普通のふせんとは一味も二味も違う名前こそ「ステッカーメモ」ですが、本製品はれっきとしたふせん。 サイズは90mm四方と、ふせんにしてはやや大型サイズ。これだけの面積があれば、たいていのメモは記入できます。カバーがあるブックタイプになっているので、単体で運んでも中身が痛みにくいのも、ありがたい仕様ですね。 一般的なふせんと大きく異なる点は、青い方眼罫線が入っている点です。このおかげで、書き込む内容も整頓され、情報を整理しやすくなります。また方眼のサイズも5mmで大きすぎず小さすぎず、ちょうどいい感じです。 紙質がしっかりしているのも注目したい特徴。同社の人気製品「ProjectPaper」とほぼ同じ質感で、油性、ゲルインクはもちろん、万年筆で書いてもなめらかな書き心地が楽しめます。
集英社週刊プレイボーイ編集部が企画して出版したものの引っ込めてしまったAIグラビアアイドルさつきあい写真集「生まれたて。」をめぐっていくつか興味深い記事が上がっています(清水亮さんのコラム、新清士さんのコラム)。 既存のAIモデルだけではなく、さらにファインチューニングで使われたかもしれない実在の女性タレントをめぐる論考ですが、実のところは肝心の編集部が多くを語っていないため不明。 これとは別に、いくつかの画像投稿サイトではAIを使った「写真」「イラスト」の投稿を禁止するところも出てきており、大手サイトでの例外はAmazon.co.jpだけという話になっている一方、著名タレントのLoRA(学習されたAIモデル)のファイルが配布されていたりと、実在の人々の権利を脅かすのではないかと当初懸念されていた問題も顕在化しています。 筆者も実在の人物(妻)の写真をAIに学習させて、それを「異世界とりち
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