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プレイアビリティに関するhiyokoyaのブックマーク (1)

  • 連載「ゲーマーのための読書案内」第23回:『ジュリアス・シーザー』

    『ジュリアス・シーザー』 著者:シェイクスピア 訳者:福田恒存 版元:新潮社 発行:1968年3月 価格:420円(税込) ISBN:978-4102020067 『ジュリアス・シーザー』は,シェイクスピアが16世紀末にイギリスで書いた歴史劇で,古代ローマに(というかヨーロッパ史に)燦然とその名を輝かすシーザー(カエサルと書きたいが,稿ではあえてシーザーで統一させていただく)の暗殺にいたる顛末を描いた政治劇でもある。それってどんな話だっけ? という人も,「ブルータスよ,お前もか!/ Et tu, Brute!」というセリフは,どこかで聞いたことがあると思う。 作品としては,シーザーの凱旋に始まり,暗殺計画の進行,そして元老院でのシーザー暗殺――で終わるのではなく,むしろここから話がクライマックスに向かっていく。タイトルがジュリアス・シーザーなのに,シーザーが殺されてからが題なのはどうよ

    hiyokoya
    hiyokoya 2008/01/09
    徳岡さん担当。ジュリアス・シーザーの再読/再々読を通じて「プレイアビリティ」という概念を使うのは、うつくしい言葉の誤用だと思いました。グッジョブ徳岡さん。
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