を一目見ようと沿道に人だかりができた。 記念行事では、戦車や装甲車などの車両のほか、誘導弾発射機や対戦車ミサイルなどの装備品も展示。戦車大隊などの部隊行進を木崎俊造・西部方面総監が査閲する「観閲行進」も駐屯地脇の道路で披露され、親子連れらが歩道に群がりながらカメラに収めていた。 西部方面総監部によると、この日は熊県内外から約1万2千人が入場。観閲行進に先立つ観閲式では、木崎総監が「今後も九州・沖縄地域の防衛警備はもとより、災害対処、不発弾処理などにも全身全霊であたる」とあいさつした。

    hiyo120
    hiyo120 2010/10/14
    この手の記事に違和感を抱かないネット右翼に限って、近隣の旧東側諸国が同じような行事をおこなうと「けしからん!」と青筋立てて怒り出すから笑えるんだよなあ。