scripting.com おっと、このブログでは Twitter ネタやるよ! Twitter が崩壊中だとするなら、我々はどうしたらよいか? デイヴ・ワイナーが必要なものとして挙げるのは以下のあたり。 フォローリストとフォロイーリストのバックアップ(をするためのハウツー文書) Mastodon には、現在 Twitter がやってる負荷処理はできないので、それができるようになるまでをつなぐ開発者ガイド 数か月単位で考えるなら、救命ボートのようなミニツイッターで友達が集まるのも可能かも。これをやるなら無料では済まないが、月8ドルよりははるかに安い もう一つの可能性として、RSS を利用し、ブログを書くのに戻るというネット版「大地へ帰れ運動」だが、これなら今でも選択肢がある 彼がこれを書いて一週間以上経つので、もう少し状況は見えてきただろうか。「崩壊」後を見据えて他に要るものは何だろう?
歌手のAdoさんがプリキュア5、スマイル go go! を歌ったことで,批判が続出したという記事がスポニチアネックス(現在は削除済み)や日刊サイゾーなどで掲載されました. ところが、一部では「プリキュア好きだから、Adoに歌ってほしくなかった」「Adoが関わると界隈が荒れる。自分の推しコンテンツが踏み荒らされるのが辛くて悲しくて許せない」「原曲へのリスペクトが感じられない」「プリキュアファンなのは知ってたけど、もうお前こっち側の人間じゃないじゃん」などと批判的な意見が噴出した。 その中では,Adoさんが批判に対して謝罪したことも話題になりました. では,実際には批判はどのくらいあったのでしょうか? 「どうせまた大して炎上していない非実在型炎上だったんでしょ?」 と思いながら分析してみました. 10月19日~29日までで,Adoと「プリキュア」や「謝罪」が一緒に出現したツイートや,Adoさん
説明 TwitterAPIの制限によりトレンドを取得できなくなりました.残念. このサイトでは,「それってホンモノのトレンド?」という疑問に答えるために,トレンドに関する分析情報を提供しています. 作成意図 Twitterには世の中の流れを見るためのトレンドという仕組みがありますが, トレンドに乗ったからと言って必ずしも本当に流行っているとは限りません. このサイトでは,日本国内でトレンドになった単語について,どのような人たちがそのトレンドについて語り合っているのか, 特にコミュニティの偏りに注目して分析しています. トレンドには,一部の人々が意図的にトレンドを作り出そうという動きもあります. もしかしたらトレンドだと思っていたものは,ボットや意図的な大量(リ)ツイートによって「作られたトレンド」かもしれません. トレンドを作り出すこと自体を否定するものではありませんが,作られたトレンドな
Twitterが大規模なレイオフを実施して、Twitter上でも多くのTwitter社員がリストラされていたことを報告しているが、そのことを揶揄する人達がたくさんいて、見ていてつらい。Twitter中毒の人達は現状のTwitterにいろいろな不満があるのだろうが、仕事をなくした人達に向かって、よりによってTwitter上で言うことかよと思う。 会社で働いていると、その会社の商品やサービスや方針や戦略や成功や失敗や幹部の発言や失言などについて、同じ会社に所属しているだけで、いろいろと言われることがある。そういう人達は、自分の所属する会社のやることなすこと全てにきっと心から賛同しているんだろう。会社の方針に不満を感じたり、やりたくない仕事を嫌々やったりすることなんてないんでしょう。 会社は誰のものかというと、社員のものではなく、経営者のものでさえなく、株主のものであるというのが、今日の資本主義
月刊Hanadaが安倍元総理の国葬についてのアンケートをTwitter上で取ったことがTwitter界隈の一部で話題になっているようです. これを受けて,Twitter上では賛成派反対派がそれぞれ投票合戦を繰り返しているようです.2022年8月22日の段階で残り1日で580,440票の投票があるようです. では,実際どのようなアカウントから投票されているのでしょうか?残念ながら投票を行ったアカウントを取得することは出来ませんので,投票したアカウントそのものの分析はできません. そこで,取れるデータからある程度状況を推測するために,アンケートツイートをリツイート(含む引用RT)したアカウントを調べてみることにしました.ツイッターアンケートの場合自分のタイムラインに出たときに回答することが多いと思われますので,おおよそどういったコミュニティがアンケートを広めたのかによって,どのコミュニティのア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く