2016年9月12日のブックマーク (14件)

  • ラブライブ!で沸く沼津 新作舞台に“巡礼者”

    バスを降り立つと、目の前にはアニメの世界そのままの入り江が広がる。人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となった静岡県沼津市の内浦地区が“聖地巡礼”のファンでにぎわっている。8月には民間団体主催の地域おこしイベントで「行きたいまち」ランキングで1位に。地元企業もタイアップ商品の開発を始め、地域活性化を図っている。 アニメは学校でアイドルグループを結成した女子高生たちを描くシリーズの第2弾。前作の東京から舞台を内浦地区に移し、実際の風景や町並みを全編にわたり使用する。制作側が「駿河湾と富士山、海と山の美しい景色」にひかれ、映像ロケ誘致で実績のある沼津市に依頼して実現した。 週末になると、1日100~300人の「ラブライバー」と呼ばれるファンが現地を訪れる。

    ラブライブ!で沸く沼津 新作舞台に“巡礼者”
  • 「星のカービィ ワンフロアまるごとミュージアム」が最高に可愛くて面白かった - ぐるりみち。

    生誕25周年を前に、各地で『星のカービィ』絡みのイベントが開催されている今日このごろ。特に東京・大阪で展開中の「カービィカフェ」は連日大賑わいを見せており、お昼前にはその日の整理券がなくなってしまうほどだとか。……僕も行ったけど、ショップしか入れなかったよ! ちくせう! そんななか、日から上野のヤマシロヤさんで始まったのが、「星のカービィ ワンフロアまるごとミュージアム」でございます。その名のとおりカービィ尽くしの展覧会として、9月25日までの期間限定オープン。しかも入場無料と聞いたら、そりゃあ行くしかないでしょう。 上野駅前、ヤマシロヤの建物1階外にディスプレイがあるので、場所はすぐにわかるかと。 正直、行く前は「ミュージアムとは言っても、カービィの関連グッズが展示されてるだけなんだべ?」とあまり期待はしていなかったのですが……。行ってみたら、端的に言って、最高だった。 過去作品のポス

    「星のカービィ ワンフロアまるごとミュージアム」が最高に可愛くて面白かった - ぐるりみち。
  • 【抽選販売】HG 孫悟空/HG 超サイヤ人孫悟空| プレミアムバンダイ

    溜めてる悟空、誕生。 これは、結果ではなく、過程にこだわったフィギュア。 【セット内容】 ・孫悟空 孫悟空:1体(台座付き) 支柱:1セット ・超サイヤ人 孫悟空 超サイヤ人 孫悟空:1体(台座付き) 支柱:1セット 【製品素材】 フィギュア:PVC・ABS・PMMA・POM 台座・支柱:ABS 【対象年齢】 15歳以上 【サイズ】 ・孫悟空・・・全高約110mm ・超サイヤ人 孫悟空・・・全高約115mm 【生産国】 中国 ※商品の仕様に関して※ ・掲載写真は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございますのでご了承ください。 ・商品はガシャポンでの販売予定はございません。 ※ご注文条件に関して※ ・ご注文受付数 おひとり様1個まで。 ・商品仕様や発送日は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。 ・多数のご要望をいただいた場合、準備数を調整して再度販売することがございま

    【抽選販売】HG 孫悟空/HG 超サイヤ人孫悟空| プレミアムバンダイ
  • これまでの作品と完全に逆転してるじゃねえか!『君の名は。』感想  - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    興行収入がすごいことになっていますね。シンゴジラと並べて語る向きも多いですが、ぼくは「メジャーな規模で公開するが、監督作品をみてきたオタクからすると大規模でえらいことになると不安になる」という意味で2作を見てました。そして実際に観て不安を抱いていたこと自体がチンケだったな、と思うに至るとこまで同じでした。これまでの監督作品と完全に構造が逆転しており、しかもそれで面白かったからです。 普通に主人公の表情が印象に残ってるだけで新鮮 まずびっくりするのは過去作品とキャラクターと背景美術のデザイン配分が逆転していることです。シンプルに主人公の瀧くんと三葉ちゃんたちがすごく表情豊かで、家族とも友達とも生き生きと接しているのがやけに新鮮です。なんてことないことなんですが、新海誠作品に限ってはこれまでをひっくり返すほどの出来事です。 というのも、あの過剰なほど色調の鮮やかさと淡さを強調させる背景美術を見

    これまでの作品と完全に逆転してるじゃねえか!『君の名は。』感想  - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
  • 実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」が進化 「不気味の谷」を完全に打ち破る

    2015年10月にTwitterで公開され「実写に見える」と話題になった3DCG美少女「Saya」(関連記事)の、2016年版が公開されました。さらにリアルになり、なんだかどこかでお会いしたことがあるような気さえします。 こう見えても3DCGです 作成したのは、夫婦でCGを作成されている@mojeyukaさん。前回の発表後から届いたいろいろな反応を参考に、コツコツと改良を重ねてきました。「Saya」はムービーのために作成されたキャラクターで、動かすことも出来ます。既に動きのシステムも稼働しており、秋の展示会へのお披露目に向けて制作中とのこと。今後詳細なアナウンスがあるそうです。 並べて比較。すごい進化 これを見たユーザーからは、「もう実際の人にしか見えない」「写真にしか見えない」「これ3DCGなんですか?」「めっちゃリアル」「もう、存在してる感じがある」といった声が寄せられていました。早く

    実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」が進化 「不気味の谷」を完全に打ち破る
    hiyokos
    hiyokos 2016/09/12
    もうこれでええやん
  • 夏が終わる前の今読んで。できれば夜。「アフターアワーズ」 - 世界の果てのはてな

    「アフターアワーズ」という漫画を読みました。 とても良かった。 まだ1巻しか出てないんだけど、もっとたくさん売れたらもっと早く2巻が読めるらしい。 どうか拡散をお願いします【アフターアワーズ2集を楽しみにしてくださっている皆様へ。これから読者になってくれるかもしれない方々へ。】https://t.co/FfD74jpyO0 pic.twitter.com/cijZPBh7wP — 西尾雄太 (@snobby_snob) 2016年9月8日 というわけで少しでも売り上げに寄与したく拙筆ながらご紹介させていただきたい所存です。もう知ってるよ!て人は今すぐ自分もなんか書いて広めて売り上げ伸ばそう。そして早く2巻〜〜読めますように〜〜〜〜。 アフターアワーズ(1) (ビッグコミックス) 作者: 西尾雄太 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2015/10/07 メディア: Kindle版 この商

    夏が終わる前の今読んで。できれば夜。「アフターアワーズ」 - 世界の果てのはてな
    hiyokos
    hiyokos 2016/09/12
  • 「美少女とデザイン」を聴いてきた - putchom

    以前からとてもファンであったBALCOLONY.の染谷洋平さんの「美少女とデザイン」という講義が東京造形大であるというので、友人のAurtasさんと聴講しに行ってきました。 講義を受けにまいりました pic.twitter.com/pvCJsnZE3V — Aurtas (@d_inagaki) 2016年9月10日 how-to-design.room-composite.com BALCOLONY.は最近だと『君の名は』のロゴ・キービジュアル、『ニセコイ』や『ラブライブ』の円盤パッケージ、『魔法少女まどか☆マギカ』のロゴデザインなど数多くのヒット作のビジュアルを手がけている会社さんです。 www.balcolony.com 東京造形大のカイシトモヤさんのオープンゼミということで美大生ばかりとおもいきや、結構一般参加されている方も多く驚きました。(半数くらい?) 先に漫画ゲームとデザイ

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    hiyokos
    hiyokos 2016/09/12
  • 2016年秋季開始の新作アニメ一覧

    3ヶ月に1回の番組改編期がやってきて、また数多くの新作アニメがスタートします。例年、春(4月)と秋(10月)の改編は、夏(7月)と冬(1月)の改編に比べると新番組が多いという傾向があるのは確かなのですが、2016年秋季の開始番組はショートアニメ、ネット配信のみの番組なども合わせると60作品以上あります。追記:その後、追加作業を行ったところ70作品以上に増加しました。 このクールは数が多いこともあってかオリジナル作品が多めで、オリジナル続編モノやメディアミックス企画を除いても終末のイゼッタ、装神少女まとい、ナゾトキネ、クラシカロイド、ガーリッシュ ナンバー、フリップフラッパーズ、アイドルメモリーズ、ユーリ!!! on ICE、戦国鳥獣戯画と9がスタート。続編を入れると機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズなども入ってきて、その数はさらに増加します。 原作アリだと、平野耕太のマンガを原作とし

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  • 絶妙な距離感ともどかしさが、心の琴線に触れてくる。「四月馬鹿」を僕たちは好きになるしかない - いつかたどり着く

    pixivから凄い漫画が出ていました。 「四月馬鹿」という作品です。 端的に書くと、不良とそれを怖がらない少女の物語ですが……これがもう、ニヤニヤ必須の素晴らしい作品なんですよ。 赤面女子は大正義と常日頃から力説している私ですが、この漫画を読んで気付きました。 赤面男子もありだな! 私の価値観をちょっと変えてしまうくらい、この漫画は魅せてくれました。 側にいること、いられること この漫画は、不良?の美男と、元気なヒロイン・花の物語です。 美男くんは不良なので、当然周りから怖がられています。 そんな中で、花だけが怖がらずに美男に話しかけていました。 花が不慮の事故で美男を怪我させてからは、彼の世話をしようと、常に彼の側にいるようになります。 美男も最初は煩わしいと思っていましたが、段々とその関係性が悪くないように感じるようになりました。 でも、そこは思春期の男の子。 「付き合っている」という

    絶妙な距離感ともどかしさが、心の琴線に触れてくる。「四月馬鹿」を僕たちは好きになるしかない - いつかたどり着く
  • オタクの時代が終わったのではなく、リア充もオタクな影響を受けた世代が大人になっただけじゃないの?

    …東浩紀がこんなこと書いてた。 セカイ系と美少女ゲームの想像力がリア充キャラを主人公に据えることで奇妙にも国民的評価を得てしまった、という渡邉くんの分析はまったくそのとおり。ただぼくは、この「あと」になにが来るかという点では楽観的ではない。君の名は。は、一つの時代の始まりというより終わりを告げる作品に見えた。 — 東浩紀 (@hazuma) 2016年9月8日 シン・ゴジラと君の名は。を見て思ったのは、ひとことで言えば、オタクの時代は終わったんだなということですね。第一世代のガイナックス系オタクと第二世代のセカイ系オタクの想像力が、同時に社会派になりリア充化し、オタク特有のぐずぐずしたどうしようもない部分がすっぱり消えた。 — 東浩紀 (@hazuma) 2016年9月8日 きっと東浩紀が指しているのは ・すっごい狭い意味でのゼロ年代ゲンロン ・自分が好きすぎてにしてオタク論書いちゃった

    オタクの時代が終わったのではなく、リア充もオタクな影響を受けた世代が大人になっただけじゃないの?
  • サエキけんぞうの『君の名は。』評:アニメだから表現できた、人物と都市描写の“快感”

    『あまちゃん』以来、NHKの朝ドラを見る習慣がついてしまった。『ごちそうさん』『花子とアン』からは、明治~大正~昭和の舞台が多く、そこではセットと衣装、そして髪型の再現について眼が釘付けになることが多い。NHKだから時代考証のフィルターを経ていて、完璧に近いと思われるセットと衣装、小道具には感心させられるが、問題はヘアメイクだ。 現在放映中の『とと姉ちゃん』は昭和30年代という自分がギリギリ記憶を持っている時代にかかっているため、余計気になる。昭和期の登場人物の髪型については、ズバリ再現ができているとは言い難い。まず毛質が再現できない。昔の女性は今よりもずっと髪がゴワゴワしているので、毛質感の再現が不可能なのだ。次に昔の髪型は大半が、今見るとカッコ悪い。無理矢理再現をしても、多くの視聴者にとっては、とっつきにくくヤボったくなってしまう。そこで制作陣は工夫を凝らして、今見ても魅力的に見えるよ

    サエキけんぞうの『君の名は。』評:アニメだから表現できた、人物と都市描写の“快感”
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  • 安野モヨコの浮世絵がよかった

    浮世絵の記事を書き散らかしたものだが、 池袋パルコでやってる安野モヨコの原画展の売店の浮世絵が素晴らしかったので報告しておく。 この手の浮世絵の出来は大抵ひどい。 「版権が安く手に入ったから、斜陽産業の職人(木版彫り師、摺り師)買い叩いて、 オタクに高い絵買わせたるぜ!」 みたいなものが多い。 原画を忠実に、安野モヨコの使ってるペン(PILOTのVコーン)の雰囲気まで再現されていた。 色彩は原画よりだいぶ華やかになっていた。 原画より版画のほうが美しい、とまで思ったけど、複製の複製たる意味を考えるとそれはまずいことなのか。 いや、確実に美しいと思ったけど。 木版の美しさとは、などと語ろうと思えば、またもの凄い長文になるので、今回はご報告だけ。

    安野モヨコの浮世絵がよかった
    hiyokos
    hiyokos 2016/09/12
    まぁまぁ好き
  • 私がアイナナに見切りをつけた話

    「アイドリッシュセブン」、通称「アイナナ」をご存知だろうか。 iOS、Androidで一年ほど前から配信されているソーシャルゲーム、それがアイドリッシュセブンだ。 近年人気ジャンルの一つになった「アイドル育成ゲーム」であり、そしてそのアイドル達が実際に歌う曲をゲーム中でプレイする、俗に言うところの音楽ゲームとして宣伝されてきた。 豪華声優陣が演じるフルボイスストーリーも売りの一つで、着実に人気を得ていたアプリゲーム。 この記事を書いている私も配信当初からプレイし、アイドル達の物語に一喜一憂し、トラブルにも負けずに前を向く姿を応援していた。 グッズは購入しないけれどその分アプリに課金して、とにかくハマっていた。 最初は暇潰しに丁度いいや、と軽い気持ちだった。それがフルボイスのストーリーに触れ、追加されるカードイラストが見せる表情や動きに次第に傾いて行き、気付けば暇潰しどころか毎日の空き時間や

    私がアイナナに見切りをつけた話
    hiyokos
    hiyokos 2016/09/12