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読書と社会学に関するhk-03のブックマーク (2)

  • 書籍詳細 - SNSの哲学 - 創元社

    シリーズ「あいだで考える」創刊! 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『SNSの哲学――リアルとオンラインのあいだ』 あなたに考えてほしいのは、 「SNSをどう使うべきか」といったマニュアル的なことではなく SNSを使っているあなた自身が何者なのかという問いなのです。 承認・時間・言葉・偶然・連帯。 SNSを使う私たちを描く 新しい哲学の。 10代の生活にすっかり溶け込んでいるSNSの利用をめぐるさまざまな現象――「ファボ」「黒歴史」「#MeToo運動」など――を哲学の視点から捉え直し、この世界と自分自身への新しい視点を提供する。若い読者に「物事を哲学によって考える」ことの面白さと大切さを実 践的に示す一冊。(装画:モノ・ホーミー) は

    書籍詳細 - SNSの哲学 - 創元社
    hk-03
    hk-03 2022/11/03
    とても興味をそそられるので読みたいのだが、来年春まで待たなきゃアカンのか…
  • 第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】

    第38期第17回研究会「ジャーナリズム・リテラシー向上のためのティーチング・ティップス連続研究会:第3回 大学と報道職の近接」(ジャーナリズム研究・教育部会)【開催記録】 ■日 時: 2022年7月23日(土) 10:00~12:10 ■方 法: ZOOMを用いたオンライン研究会 ■登壇者: ・事例紹介1 「報道職への進路支援とジャーナリズム文化」 根津朝彦先生 (立命館大学産業社会学部教授)) ・事例紹介2 「神戸新聞社の大学連携協定」 西栄一会員 (神戸新聞地域総研副所長) ■司 会: 別府三奈子(法政大学) ■企画趣旨: プロフェッショナルな報道に対する社会的信頼感の低下が著しい。大学に入ってくる10代の学生たちの多くが、テレビニュースを見ない、新聞記事を読んだことがない、という白紙状態どころか、「マスゴミ」やフェイクニュースといった根深いマイナスイメージをすでに持っている。ニュース

    hk-03
    hk-03 2022/10/02
    「読書では、最初にブックオフで1000円の予算を提供し自分で購入させ、購入のハードルを下げる」→ ある程度経済資本と文化資本を備える家庭で育ったKKDRの学生にそこまでしないとアカンのか、といろいろ考えちゃう。
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