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ブックマーク / dengekionline.com (4)

  • 【電撃攻略本・座談会】ゲーム攻略本の過去・現在・未来Vol.1-3

    7月29日発売の『電撃ゲームス Vol.11』(アスキー・メディアワークス刊)に掲載されている座談会を、電撃オンラインで3回に分けてお届け。ゲーム攻略について、電撃の攻略制作に携わったメンバーがアツく語る! 【座談会 参加者紹介】 電撃攻略編集部/デスク 多田羅洋平 攻略編集部の心臓とも呼べる、神経質なイケメン。『MH3(トライ)』をはじめ、大作の攻略を数多く担当し、現在は『電撃ゲームス』も手伝っている。 電撃攻略編集部 木原大輔 攻略編集部の現場編集者として、近年エース格に成長しつつある男。最近では『ニーア』の完全攻略+設定資料集や『ゼノブレイド』の攻略を担当。 元・電撃攻略編集部/副編集長 野村一真 現『電撃ゲームス』副編集長で記事の執筆も担当。過去に攻略編集部で『MHP 2nd』『MHP 2nd G』『サカつく3』『SO3』などの攻略を手掛ける。 元・電撃攻略

    【電撃攻略本・座談会】ゲーム攻略本の過去・現在・未来Vol.1-3
    hiyokoya
    hiyokoya 2010/08/07
    「装着率」=ソフト本体の売れ行きに対する攻略本(単体)の売れ行きの割合のこと。「合計装着率」=あるソフトに対して発売された複数の攻略本の売れ行きを合計した割合。スターオーシャン2などは100%を超える。
  • 雛見沢で竜騎士07氏に直撃インタビュー!「原点に帰ることができてうれしい」 - 電撃オンライン

    2008年に公開が予定されている劇場映画「ひぐらしのなく頃に」の撮影が、長野県伊那市高遠町の鉾持(ほこじ)神社で行われた。 映画は、PC同人ソフト『ひぐらしのなく頃に(以下、ひぐらし)』を実写映画化するもの。今回、鉾持(ほこじ)神社では「綿流し祭」の撮影が行われた。 現場には、原作者の竜騎士07氏も駆けつけ、エキストラとして参加。その合間を縫って、氏に今回の映画化についてなどいろいろとお話を伺ったので、以下に掲載する。 ▲左から及川中監督、飛鳥凛さん(“園崎魅音”役)、前田公輝さん(“前原圭一”役)、あいかさん(“古手梨花”役)、松山愛里さん(“竜宮レナ”役)、原作者・竜騎士07氏。 ――映画化の経緯について教えてください。 竜騎士07氏:『ひぐらし』は最初、PC用のノベルゲームとして出したものですが、そこからたくさんの方に作品の内容をご理解いただいて、漫画化やアニメ化などいろいろなメ

  • 『ひぐらしのなく頃に祭』特集ページ - 電撃オンライン

    原作者の竜騎士07氏に『ひぐらしのなく頃に』のインタビューを決行! 作品にかける情熱や開発中の裏話などを語っていただいた。(※このインタビューは、2月27日に発売された「電撃「マ)王4月号」に掲載されたものです。ご了承の上お読みください) ――まず『ひぐらし』を制作しようと思った動機をお聞かせください。 竜騎士07氏(以下竜騎士、敬称略):一言で言うなら自己表現ですね。私は子どもの頃からゲーマーであり、オタクであったので、いつかは自分で作品を提供する側に回りたいと思っていました。何か自分が存在したという証を残したかったんです。ちょうどその頃、知り合いの声優さんが小劇場をやっておりまして、そこで「雛見沢停留所」という舞台脚を書いたのですが、これが『ひぐらしのなく頃に』の原点になる作品ですね。 ――全8話にわたる『ひぐらし』の物語はどうやって作られたのでしょうか。 竜騎士:物語の要所要所にあ

  • インタビュー『ファイナルファンタジーXIII』 - 電撃オンライン

    「E3 2006」で待望のシリーズ最新作『ファイナルファンタジーXIII(以下、FFXIII)』が発表された。13番目のナンバリングタイトルである『FFXIII』は、1つではなく、いくつもの『FFXIII』により展開していく。複数存在する『FFXIII』というタイトル。今回は、それらを手掛ける中核のスタッフ陣5人に、各タイトルについて語ってもらった。彼らがかかわるもう1つのシリーズ、『CC-FFVII-』の現状についても気になる要素が明らかとなったので、ぜひ注目してほしい。 ●「ファブラ ノヴァ クリスタリス」 複数のタイトルを有する新しい“FF” ――今回3タイトルが発表され、“FFXIII”は「ファブラ ノヴァ クリスタリス」として展開していくとのことですが、その方向性が決まったのは、いつですか? 橋真司氏(以下、橋。敬称略):『FFXIII』については、3年前から構想がありました

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