Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
本日、はてな内で複数のアカウントを保有できる機能を追加しました。 これまで、はてなのアカウントは1人1アカウントとさせて頂いておりましたが、「用途に合わせて複数のダイアリーを持ちたい」といった要望を頂いており、こうした要望を受けて第2、第3のアカウントを作成可能としました。 Myはてな内の「アカウント管理」メニューからアカウント管理ページに進んで頂き、ご希望の第2、第3のサブアカウントを設定いただきますと、それぞれのサブアカウントではてなアンテナ、はてなダイアリー等はてなの各種サービスが利用できるようになります。 サブアカウントの追加には、新しく ユーザー名 メールアドレス が必要で、既にはてなに登録済みのユーザー名やメールアドレスはご利用頂けません。 また、人力検索はてなで同一人物のアカウント間で質問や回答ができなかったり、はてなアイデアをご利用いただけないなど、一部制限事項がございます
この件、なんだかすごいことになっているのをid:jounoさんからTBをもらって初めて知る。いやすごい。僕ははてなのサービスはアンテナとダイアリーしか使ってないダメはてなユーザなんでモノを知らずにどうもすみません。しかしつくづくはてなって面白い会社だなあ。 とりあえず、僕はこのシステムはやりようによってはとても有効に機能するのではないかと思う。jounoさんは、 実装への予測を市場取引の形で集合的に形成したところで、それはあくまでも実装の予測であって、需要の予測ではないのだから、はてな側が、実装に当たって、これが実装されるだろうとみんなは予測しているな、という情報は、はたして役に立つのか、というと、全然役に立たないと思う。 と書いていて、それは全くおっしゃる通りだと思うのだけれども、一方で、市場による実装の予測が実際のユーザの需要を近似することは、やりようによっては十分可能なんじゃないかな
佐山聡さん(玄関にさりげなく竹刀が置いてありそう) 武藤敬司さん(頭皮周りの遺伝が) ヒロ斉藤さん(寝坊したら布団めがけてセントーンで飛んできそう) 角田信朗さん(家族団らんの時間を丸ごと筋トレに費やしてそう) 安田忠夫さん(預けてたお年玉まで競馬でスッてそう) 高田延彦さん(家出したら市内をくまなく「出てこいやー!」て叫びながら練り歩きそう) 川田利明さん(いろいろと融通がきかなそう) 山本”KID”徳郁さん(「神の子」の子供は「神の孫」なので) 永田裕志さん(涙の数だけ強くなれてない) 蝶野正洋さん(闘ってる時の息遣いが「フシュシュル、フシュシュル」てなんか悪魔超人っぽくて) 佐々木健介さん(鬼嫁がバーターなので) 中西学さん(興奮すると床をドンドン踏み鳴らすので) 安生洋二さん(理由は特にないけど) 越中詩朗さん(何かと尻で解決しそう) うん、まあ、無難に木戸修さんあたりでいいと思っ
本質的にはともかく表面上は、はてなアイデアが「知の搾取の為の装置」にも見えなくない点についてメモ。 超適当に徒然なるままなので、話半分に読んでくだサイ。 「はてなアイデア」を知らない人に説明すると、これは「はてな」に対する要望を投稿して、採用されるとスコアが貰えるという遊び兼ユーザビリティ調査の仕組みだ。最近はBuzz Game風に予測株式ゲーム的なルールも追加された。 ただ率直に言ってしまうと、このゲームにはシステム上「イノベーションを無料で搾取する装置」という側面が存在する。たとえはてな側がそれを意図していないとしてもだ。ゲームは実際には無料ではなくて、実際には「知恵」や「イノベーション」といったものが参加料金になる。一方でゲームの商品は単なる数値である。胴元のはてなが丸儲けの仕組みなわけだ。 残念ながら、会社にお金を投資すると配当金が貰えるけど、アイデアを投資しても還元はされない仕組
はてな合宿の成果物としてはてなアイデアやはてなブックマークに機能拡張が行われた。それでもまだ近々リリースのものが残っているというのだから恐ろしい人たちである。 梅田望夫はてな取締役は、社員のはてなダイアリーにおいて続々と合宿(の成果)のレポートがなされるのを見て、 こういう重要な内部事情をどんどん外に向けてオープンにしていく発想が、はてなのユニークネスの中で最も不思議なところである。これは容易に真似できることではない。ある種の狂気と言ってもいい。 と「何でもオープンにすることについて」に書いているが、本当にこれは狂気の域だ。もっとも「天才の狂気」といった言葉につきものの悲愴さを感じさせない。ワタシはこれを「はてなの天然の狂気」と呼びたい。 はてなという会社はワタシにとって悪くも良くも驚きであり、近藤淳也社長に(一回目の)はてな合宿について話を伺い、心底驚かされたことがある。さすがにこの話は
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
自社の強みはあえて公開 「Webサービス」。私が初めてその言葉を聞いたのは、確か2000年頃だったと思います。 企業の持つコアデータやそれにまつわる各種機能をコンポーネント化してウェブ上で公開し、あらゆるアプリケーションからその機能を利用可能とするもの、それがWebサービスです。Webサービスは、ウェブサイトとウェブサイトが連携し、新しいウェブの機能を形成するとして、次世代のウェブに欠かせない技術だと当時は大きく取り上げられていました。 あれから5年あまりの時間が過ぎた今、Webサービスの現状はどうなっているのでしょうか。当時私は、「5年もたてば、多くの企業がWebサービスでさまざまな機能をウェブ上に公開し、世の中のウェブサイトは勝手に連携しあって面白いことがいろいろできるようになっているだろう」と思っていました。しかし現実にはそれほどうまくいかなかったようです。一部の先進的な企業がWeb
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