Making the web more beautiful, fast, and open through great typography
Webページを実装する際に重要なのは、HTMLです。しっかりと確かなHTMLが書けないと、CSSやJavaScriptにも影響を与えてしまいます。 HTML Living Standardに基づいた知識、アクセシビリティやユーザビリティに配慮したコーディングを学べる、HTMLのみに特化された解説書を紹介します。 本書は仕事としてWeb制作に携わっている人、真剣に取り組んでいる人向けの解説書。確かなコーディング力を身につけるためのHTMLのみに特化されています。私の見落としがなければ、CSSに関して本書は0です。 HTMLの基礎知識から、文章構造、ページ構造、アクセシビリティやユーザビリティに配慮したマークアップについてしっかりと学べ、スキルアップになる一冊です。
はじめに 季節もすっかり冬となり、ついついすべての文章を Markdown で書こうと決意し、やってはみても最終的に失敗する病気にかかってしまう時期となりました。 本記事はそうやってなんでもかんでも Markdown で書いてみようとあがいた人間の記録となります。 TL;DR Marp for VS Code プラグインを使って、 Markdown からスライドを作るよ、という内容です。 あと、 Markdown All in One も利用しています(今回は目次の作成で使用)。 CSS を具体的にあててみて、どういう感じに見えるのか、という部分が主題になります。 本体である Marpit の説明、プラグインのインストール方法なんかは、正直なところ 公式のマニュアル を見る 上の検索窓に Marp って 入力して出てきた記事 を読む とかしたほうが詳しいことが載っていると思いますので詳細は
2022年現在、CSSでテキストに蛍光ペン風の下線を引く方法をググるとだいたいlinear-gradientを使った記事がヒットします。しかし、いまどきはlinear-gradientを使わなくてもtext-decorationで同じような表現ができるので紹介しておきます。 結論: こういうCSSをあてる /* セレクタ名はてきとう */ .highlight { text-decoration: underline; /* 下線 */ text-decoration-thickness: 0.5em; /* 線の太さ */ text-decoration-color: rgba(255, 228, 0, 0.4); /* 線の色 */ text-underline-offset: -0.2em; /* 線の位置。テキストに重なるようにやや上部にする */ text-decoration-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く